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あすの催し : あす(6日)のイベント [あすの催し]

あすの催し : あす(6日)のイベント (山陰中央新報調べ)

  <出 雲
 
▼新春鑑賞展 午前10時~午後6時、安来市神田町のギャラリーミヤザキ。絵画、陶芸作品。
19日まで。
 
▼おはなしタイム 午前10時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。
 
▼松江市立中央図書館こども映画上映会 午後2時~3時半、松江市西津田6丁目の中央図書館。
 
▼健康教室「スポーツ吹き矢教室」 午後6時~8時、松江市白潟本町の市民活動センター。
参加料200円。
 
▼縁起物掛け軸展 午前10時~午後7時、松江市天神町のギャラリー今岡。無料。
25日まで(日曜定休)。
 
▼迎春日本画展 午前9時~午後6時半(土曜3時)、出雲市西平田町の吉直整形外科
クリニック2階ぎゃらりーHand&Hand。入場無料。2月1日まで(木・日曜、祝日休み)。




    出雲市大社町で正月伝統行事「吉兆さん」
                          (山陰中央新報調べ)

本殿入り口に向かう 八足門前で吉兆幡を立て、

大社神謡を奉納する

町内会の人たち=

出雲市大社町杵築東、出雲大社
 
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「吉兆さん」の名で親しまれている新春の伝統行事、吉兆神事が3日、島根県出雲市大社町で
あった。大遷宮効果でにぎわう出雲大社(同市大社町杵築東)や町内の路地で、
13町内会のメンバーが、色鮮やかなのぼり「吉兆幡(ばん)」を立てるなどして、
無病息災や五穀豊穣(ほうじょう)を祈った。

 一行は、厄年の男性が鬼の面と神楽の衣装を身につけた「番内(ばんない)さん」を先頭に、
笛や太鼓のにぎやかな音に合わせて練り歩いた。

 出雲大社では、2013年にご神体が仮殿から本殿へ戻ったのに伴い、
6年ぶりに本殿入り口へ向かう八足(やつあし)門前で奉納。多くの参拝客に見守られる中、
赤地に「歳徳神」などと記した高さ約10メートル、幅約1メートルの吉兆幡を立て、
祝い歌の「大社神謡(しんよう)」を格調高く歌い上げた。































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