あすの催し : あす(5日)のイベント
あすの催し : あす(5日)のイベント
(山陰中央新報調べ)
<出 雲>
▼遠藤裕志のサクラクレパス画展 午前9時~午後6時、松江市東出雲町揖屋の
東出雲まちの駅女寅まちのギャラリー。31日まで(水曜定休)。
▼立体童話 午後1時半、2時半、3時半、松江市西津田6丁目の中央図書館。
▼松江喜多会新春奉納謡 午前10時半、松江市奥谷町の田原神社(春日神社)。無料。
▼第4回親子で楽しむ和装・茶道体験 午後1時~3時、松江市殿町の松江歴史館。
親子1組1200円。定員10組(5歳~小学生)。要申し込み。同館電話0852(32)1607。
▼第12回いずも新春コンサート 午後2時、出雲市駅南町1丁目のビッグハート出雲白のホール。
前売り一般1千円(当日1200円)、高校生以下500円(同600円)。未就学児入場不可。
出雲地域ゆかりの若手音楽家が出演。
<石 見>
▼新春映画上映~名画ふたたび 午後1時「網走番外地」、3時「人生劇場 飛車角と吉良常」、
浜田市黒川町の石央文化ホール。一般1200円、小学生以下無料。
▼新春!石見神楽公演 午後2時~4時、浜田市野原町の世界こども美術館。無料。
後野神楽社中。
▼昔ながらのお正月あそびをしよう! 午後1時~3時、浜田市三隅町古市場の石正美術館。
参加無料。
▼今福優 新春公演 午後1時半、益田市有明町のグラントワ大ホール。入場無料。
定員先着1500人。和太鼓の今福優さんと石見神楽の道川神楽社中が共演。
▼企画展生誕120年宮芳平 森鴎外の小説「天寵(てんちょう)」の画家ギャラリートーク 午後2時、
益田市有明町のグラントワ石見美術館。申し込み不要。観覧券かミュージアムパスポートが必要。
▼道の駅津和野温泉なごみの里定期公演 午前11時、午後2時、津和野町鷲原の
津和野温泉なごみの里。無料。石見神楽久木社中。
<鳥 取>
▼楽しい紙芝居 午前11時、鳥取市西町のわらべ館。
▼おはなし会 午前11時、鳥取市尚徳町の県立図書館おはなしのへや。
▼因州和紙フェア「新春書初(かきぞ)め大会」 正午~午後5時、鳥取市布勢の県民体育館。
▼ワークショップ「ミニ凧(だこ)を作ろう」 午前10時~正午、鳥取市覚寺堤下1丁目の
渡辺美術館。先着20人。子ども300円、大人700円。
▼水鳥の絵を描く会 午前9時~正午、米子市彦名新田の米子水鳥公園。無料。小学生以上。
要予約。定員15人。同公園電話0859(24)6139。
出雲大社 幸運願い初詣に55万人 (山陰中央新報調べ)
長い列をつくって参拝の 順番を待つ初詣客=
1日、出雲市大社町杵築東・
出雲大社
昨年5月の遷宮後、初めての正月を迎えた出雲市大社町杵築東の出雲大社は、好天にも恵まれ、
元日と2日合わせて、昨年を10万5千人上回る55万人の初詣客でにぎわった。
出雲大社社務所によると、元日が33万人(昨年27万5千人)、2日は22万人(同17万人)だった。
「平成の大遷宮」が進む出雲大社では、修理を終えた本殿にご神体を戻す遷座祭が
昨年5月に執り行われ、ことしは6年ぶりに、ご神体が祭られた本殿を拝める初詣となった。
参拝者たちは行列をつくって本殿前の楼門に進むと、さい銭を投げ入れ、健康や良縁を願い、
手を合わせた。参拝後は破魔矢などの縁起物を買い求めたり、おみくじを引いたりし、
境内は新春らしい雰囲気に包まれた。
(山陰中央新報調べ)
<出 雲>
▼遠藤裕志のサクラクレパス画展 午前9時~午後6時、松江市東出雲町揖屋の
東出雲まちの駅女寅まちのギャラリー。31日まで(水曜定休)。
▼立体童話 午後1時半、2時半、3時半、松江市西津田6丁目の中央図書館。
▼松江喜多会新春奉納謡 午前10時半、松江市奥谷町の田原神社(春日神社)。無料。
▼第4回親子で楽しむ和装・茶道体験 午後1時~3時、松江市殿町の松江歴史館。
親子1組1200円。定員10組(5歳~小学生)。要申し込み。同館電話0852(32)1607。
▼第12回いずも新春コンサート 午後2時、出雲市駅南町1丁目のビッグハート出雲白のホール。
前売り一般1千円(当日1200円)、高校生以下500円(同600円)。未就学児入場不可。
出雲地域ゆかりの若手音楽家が出演。
<石 見>
▼新春映画上映~名画ふたたび 午後1時「網走番外地」、3時「人生劇場 飛車角と吉良常」、
浜田市黒川町の石央文化ホール。一般1200円、小学生以下無料。
▼新春!石見神楽公演 午後2時~4時、浜田市野原町の世界こども美術館。無料。
後野神楽社中。
▼昔ながらのお正月あそびをしよう! 午後1時~3時、浜田市三隅町古市場の石正美術館。
参加無料。
▼今福優 新春公演 午後1時半、益田市有明町のグラントワ大ホール。入場無料。
定員先着1500人。和太鼓の今福優さんと石見神楽の道川神楽社中が共演。
▼企画展生誕120年宮芳平 森鴎外の小説「天寵(てんちょう)」の画家ギャラリートーク 午後2時、
益田市有明町のグラントワ石見美術館。申し込み不要。観覧券かミュージアムパスポートが必要。
▼道の駅津和野温泉なごみの里定期公演 午前11時、午後2時、津和野町鷲原の
津和野温泉なごみの里。無料。石見神楽久木社中。
<鳥 取>
▼楽しい紙芝居 午前11時、鳥取市西町のわらべ館。
▼おはなし会 午前11時、鳥取市尚徳町の県立図書館おはなしのへや。
▼因州和紙フェア「新春書初(かきぞ)め大会」 正午~午後5時、鳥取市布勢の県民体育館。
▼ワークショップ「ミニ凧(だこ)を作ろう」 午前10時~正午、鳥取市覚寺堤下1丁目の
渡辺美術館。先着20人。子ども300円、大人700円。
▼水鳥の絵を描く会 午前9時~正午、米子市彦名新田の米子水鳥公園。無料。小学生以上。
要予約。定員15人。同公園電話0859(24)6139。
出雲大社 幸運願い初詣に55万人 (山陰中央新報調べ)
長い列をつくって参拝の 順番を待つ初詣客=
1日、出雲市大社町杵築東・
出雲大社
昨年5月の遷宮後、初めての正月を迎えた出雲市大社町杵築東の出雲大社は、好天にも恵まれ、
元日と2日合わせて、昨年を10万5千人上回る55万人の初詣客でにぎわった。
出雲大社社務所によると、元日が33万人(昨年27万5千人)、2日は22万人(同17万人)だった。
「平成の大遷宮」が進む出雲大社では、修理を終えた本殿にご神体を戻す遷座祭が
昨年5月に執り行われ、ことしは6年ぶりに、ご神体が祭られた本殿を拝める初詣となった。
参拝者たちは行列をつくって本殿前の楼門に進むと、さい銭を投げ入れ、健康や良縁を願い、
手を合わせた。参拝後は破魔矢などの縁起物を買い求めたり、おみくじを引いたりし、
境内は新春らしい雰囲気に包まれた。
2014-01-04 00:00
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