あすの催し : あす(7日)のイベント [あすの催し]
あすの催し : あす(7日)のイベント
(山陰中央新報調べ)
<出 雲>
▼親鸞聖人アニメ映画上映会と解説 安来市安来町の安来中央交流センター2階第5会議室。
午前10時は第5巻、午後1時半は第6巻。
▼一風亭朝市比田いきいき市場 午前9時~正午、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
▼原礼子と歌う一風亭音楽のつどい 午後7時半~8時半、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
▼おはなしのへや 午前10時半、安来市伯太町母里のはくた図書室。
▼くりんぴーす体験教室木工「幼児用椅子」 午前10時~午後3時、松江市竹矢町の川向リサイクル
プラザくりんぴーす。800円。定員10人。要申し込み。くりんぴーす電話0852(38)8060。
▼家計簿は未来をつくる設計図~わが家の暮らしが社会を変える~2013年度家事家計講習会
午前9時半~11時半、松江市大庭町の大庭公民館。300円。託児なし、同伴可。「不安が
なくなる予算生活」「わが家の冷蔵庫の中身は…」。松江友の会電話0852(23)9378。
▼おはなしの会 午前10時半~11時、午後3時~3時半、松江市西津田6丁目の
市立中央図書館おはなしコーナー。
▼銅彫金 みやざき洋子の世界「祈りの舞」 午前10時~午後7時、松江市朝日町の
一畑百貨店松江店5階工芸サロン。12日午後5時まで。
▼健康体操「白潟からだ元気塾」 午後2時~3時、松江市白潟本町の市民活動センター
1階。500円。14日も。
▼歌とお話で学ぶ子どもの人権講座「たかはしべんコンサート」 午後7時~8時半、
松江市東持田町の持田公民館。4歳以上500円。要申し込み。当日参加も可。
NPO法人ほっと・すぺーす21電話090(8066)5183。
▼雲南市認知症介護者サロン「色えんぴつ」 午前10時~午後2時、雲南市木次町里方の
雲南保健所。予約不要。参加無料。
<石 見>
▼親鸞聖人アニメ映画上映会と解説 午後1時半~3時半、江津市江津町の市総合市民センター
2階会議室。王舎城の悲劇。
▼江津「赤ちゃん登校日」参観 午前9時半~11時10分、江津市都野津町の津宮小学校体育館。
参観無料。申し込み不要。託児あり(要申し込み)。市子育てサポートセンター
電話0855(52)0569。
▼行政相談 午前10時~正午、益田市常磐町の市役所。予約不要。相談無料。
<鳥 取>
▼鳥取市防災フォーラム 午後1時半~5時、鳥取市掛出町の市民会館。
▼杉森康行絵画展「心音」 午前10時~午後6時、鳥取市南隈のコミュニティプラザ百花堂。
13日午後4時まで。
▼“さかなと鬼太郎のまち”合同就職面接会 午後1時半~4時、境港市竹内団地の
夢みなとタワー。ハローワーク米子電話0859(33)3911。
島根県原爆被爆者協議会が50年史
(山陰中央新報調べ)
会誌「被爆者は訴え語り続ける」を
手にする原美男会長=
松江市玉湯町湯町
広島、長崎に投下された原爆で被爆した人たちでつくる県原爆被爆者協議会
(原美男会長、696人)が結成50年を記念し5日、被爆体験と活動の歩みをまとめた
会誌「被爆者は訴え語り続ける」を発行した。語り部である会員の高齢化が進む中、
原爆の悲惨さを克明に記録した貴重な史料となっている。
県内各地区の被爆者協議会などが過去に編集した体験集から、故人を含め、広島と長崎で
被爆した43人の手記を収録。このうち、広島の被爆者の手記では、上等兵でやけどを
負った男性や、学徒動員された時に被爆し父を亡くした女性、衛生兵として広島に入り
被爆した男性らが、原爆の悲惨さと平和を強く願う思いをつづっている。
また、核廃絶を目指す署名や被爆体験の語り部をはじめとする活動の内容に加え、
原爆投下直後の写真と絵、同会結成時に発行した「しまね原爆被爆者新聞」なども掲載した。
B5判、257ページ。 1100部(非売品)を作製。県立図書館、松江市立図書館などに配布する。
県原爆被爆者協議会は、被爆者の医療・福祉の拡充を目指して1963年に結成した。
今年3月末現在で、県内の被爆者健康手帳保持者は1405人、平均年齢は83・8歳。
原美男会長(86)=松江市玉湯町湯町=は「活動と原爆の実相を後世に伝えようと発行した。
若い世代に読んでほしい」と話した。
問い合わせは同会事務局の川島英治さん、電話090(1356)1929。
(山陰中央新報調べ)
