あすの催し : あす(28日)のイベント [あすの催し]
あすの催し : あす(28日)のイベント
(山陰中央新報調べ)
<出 雲>
▼原礼子と歌う一風亭音楽のつどい 午前10時~11時半、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
▼親鸞聖人アニメ映画上映会と解説 午後2時~4時、安来市安来町の十神地区学習等供用施設
1階保育室。第3巻解説。
▼おはなしタイム 午前10時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。
▼くりんぴーす体験教室ガラスあそび「アクセサリーなど」 午前10時~正午、松江市竹矢町の
川向リサイクルプラザくりんぴーす。300円。定員5人。くりんぴーす電話0852(38)8060。
▼第51回島根大学サイエンスカフェ「島根大学法医学教室の事件ファイル」 午後2時~3時半、
松江市朝日町の松江テルサ4階大会議室。無料。要申し込み。定員80人。
定員に満たない場合は当日参加も可。同カフェ電話0852(32)9727。
▼思春期こころの健康講演会 午後2時~4時、雲南市木次町里方の雲南合同庁舎501会議室。
無料。要申し込み。雲南保健所電話0854(42)9642。
▼馬木不動尊・縁日と音楽~和の世界 午前10時~正午、出雲市馬木町の馬木不動尊・不動堂。
無料。申し込み不要。
<石 見>
▼行政相談 午前9時~11時半、益田市匹見町道川の道川公民館。予約不要。相談無料。
<鳥 取>
▼拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子 午後1時半~3時45分、米子市末広町の
米子コンベンションセンター・ビッグシップ。入場無料。申し込み不要。
県立大生遺棄事件の風化防止へ「はまだ灯」 (山陰中央新報調べ)
平岡都さんの冥福と事件の風化防止を祈り、
島根県立大のキャンパス内に設置された
キャンドルを眺める市民=26日午後6時、浜田市野原町
島根県立大生遺棄事件の被害者、平岡都さん=
当時(19)=が行方不明になってから丸4年を迎えた26日、
市民有志や学生たちが、浜田市野原町の同大キャンパスで、
キャンドルと灯籠(とうろう)計2600個をともす追悼イベントを開き、
事件の風化防止と一日も早い解決を願った。
市民団体「はまだを明るく照らし隊」が「はまだ灯(ともし)」と銘打ち、昨年に続き企画。
筒型のキャンドルセットや石州和紙を活用した灯籠、模様を描いた空き缶のろうそく立てなどを、
講堂前の特設会場やカフェテリア内に並べた。
午後6時からのイベントでは、キャンドルの明かりの中、約300人の市民らが平岡さんの
冥福を祈って黙とう。その後、学生を代表して2年生の林下優さん(22)が「この日を、
市民が一体となって地域の安心安全について考える日にしたい」と訴えた。
この日は、浜田市が事件を受けて制定した「市いのちと安全安心の日」で、官民でつくる組織が
同大キャンパスで「市安全安心まちづくり推進大会」を開催。はまだ灯はその一環で、大会では、
高校生らが自分たちの住む地域の安全について意見発表する「みらいサミット」もあった。
(山陰中央新報調べ)
<出 雲>
▼原礼子と歌う一風亭音楽のつどい 午前10時~11時半、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
▼親鸞聖人アニメ映画上映会と解説 午後2時~4時、安来市安来町の十神地区学習等供用施設
1階保育室。第3巻解説。
▼おはなしタイム 午前10時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。
▼くりんぴーす体験教室ガラスあそび「アクセサリーなど」 午前10時~正午、松江市竹矢町の
川向リサイクルプラザくりんぴーす。300円。定員5人。くりんぴーす電話0852(38)8060。
▼第51回島根大学サイエンスカフェ「島根大学法医学教室の事件ファイル」 午後2時~3時半、
松江市朝日町の松江テルサ4階大会議室。無料。要申し込み。定員80人。
定員に満たない場合は当日参加も可。同カフェ電話0852(32)9727。
▼思春期こころの健康講演会 午後2時~4時、雲南市木次町里方の雲南合同庁舎501会議室。
無料。要申し込み。雲南保健所電話0854(42)9642。
▼馬木不動尊・縁日と音楽~和の世界 午前10時~正午、出雲市馬木町の馬木不動尊・不動堂。
無料。申し込み不要。
<石 見>
▼行政相談 午前9時~11時半、益田市匹見町道川の道川公民館。予約不要。相談無料。
<鳥 取>
▼拉致問題の早期解決を願う国民のつどいin米子 午後1時半~3時45分、米子市末広町の
米子コンベンションセンター・ビッグシップ。入場無料。申し込み不要。
県立大生遺棄事件の風化防止へ「はまだ灯」 (山陰中央新報調べ)
平岡都さんの冥福と事件の風化防止を祈り、
島根県立大のキャンパス内に設置された
キャンドルを眺める市民=26日午後6時、浜田市野原町
島根県立大生遺棄事件の被害者、平岡都さん=
当時(19)=が行方不明になってから丸4年を迎えた26日、
市民有志や学生たちが、浜田市野原町の同大キャンパスで、
キャンドルと灯籠(とうろう)計2600個をともす追悼イベントを開き、
事件の風化防止と一日も早い解決を願った。
市民団体「はまだを明るく照らし隊」が「はまだ灯(ともし)」と銘打ち、昨年に続き企画。
筒型のキャンドルセットや石州和紙を活用した灯籠、模様を描いた空き缶のろうそく立てなどを、
講堂前の特設会場やカフェテリア内に並べた。
午後6時からのイベントでは、キャンドルの明かりの中、約300人の市民らが平岡さんの
冥福を祈って黙とう。その後、学生を代表して2年生の林下優さん(22)が「この日を、
市民が一体となって地域の安心安全について考える日にしたい」と訴えた。
この日は、浜田市が事件を受けて制定した「市いのちと安全安心の日」で、官民でつくる組織が
同大キャンパスで「市安全安心まちづくり推進大会」を開催。はまだ灯はその一環で、大会では、
高校生らが自分たちの住む地域の安全について意見発表する「みらいサミット」もあった。
2013-10-27 00:07
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0