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あすの催し : あす(2日)のイベント [あすの催し]

あすの催し : あす(2日)のイベント
(山陰中央新報調べ)

  <出 雲

▼立体童話 午後1時半、2時半、3時半、松江市西津田6丁目の中央図書館。
 
▼記念講演会「日本の古代色」 午後2時、松江市袖師町の県立美術館。聴講無料。
当日先着190席。
 
▼福祉・介護の仕事 就職・転職フェア 午後0時半~4時半、松江市学園南1丁目の
くにびきメッセ多目的ホール。参加無料。申し込み、履歴書不要。入退場、服装自由。
県福祉人材センター電話0852(32)5957。
 
▼県立図書館「経営力向上セミナー」 午後2時~4時、松江市内中原町の県立図書館。
無料。パジェント代表取締役の坂元ますみさんの講演「営業担当者の力量に頼らない
新規開拓営業の手法」。先着50人。当日参加可。同図書館電話0852(22)5733。
 
▼静坐会 午後5時、松江市奥谷町の万寿寺。申し込み不要。月2回で500円。16日も。
 
▼警察音楽隊「ふれあいコンサート」 午後1時半~3時、松江市西浜佐陀町の
松江イングリッシュガーデン多目的ホール。入場無料。
 
▼県がんピアサポーター相談会 午前10時~午後3時、出雲市駅南町1丁目のビッグハート出雲。
 
▼「現在の和歌会について」 午前10時~正午、出雲市浜町の出雲文化伝承館。
参加費400円。定員20人。要申し込み。同館電話0853(21)2460。
 
▼歴史講演会「鳶(とび)ケ巣城の歴史」 午後2時~4時、出雲市東林木町の鳶巣
コミュニティセンター集会室。無料。鳶ケ巣城の担った役割、構造などについて。同センター
電話0853(21)0174。
 
▼第10回節分イベント~もち街木綿街道 午前10時~午後3時、出雲市平田町の木綿街道。
お餅を150円で購入、木綿街道内各所で、好きなトッピングをして食べ歩き。
 
▼勾玉(まがたま)トリュフづくり 午前10時~11時半、午後2時~3時半、出雲市大社町杵築東の
古代出雲歴史博物館。500円。要申し込み。定員20人。同館電話0853(53)8600。

 
<石 見
 
▼子どもと楽しむ三瓶の魅力を語りうたう! 午後2時、大田市大田町の市民会館中ホール。
入場無料。申し込み不要。創作朗読劇など。
 
▼歩くスキーでアニマルトラッキング 午前9時半~正午、大田市三瓶町のサヒメル。
参加費600円。要申し込み。定員30人。雪原をスキーで歩き、足跡から動物たちの
暮らしに迫る。サヒメル電話0854(86)0500。
 
▼ごうつ子育てシンポジウム「輝け子どもたち!~素敵(すてき)な未来のために今、
私たちができること」 午前9時45分~午後4時、江津市嘉久志町の子育てサポートセンター。
無料。申し込み不要。
 
▼自衛隊音楽隊コンサート 午後2時、川本町川本の悠邑ふるさと会館。無料。申し込み不要。
陸上自衛隊第13音楽隊。川本中学校吹奏楽部との合同演奏もある。
 
▼人権センター連続講座 出会い・ふれあい・語り合い第4回「障がいを知り、共に生きる」 
午後1時半~3時半、益田市須子町の市人権センター・研修室。受講無料。同センター
電話0856(31)0412。
 
▼しまねシンフォネット高校オーケストラ第14回定期演奏会 午後2時、益田市有明町の
グラントワ大ホール。全席自由。入場無料。要整理券。グラントワ電話0856(31)1860。

 
鳥 取
 
▼鬼さんと遊ぼう!豆まきしよう! 午前11時、午後2時、鳥取市浜坂の鳥取砂丘こどもの国。
豆まき、鬼の帽子作り、手遊びなど。大人は要入園料。
 
▼心の歌 中原美幸ソプラノリサイタル 午後2時、鳥取市吉方温泉3丁目の市文化ホール。
前売り500円(当日1千円)。実行委員会電話0857(31)3933。
 
▼楽しい紙芝居 午前11時、鳥取市西町のわらべ館。
 
▼ジュニアオリジナルコンサート 午前10時、午後1時、3時半、鳥取市尚徳町の県民
文化会館小ホール。
 
▼おもちゃづくり体験 午前9時~午後5時、鳥取市西町のわらべ館。入館料とキット代。
 
▼節分イベント恵方占い無料鑑定 午前10時~午後3時、鳥取市河原町谷一木の河原城。
1人15分。要予約。先着20人に売沼神社の「御縁銀杏」をプレゼント。河原城
電話0858(85)0046。
 
▼松江市民スキー教室兼島根県東部地区スキー教室 午前10時~正午、午後1時~3時、
大山町大山のだいせんホワイトリゾート。参加無料、リフト代や用具レンタル費など自己負担。
要申し込み。当日参加可。対象は原則として島根県東部在住者。事前に申し込めば
それ以外の人も参加可。松江スキー協会事務局・坂田さん電話0852(27)9006。
 
▼第18回県美術家協会作品展 午前10時~午後6時、米子市中町の市美術館。入場無料。
日午後4時まで。
 
▼春よ来い!第10回労福協まつり 午前11時~午後2時半、米子市末広町の米子
コンベンションセンター・ビッグシップ。




 出雲大社で福神祭 旧正月祝う
                         (山陰中央新報調べ)

紙垂に手を伸ばす参拝者たち= 出雲市大社町杵築東、出雲大社  

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旧暦の元日に当たる31日の未明、島根県出雲市大社町杵築東の出雲大社で恒例の
福神祭があった。県内外の参拝者約630人が祭神・大国主命(おおくにぬしのみこと)
のもとに「おこもり」して旧正月を迎え、一年の幸を祈った。

 1912年から続き、ことしで103回目。「おこもりの神事」とも呼ばれ、旧暦大みそかの
30日の夕方以降、参拝者が次々と神楽殿にやって来てこもり、新年を待った。

 日付が変わって「子(ね)の刻」の午前1時に祭事が始まり、神職の祝詞奏上や
巫女(みこ)舞いがあった。出雲大社教の千家隆比古総監が「教話」として、
昨年5月に平成の大遷宮の本殿遷座祭が行われたことに触れ、「先人が
一生懸命守ってきたものを次の世代に伝えるのが私たちの役目」と話した。

 教話が終わると同時に、殿内に張り巡らされたしめ縄についた紙垂(しで)を、
参拝者たちが競うように取った。幸福を招くとされる紙垂を手に、雲南市三刀屋町の
石原喜吉さん(65)は「毎年来ている。ことしも紙垂を取ることができた。きっと
御利益がある」と喜んでいました。
















 










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