あすの催し、山陰のニュース、他、（出雲）（石見）（鳥取）：TVドラマ紹介ナビ：SSブログ

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あすの催し、山陰のニュース、他、（出雲）（石見）（鳥取）　[あすの催し] [編集]

あすの催し、山陰のニュース、他、（出雲）（石見）（鳥取） 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　 (山陰中央新報調べ)　　　　　

【　８月　１日（土曜日）】あすの催し : イベント　（出雲）

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【　８月　１日（土曜日）】あすの催し : イベント　（石見）

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

【　８月　１日（土曜日）】あすの催し : イベント　（鳥取）

新型コロナウィルスによる肺炎の拡大などにより、
イベントが中止が相次ぎ、当面イベント案内は休止します。

竹内まりやさん「歌を友達に」　斐川西中合唱部員を激励
竹内まりやさんのメッセージ色紙をもらった土江舞奈副部長（左）と陰山寛子部長＝出雲市斐川町直江、市立斐川西中学校 (山陰中央新報調べ)

　新型コロナウイルスの影響でコンクールや演奏会が
中止になり落ち込んでいた出雲市立斐川西中学校
（島根県出雲市斐川町直江）の合唱部員を励ますために、
同市大社町出身でシンガー・ソングライターの
竹内まりやさん（６５）が、メッセージ色紙を贈った。
色紙には、歌を一生の友達として大切にしてほしいとの
思いが記され、部員たちは歌を通じて竹内さんとの
つながりを感じ、再び歌い続ける気持ちを高めている。

　全国大会の常連校として知られる同校合唱部は、
５４人の部員が所属する。新型コロナウイルスの
影響で、ＮＨＫ全国学校音楽コンクール（Ｎコン）と、
全日本合唱コンクール全国大会や予選大会が中止になり、
土江舞奈副部長（１４）＝３年＝は「みんなで
合唱する目的が分からなくなった」と振り返った。

　これに対し、同校合唱部後援会の上野達雄会長（６８）が
合唱部を激励してもらおうと発案し、竹内さんに依頼して実現した。

　７月上旬に同校に届いた縦横約２５センチの色紙には、
竹内さんの直筆で「これからも歌を一生の友達として
大切にしていって下さい。コロナに負けず頑張って
歌い続けていかれますように」と記されていた。