あすの催し : あす(29日)のイベント [あすの催し]
あすの催し : あす(29日)のイベント
(山陰中央新報調べ)
<出 雲>
▼絵手紙教室 午前10時~正午、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
▼おはなしファンファン 午後2時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。
▼第5回秋日和~錦の宴(うたげ)~晩秋に静かな時はながれて 午前10時~午後5時、
松江市大庭町の緑蔭ギャラリー。12月1日午後3時まで。
▼第52回サイエンスカフェ「神の粒子ヒッグス粒子の大発見」 午後2時~3時半、
松江市学園南1丁目のくにびきメッセ601大会議室。無料。要予約。当日参加も可。
定員80人。島根大学研究協力課電話0852(32)9727。
▼和布で楽しむお正月飾り展 午前10時~午後6時、出雲市古志町のあいらっく。
12月2日まで。
<石 見>
▼にこにこおたのしみの日「キッドビクス」 午前10時~11時、江津市嘉久志町の市子育て
サポートセンター。無料。申し込み不要。飲み物持参。
▼親鸞聖人アニメ映画上映会と解説 美郷町粕渕のゴールデンユートピアおおち会議室。
午前10時は第1巻、午後1時半は第1巻解説。
▼石見法律相談センター定例相談会・浜田 午前10時~正午、午後1時~4時、浜田市田町の
市役所田町分室内の同センター。相談無料。要予約。同じ案件の継続相談は3回目から
有料(1回5千円)。同センター電話0855(22)4514。
<鳥 取>
▼Art cube from TUES 午前10時半~午後6時、鳥取市二階町の五臓圓ギャラリー。
鳥取環境大学生による書と写真展。12月4日午後5時まで。
▼倉吉おやこ劇場例会「チップとチョコ」 午後6時半~7時半、倉吉市駄経寺町の倉吉未来
中心小ホール。会員制(当日入会可)。月会費1千円、当日券2500円。倉吉おやこ
劇場電話0858(22)1948。
「出雲国風土記と高層神殿」シンポ 12月21日開催 (山陰中央新報調べ)
12月21日に開かれるシンポジウム「出雲国風土記と高層神殿」のチラシ
シンポジウム「出雲国風土記と高層神殿-出雲大社に吉栗山の夢を-」が12月21日、
出雲市駅南町1丁目のビッグハート出雲で開かれる。出雲大社の造営に関し、古代以降の
人々はどのように木や森と関わってきたのかを、専門家が語る。
出雲大社の平成の大遷宮を祝い、同市内で行われた出雲国風土記「高層神殿」
追体験事業を記念して、出雲市などで組織する同事業実行委員会が開く。
同事業では、出雲大社の「宮材造る山」と同風土記に記されている同市佐田町の吉栗山で
切った杉を、神戸川に流して神門通りで引き、同大社に立てた。
シンポジウムでは、元島根県古代文化センター客員研究員の関和彦さんが「巨木の森に
浮かぶ出雲大社」と題して基調講演する。
同事業の報告を経てパネルディスカッションがあり、同県教育庁文化財専門官の松本岩雄さん、
県立古代出雲歴史博物館専門学芸員の岡宏三さん、島根大学非常勤講師で樹木医の
佐藤仁志さんが意見を交わす。
午後1時半から同4時半まで。聴講無料だが、事前申し込みが必要。先着340人。
聴講者氏名(2人まで)と住所(入場券送り先)、電話番号を記して、はがきかファクス、
所定の申込書、メールのいずれかで申し込む。
申込先は郵便番号693-0004、出雲市渡橋町1228、
山陰中央新報社出雲総局、ファクス0853(21)0922。
メールアドレスは次の通り。shinden@sanin-chuo.co.jp
問い合わせは同出雲総局、電話0853(21)0019。
(山陰中央新報調べ)
<出 雲>
▼絵手紙教室 午前10時~正午、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
▼おはなしファンファン 午後2時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。
▼第5回秋日和~錦の宴(うたげ)~晩秋に静かな時はながれて 午前10時~午後5時、
松江市大庭町の緑蔭ギャラリー。12月1日午後3時まで。
▼第52回サイエンスカフェ「神の粒子ヒッグス粒子の大発見」 午後2時~3時半、
松江市学園南1丁目のくにびきメッセ601大会議室。無料。要予約。当日参加も可。
定員80人。島根大学研究協力課電話0852(32)9727。
▼和布で楽しむお正月飾り展 午前10時~午後6時、出雲市古志町のあいらっく。
12月2日まで。
<石 見>
▼にこにこおたのしみの日「キッドビクス」 午前10時~11時、江津市嘉久志町の市子育て
サポートセンター。無料。申し込み不要。飲み物持参。
▼親鸞聖人アニメ映画上映会と解説 美郷町粕渕のゴールデンユートピアおおち会議室。
午前10時は第1巻、午後1時半は第1巻解説。
▼石見法律相談センター定例相談会・浜田 午前10時~正午、午後1時~4時、浜田市田町の
市役所田町分室内の同センター。相談無料。要予約。同じ案件の継続相談は3回目から
有料(1回5千円)。同センター電話0855(22)4514。
<鳥 取>
▼Art cube from TUES 午前10時半~午後6時、鳥取市二階町の五臓圓ギャラリー。
鳥取環境大学生による書と写真展。12月4日午後5時まで。
▼倉吉おやこ劇場例会「チップとチョコ」 午後6時半~7時半、倉吉市駄経寺町の倉吉未来
中心小ホール。会員制(当日入会可)。月会費1千円、当日券2500円。倉吉おやこ
劇場電話0858(22)1948。
「出雲国風土記と高層神殿」シンポ 12月21日開催 (山陰中央新報調べ)
12月21日に開かれるシンポジウム「出雲国風土記と高層神殿」のチラシ
シンポジウム「出雲国風土記と高層神殿-出雲大社に吉栗山の夢を-」が12月21日、
出雲市駅南町1丁目のビッグハート出雲で開かれる。出雲大社の造営に関し、古代以降の
人々はどのように木や森と関わってきたのかを、専門家が語る。
出雲大社の平成の大遷宮を祝い、同市内で行われた出雲国風土記「高層神殿」
追体験事業を記念して、出雲市などで組織する同事業実行委員会が開く。
同事業では、出雲大社の「宮材造る山」と同風土記に記されている同市佐田町の吉栗山で
切った杉を、神戸川に流して神門通りで引き、同大社に立てた。
シンポジウムでは、元島根県古代文化センター客員研究員の関和彦さんが「巨木の森に
浮かぶ出雲大社」と題して基調講演する。
同事業の報告を経てパネルディスカッションがあり、同県教育庁文化財専門官の松本岩雄さん、
県立古代出雲歴史博物館専門学芸員の岡宏三さん、島根大学非常勤講師で樹木医の
佐藤仁志さんが意見を交わす。
午後1時半から同4時半まで。聴講無料だが、事前申し込みが必要。先着340人。
聴講者氏名(2人まで)と住所(入場券送り先)、電話番号を記して、はがきかファクス、
所定の申込書、メールのいずれかで申し込む。
申込先は郵便番号693-0004、出雲市渡橋町1228、
山陰中央新報社出雲総局、ファクス0853(21)0922。
メールアドレスは次の通り。shinden@sanin-chuo.co.jp
問い合わせは同出雲総局、電話0853(21)0019。
2013-11-28 00:01
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