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あすの催し : あす(15日)のイベント [あすの催し]

あすの催し : あす(15日)のイベント (山陰中央新報調べ)
出 雲
 
▼「そらまめの会 15周年記念展」~笑いの中から育まれた楽しい作品とゆかいな仲間たち 
午前10時~午後5時、安来市安来町の安来観光交流プラザ。入場無料。17日午後4時まで。
 
▼きもの着付け教室 和楽きもの塾 午後1時半~3時半、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
 
▼家計簿は未来をつくる設計図~我(わ)が家の暮らしが社会を変える~
2013年度家事家計講習会 午前10時~11時半、松江市北堀町の城北公民館。300円。
「さあどうする教育費」「年金世代の生活より」。松江友の会電話0852(23)1676。
 
▼認知症の人と家族の会・家族のつどい 午後1時半~3時半、松江市殿町のサンラポーむらくも。
参加費300円。
 
▼フランス刺しゅう作品展2013 午前10時~午後5時、松江市殿町のタウンプラザしまね。
17日まで。
 
▼親鸞聖人アニメ映画上映会と解説 午後1時半、飯南町上赤名の憩いの郷衣掛。第5巻。
 
▼石橋優 マチナミと中央アジアの織 キリム&ギャッベ 午前10時~午後6時、出雲市今市町の
ギャラリー高瀬川。24日まで。
 
▼出雲一中吹奏楽部第19回日本管楽合奏コンテスト出場報告演奏会 午後6時半、
出雲市塩冶有原町の市民会館。入場無料。
 
▼地球のステージinいずも 午後6時半、出雲市駅南町1丁目のビッグハート出雲。大人1千円
(当日1500円)、高校生以下無料。
 
▼布澄会パッチワークキルト展 午前10時~午後5時、出雲市浜町の縁結び交流館。17日まで。
 
▼行政相談 午前9時半~正午、出雲市佐田町反辺の須佐コミュニティセンター。予約不要。
相談無料。

 
石 見
 
▼石見法律相談センター定例相談会・大田 午前10時~正午、午後1時~3時40分、
大田市大田町の市民センター。要予約。相談無料。同じ案件の継続相談は
3回目から有料(1回5千円)。同センター電話0855(22)4514。
 
▼石見法律相談センター定例相談会・浜田 午前10時~正午、午後1時~4時、浜田市田町の
市役所田町分室内の同センター。相談無料。要予約。同じ案件の継続相談は
3回目から有料(1回5千円)。同センター電話0855(22)4514。
 
▼写真展「写真に思いを込めて」第2部「私のベストショット」 午前9時半~午後5時、
浜田市三隅町岡見の三隅発電所ふれあいホール。無料。30日まで(月曜休館)。
 
▼石見法律相談センター定例相談会・益田 午前10時~正午、午後1時~3時40分、
益田市須子町の市人権センター。相談無料。要予約。同じ案件の継続相談は
3回目から有料(1回5千円)。同センター電話0855(22)4514。
 
▼雪舟旬遊イベントX 午後8時まで、益田市乙吉町の雪舟の郷記念館が開館延長。
庭園ライトアップ、音楽演奏、お汁粉やお茶の提供(定員先着各50人)。16日も。
 
▼舞踊「私たちはかつて何処で踊っていたのか?2013」益田公演 午後7時、益田市有明町の
グラントワ小ホール。前売り一般2500円(当日2800円)、学生1500円(同1700円)。
 
▼行政相談 午前9時~正午、益田市元町の市民学習センター。予約不要。相談無料。

 
鳥 取
 
▼2013年第1回石田将悟個展「陶芸・茶の器」 午前10時~午後6時、鳥取市本町1丁目の
ギャラリーあんどうデューエ。無料。17日午後5時まで。
 
▼福田典高個展(絵画) 午前10時半~午後6時、鳥取市二階町の五臓園ギャラリー。
20日午後5時まで。
 
▼2013すやまとしお絵画展「水彩と墨のリアリズム!」 午前10時~午後7時、米子市錦町の
今井書店錦町店で。24日午後4時半まで。
 
▼グループ・トライ洋画展 午前10時~午後5時、米子市両三柳のコミュニティプラザ百花堂。
18日午後4時まで。
 
▼米子かこう会・絵画作品展 午前10時~午後6時、米子市中町の市美術館。19日まで。
 
▼第21回水曜会絵画作品展 午前10時~午後6時、米子市中町の市美術館。19日午後4時まで。
 
▼第36回皓墨会水墨画作品展 午前10時~午後6時、米子市中町の市美術館。19日午後4時まで。




色とりどりのシクラメン 出荷最盛期
                       (山陰中央新報調べ)

色鮮やかなシクラメンが咲き競うハウス内で、

出荷作業に追われる生産農家=

出雲市斐川町坂田、伊藤園芸場
 
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冬場の窓辺を鮮やかに彩るシクラメンの出荷が、島根県内最大の産地、出雲市斐川町で
最盛期を迎え、色とりどりの花が一面に並ぶハウス内は華やいだ雰囲気に包まれている。

 同町では8戸が栽培。昨年12月下旬から今年2月下旬にかけて種をまき、
10月中旬に咲き始めた。

 9万鉢を育てる同町坂田の伊藤園芸場では、白、赤、ピンクなどの花々がハウスで咲き競い、
従業員らが鉢の間を行き来しながら出荷作業に大忙し。栽培・管理担当の伊藤寿さん(43)は
「天候に恵まれて順調に育ち、今年もきれいな花だ」と笑顔を見せた。

 各戸の出荷は12月下旬まで続き、西日本の市場に平年並みの約30万鉢を送る。

 恒例の斐川シクラメン祭は22日から3日間、同町学頭の出雲いりすの丘で開催。
午前10時~午後4時までで、100品種5千鉢を展示販売する。































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