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あすの催し : あす(27日)のイベント [あすの催し]

あすの催し : あす(27日)のイベント
(山陰中央新報調べ)

出 雲
 
▼おはなしファンファン 午後2時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。
 
▼市立中央図書館定期講座「小泉八雲に学び・親しむ」 午後1時半~3時、
松江市西津田6丁目の市総合文化センター2階視聴覚室。
 
▼神々の国しまね企画展「『隠岐之国』-島々の歴史と文化」 午前9時~午後5時、
出雲市大社町杵築東の古代出雲歴史博物館。来年2月23日まで。有料。

 
石 見
 
▼親鸞聖人アニメ映画上映会と解説 午前10時、大田市大田町のあすてらす3階和室1。
10時、第3巻。午後1時半、第3巻解説。
 
▼にこにこおたのしみの日「歌、手あそび」 午前10時~11時、江津市嘉久志町の
市子育てサポートセンター。無料。申し込み不要。
 
▼若者なんでも相談会 午前10時~正午、午後1時~2時、益田市あけぼの東町の
ハローワーク益田・個別相談ブース。相談無料。要予約。対象は15~40歳程度、

就職活動中、就職活動を控えた人やその家族。就労、学校などさまざまな相談に応じる。
27日、1月24日、2月28日、3月28日も。ハローワーク益田電話0856(22)8609。




     島根県災害ボランティア隊が帰県                            (山陰中央新報調べ)

解団式で、 県社会福祉協議会の 細木裕二常務理事(右) からねぎらいの言葉をかけられる隊員  

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宮城県内で東日本大震災の復興支援に汗を流した島根県社会福祉協議会の
県災害ボランティア隊42人が25日、5日間の日程を終えて帰県した。
年内最後の派遣隊で、

2013年は8回にわたり203人が被災地に赴いた。

 今回は参加者のうち31人が高校生で、21日から宮城県南三陸町で農地のがれき
撤去などに取り組んだ。

 一行は25日午前、松江市東津田町のいきいきプラザ島根に到着。解団式では
県社協の細木裕二常務理事(61)が「現地の人が勇気づけられる活動だった。

今後、被災地の状況を伝えていくことが最大の支援」と労をねぎらった。

 参加した高校生からは、震災から2年半以上たった今も被害の爪痕は大きかった
という声が上がった。松江北高2年の杉谷花帆さん(17)は

「到着直後はきれいになっていると思ったが、実際は
水田に茶わんや瓦などが残っていた」と振り返り、 




























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