あすの催し : あす(12日)のイベント [あすの催し]
あすの催し : あす(12日)のイベント (山陰中央新報調べ)
<出 雲>
▼セラバンド筋力体操 午後2時~3時半、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
▼スポーツ吹き矢 午前10時~正午、安来市安来町の観光交流プラザ。250円。
▼くりんぴーす体験教室布あそび「布のアクセサリー」 午前10時~午後3時、
松江市竹矢町の川向リサイクルプラザくりんぴーす。500円。定員10人。要申し込み。
くりんぴーす電話0852(38)8060。
▼日本画「色紙を楽しむ」 午前9時半~午後5時、松江市東朝日町の中国電力
ふれあいホール。30日午後4時半まで(月曜休館)。
▼第48回島根光風会展 午前10時~午後6時、松江市袖師町の県立美術館ギャラリー。
絵画、工芸。17日午後5時まで。
▼水の日プール無料開放 午前10時~午後4時、午後6時半~8時半、松江市宍道町
上来待の宍道B&G海洋センター室内プール。
▼親子で絵本を読む会 午前11時~11時半、松江市内中原町の県立図書館。参加無料。
予約不要。乳幼児と保護者対象。3月のテーマ絵本「もこもこもこ」。
同図書館電話0852(22)5746。
▼コレクション展・日本画優品選 午前10時、松江市袖師町の県立美術館。要観覧料。
4月21日まで。
<石 見>
▼乳幼児健康相談 午前9時半、益田市常盤町の子育て支援センター。無料。9時半~
10時半は5カ月以上児、午後2時~4時は5カ月未満児。母子手帳持参。
<鳥 取>
▼第17回“絵を描く仲間たち”展 午前10時~午後6時、米子市灘町3丁目の丸京庵
市民ギャラリー。17日午後5時まで。
▼写真で見る米子市淀江町in米子高島屋 午前10時~午後7時、米子市角盤町1丁目の
米子高島屋。30日午後5時まで。
松江で食物アレルギー対応バイキング (山陰中央新報調べ)
乳製品を使わないチョコレート
ファウンテンからチョコを取る親子=
松江市千鳥町、ホテル一畑
食物アレルギーのある子どもたちに安心して食事を楽しんでもらうランチバイキングの
イベントが9日、松江市千鳥町のホテル一畑であり、親子ら約70人が自由に料理を選び、
味わった。
食物アレルギーの子どもと親でつくる同市内のサークル・ビーンズクラブ(藤井美紀代表)が
初めて企画した。
アレルギー特定原材料として表示義務のある卵や乳、小麦、ソバ、エビなど、全参加者の
アレルギー原因食品を一切使わない36品の料理をホテルスタッフが調理。小麦粉の
代替食品ホワイトソルガムを使った天ぷらや、乳製品を含まないチョコレートケーキが並んだ。
日ごろは食べられる料理が限られ、外食もままならない子どもたちが、この日はどの料理も
自由に選べるとあって、目を輝かせてテーブルを回り、料理を皿に盛った。
小麦と卵のアレルギーがある松江市持田町の門脇史菜さん(10)は家族5人で訪れ
「バイキングは初めて。緊張したけどおいしかった」とうれしそうにアイスクリームをほお張った。
父の由生さん(51)は「家族みんなでの外食はほとんどできない。きょうは安心して
食事が楽しめた」とにこやかに話していました。
<出 雲>
▼セラバンド筋力体操 午後2時~3時半、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
▼スポーツ吹き矢 午前10時~正午、安来市安来町の観光交流プラザ。250円。
▼くりんぴーす体験教室布あそび「布のアクセサリー」 午前10時~午後3時、
松江市竹矢町の川向リサイクルプラザくりんぴーす。500円。定員10人。要申し込み。
くりんぴーす電話0852(38)8060。
▼日本画「色紙を楽しむ」 午前9時半~午後5時、松江市東朝日町の中国電力
ふれあいホール。30日午後4時半まで(月曜休館)。
▼第48回島根光風会展 午前10時~午後6時、松江市袖師町の県立美術館ギャラリー。
絵画、工芸。17日午後5時まで。
▼水の日プール無料開放 午前10時~午後4時、午後6時半~8時半、松江市宍道町
上来待の宍道B&G海洋センター室内プール。
▼親子で絵本を読む会 午前11時~11時半、松江市内中原町の県立図書館。参加無料。
予約不要。乳幼児と保護者対象。3月のテーマ絵本「もこもこもこ」。
同図書館電話0852(22)5746。
▼コレクション展・日本画優品選 午前10時、松江市袖師町の県立美術館。要観覧料。
4月21日まで。
<石 見>
▼乳幼児健康相談 午前9時半、益田市常盤町の子育て支援センター。無料。9時半~
10時半は5カ月以上児、午後2時~4時は5カ月未満児。母子手帳持参。
<鳥 取>
▼第17回“絵を描く仲間たち”展 午前10時~午後6時、米子市灘町3丁目の丸京庵
市民ギャラリー。17日午後5時まで。
▼写真で見る米子市淀江町in米子高島屋 午前10時~午後7時、米子市角盤町1丁目の
米子高島屋。30日午後5時まで。
松江で食物アレルギー対応バイキング (山陰中央新報調べ)
乳製品を使わないチョコレート
ファウンテンからチョコを取る親子=
松江市千鳥町、ホテル一畑
食物アレルギーのある子どもたちに安心して食事を楽しんでもらうランチバイキングの
イベントが9日、松江市千鳥町のホテル一畑であり、親子ら約70人が自由に料理を選び、
味わった。
食物アレルギーの子どもと親でつくる同市内のサークル・ビーンズクラブ(藤井美紀代表)が
初めて企画した。
アレルギー特定原材料として表示義務のある卵や乳、小麦、ソバ、エビなど、全参加者の
アレルギー原因食品を一切使わない36品の料理をホテルスタッフが調理。小麦粉の
代替食品ホワイトソルガムを使った天ぷらや、乳製品を含まないチョコレートケーキが並んだ。
日ごろは食べられる料理が限られ、外食もままならない子どもたちが、この日はどの料理も
自由に選べるとあって、目を輝かせてテーブルを回り、料理を皿に盛った。
小麦と卵のアレルギーがある松江市持田町の門脇史菜さん(10)は家族5人で訪れ
「バイキングは初めて。緊張したけどおいしかった」とうれしそうにアイスクリームをほお張った。
父の由生さん(51)は「家族みんなでの外食はほとんどできない。きょうは安心して
食事が楽しめた」とにこやかに話していました。
2014-03-11 00:02
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