<出 雲>
▼親鸞聖人アニメ映画上映会と解説 安来市安来町の安来中央交流センター2階第5会議室。
午前10時は第5巻、午後1時半は第6巻。
▼一風亭朝市比田いきいき市場 午前9時~正午、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
▼原礼子と歌う一風亭音楽のつどい 午後7時半~8時半、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
▼おはなしのへや 午前10時半、安来市伯太町母里のはくた図書室。
▼くりんぴーす体験教室木工「幼児用椅子」 午前10時~午後3時、松江市竹矢町の川向リサイクル
プラザくりんぴーす。800円。定員10人。要申し込み。くりんぴーす電話0852(38)8060。
▼家計簿は未来をつくる設計図~わが家の暮らしが社会を変える~2013年度家事家計講習会
午前9時半~11時半、松江市大庭町の大庭公民館。300円。託児なし、同伴可。「不安が
なくなる予算生活」「わが家の冷蔵庫の中身は…」。松江友の会電話0852(23)9378。
▼おはなしの会 午前10時半~11時、午後3時~3時半、松江市西津田6丁目の
市立中央図書館おはなしコーナー。
▼銅彫金 みやざき洋子の世界「祈りの舞」 午前10時~午後7時、松江市朝日町の
一畑百貨店松江店5階工芸サロン。12日午後5時まで。
▼健康体操「白潟からだ元気塾」 午後2時~3時、松江市白潟本町の市民活動センター
1階。500円。14日も。
▼歌とお話で学ぶ子どもの人権講座「たかはしべんコンサート」 午後7時~8時半、
松江市東持田町の持田公民館。4歳以上500円。要申し込み。当日参加も可。
NPO法人ほっと・すぺーす21電話090(8066)5183。
▼雲南市認知症介護者サロン「色えんぴつ」 午前10時~午後2時、雲南市木次町里方の
雲南保健所。予約不要。参加無料。
<石 見>
▼親鸞聖人アニメ映画上映会と解説 午後1時半~3時半、江津市江津町の市総合市民センター
2階会議室。王舎城の悲劇。
▼江津「赤ちゃん登校日」参観 午前9時半~11時10分、江津市都野津町の津宮小学校体育館。
参観無料。申し込み不要。託児あり(要申し込み)。市子育てサポートセンター
電話0855(52)0569。
▼行政相談 午前10時~正午、益田市常磐町の市役所。予約不要。相談無料。
<鳥 取>
▼鳥取市防災フォーラム 午後1時半~5時、鳥取市掛出町の市民会館。
▼杉森康行絵画展「心音」 午前10時~午後6時、鳥取市南隈のコミュニティプラザ百花堂。
13日午後4時まで。
▼“さかなと鬼太郎のまち”合同就職面接会 午後1時半~4時、境港市竹内団地の
夢みなとタワー。ハローワーク米子電話0859(33)3911。
島根県原爆被爆者協議会が50年史
(山陰中央新報調べ)
会誌「被爆者は訴え語り続ける」を
手にする原美男会長=
松江市玉湯町湯町
広島、長崎に投下された原爆で被爆した人たちでつくる県原爆被爆者協議会
(原美男会長、696人)が結成50年を記念し5日、被爆体験と活動の歩みをまとめた
会誌「被爆者は訴え語り続ける」を発行した。語り部である会員の高齢化が進む中、
原爆の悲惨さを克明に記録した貴重な史料となっている。
県内各地区の被爆者協議会などが過去に編集した体験集から、故人を含め、広島と長崎で
被爆した43人の手記を収録。このうち、広島の被爆者の手記では、上等兵でやけどを
負った男性や、学徒動員された時に被爆し父を亡くした女性、衛生兵として広島に入り
被爆した男性らが、原爆の悲惨さと平和を強く願う思いをつづっている。
また、核廃絶を目指す署名や被爆体験の語り部をはじめとする活動の内容に加え、
原爆投下直後の写真と絵、同会結成時に発行した「しまね原爆被爆者新聞」なども掲載した。
B5判、257ページ。 1100部(非売品)を作製。県立図書館、松江市立図書館などに配布する。
県原爆被爆者協議会は、被爆者の医療・福祉の拡充を目指して1963年に結成した。
今年3月末現在で、県内の被爆者健康手帳保持者は1405人、平均年齢は83・8歳。
原美男会長(86)=松江市玉湯町湯町=は「活動と原爆の実相を後世に伝えようと発行した。
若い世代に読んでほしい」と話した。
問い合わせは同会事務局の川島英治さん、電話090(1356)1929。
2013-11-06 00:06
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