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あすの催し : あす(3日)のイベント [あすの催し]

         あすの催し : あす(3日)のイベント
                                          (山陰中央新報調べ)
 <出 雲
 
▼プラザ青空市だんだん 午前9時、安来市安来町の観光交流プラザ。
 
▼第13回宇賀荘地区ふれあい祭り 午前9時半~午後3時、安来市宇賀荘町の
  JAやすぎみなみ支所。
 
▼第11回県民文化祭「特別参加展」硬筆アート展 午前9時~午後5時、松江市殿町の
  県民会館展示ホール。10日午後3時まで。
 
▼障害年金相談会 午後1時半~5時、松江市東津田町のいきいきプラザ島根。完全予約制、
  個別相談。無料。社会保険労務士松原智治事務所電話082(578)1327。
 
▼風土記謎解き講座「シシヂの里の隠れた遺跡の魅力を堀り起こす」 午前10時~正午、
  松江市大庭町の八雲立つ風土記の丘ガイダンス棟。資料代300円。予約不要。
  講師は元来待ストーンミュージアム館長の永井泰さん。
 
▼知念辰朗先生メモリアルコンサート 午後2時、松江市西津田6丁目の市総合文化センター・
  プラバホール。入場無料。
 
▼静坐(ざ)会 午後5時、松江市奥谷町の万寿寺。申し込み不要。17日も。月2回で500円。
 
▼大根島産直市 午前9時半~正午、松江市八束町波入の旧松江北消防署八束出張所。
 
▼第26回島根町ふれあいフェスティバル 午前10時~午後4時、松江市島根町加賀の
  島根公民館駐車場。地元の物産品販売など。
 
▼田んぼの学校「棚田祭り」 午前9時半~正午、雲南市大東町山王寺の山王寺棚田。
 
▼加茂町芸術文化祭 午前9時~午後5時、雲南市加茂町宇治のラメール。入場料500円。
 
▼玉峰山紅葉登山 午前10時、奥出雲町亀嵩の玉峰山管理棟広場を出発。中学生以上300円、
小学生100円。
 
▼ビッグ・ハートフル・コンサート2013「はじめてのオーケストラ」 午前11時、出雲市駅南町
1丁目のビッグハート出雲。無料。要整理券。
 
▼まねしたくなる手作りクリスマス飾り 午前10時、出雲市斐川町中洲の西工務店イベントルーム。
 
▼しまね映画祭出雲会場 午前10時、出雲市斐川町荘原の斐川文化会館。
10時「おおかみこどもの雨と雪」、午後1時「渾身(こんしん)」。1日券500円。
 
▼縄文食体験 午前10時~11時半、午後1時半~3時、出雲市大社町杵築東の古代出雲歴史
博物館。無料。
 第17回スサノオごっとこいまつり 午前9時~午後4時、出雲市佐田町反辺の市佐田支所ほか。

 
石 見
 
▼秋のノルディックウオークin三瓶山 午前9時半~午後3時半、大田市三瓶町のサヒメル。
500円。要予約。定員30人。サヒメル電話0854(86)0500。
 
▼秋の盆栽展 午前9時半~午後5時、大田市大田町のパル。無料。4日午後4時まで。
 
▼悠邑ふるさと総合文化展 午前10時~午後4時、川本町川本の悠邑ふるさと会館。
4日午後3時まで。
 
▼川本町産業祭 午前9時半、川本町川本の弓市商店街周辺。
 
▼あおぞら図書館まつり 午前10時~午後4時、川本町川本の本町会館。
 
▼桜江神楽共演大会 午前9時、江津市桜江町川戸の桜江中学校体育館。大人2千円、
小中学生1千円。
 
▼神夜祭~夜の祈り~ガムランの夕べ、今福優の世界 午後7時~9時半、益田市有明町の
グラントワ小ホール。一般1千円など。

 
鳥 取
 
▼ゆるキャラRカップin鳥取砂丘」 午前9時半~午後4時、鳥取市浜坂の鳥取砂丘こどもの国園内。
 
▼鳥取市木のまつり 午前11時~午後4時、鳥取市のまちパル鳥取前から鳥取市役所
第2庁舎前まで歩行者天国。
 
▼北栄町図書館開館20周年音読教室-みんなで音読「川島隆太監修『脳を鍛える名作読本』を
読む」 午前10時半~11時半、北栄町由良宿の同図書館。無料。
 
▼北栄町図書館開館20周年図書館祭り特別講座「iPS細胞は何ができるか」 午後1時半~4時、
北栄町由良宿の同図書館。講師は鳥取大学医学部助教の平塚正治さん。無料。
 
▼米子茶道連盟合同茶会 午前10時~午後4時、米子市寺町の寺院。4流派が各寺院で
茶席を設ける。1席500円(当日600円)。
 
▼第10回ハローほうき国際交流フェスティバル 午前11時~午後4時、米子市末広町の
米子コンベンションセンター・ビッグシップ。入場無料。
 
▼ふるさと民話の集い 午後1時半~3時、米子市末広町の市文化ホール。入場無料。




松江 雨を楽しむ「雨粒御伝」
(山陰中央新報調べ)

雨の日の松江に 景色が楽しめるスポットに 置かれる「雨粒御伝」の像  

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雨の多い松江の観光を盛り上げる、雨粒の形をした石像「雨粒御伝(あまつぶおんでん)」
8体が完成した。松江城周辺で、雨の日に美しい景色が楽しめるスポット8カ所に設置。観光客や
市民に楽しみながら周遊してもらう狙い。

 市や市観光協会、NPO・松江サードプレイス研究会(福村敬香理事長)などでつくるプロジェクト
チームが、緊急経済対策の一環で観光庁が公募した補助事業を活用。松江市立女子高校の
生徒が、松江の雨を売りに観光甲子園で優秀賞を受賞した「縁雫(えにしずく)」などを基に企画した。

 像は高さ約60センチの御影石製。雨にぬれると素材の色が引き立つほのかなピンク色と白の
2色がある。

 「御伝」は、松江の魅力を伝える“伝道師”という意味を込めた造語で、松江市在住の
ミュージシャン・浜田真理子さんが名付けた。8体それぞれに雨粒「愛(め)」伝、雨粒「美(びゅー)」
伝などの名前が付けられ、像の持つ“パワー”を紹介する看板も設置する。

 市観光文化課の井川浩介・観光係長は「松江の雨を、残念ではなくラッキーと感じてもらえるよう、
新たな名所として観光客や市民の集客につなげたい」と話している。

 8体は松江市殿町の松江歴史館などに11月中に設置する予定。




























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