SSブログ

 あすの催し : あす(23日)のイベント [あすの催し]

       あすの催し : あす(23日)のイベント                                           (山陰中央新報調べ) 

  <出 雲
 
▼和太鼓公演 今福優 午後2時、隠岐の島町西町吉田の隠岐島文化会館。一般1千円、
  高校生以下無料(要整理券)。
 
▼ポリマークレイ教室(樹脂粘土アクセサリー装飾品) 午後1時、安来市安来町の
  やすぎ懐古館一風亭。1千円。
 
▼第3回田和山謎解き講座「弥生時代の青銅器と田和山遺跡」 午前10時、松江市
  大庭町の八雲立つ風土記の丘。300円。講師は県教育委員会専門官の松本岩雄さん。
  希望者は遺跡見学会あり(要予約)。石橋さん電話0852(22)1979。
 
▼パイプオルガン学園発表会 午後3時、松江市西津田6丁目の市
  総合文化センター・プラバホール。無料。
 
▼おはなしレストランライブラリー「おはなしのじかん」 午前11時~11時半、松江市浜乃木
  7丁目の県立大学短期大学部松江キャンパスおはなしレストランライブラリー。無料。
 
▼“ありがとう15周年”ミュージアムフェスティバル2014春 松江市袖師町の
  県立美術館。無料。
 
▼島根半島四十二浦巡り再発見講演会-四十二浦巡りを考える4. 午後2時、
  松江市殿町の県民会館。200円。180人。事務局電話090(4572)0641。
 
▼気とチャクラと癒し講演会&楽しい健康教室 午前10時、松江市殿町の県民会館。無料。
 午前10時、星生時子さんの講演、午後1時半は健康教室。星生さん電話090(9551)8600。
 
▼「親子で古代出雲の荒島を歩く」出版記念講演会 午後2時~3時、松江市殿町の松江歴史館。
  無料。40人。要予約。講師は同館の宍道正年専門官。同館電話0852(32)1607。
 
▼第9回松江市ボランティアフェスティバル2014 午前10時~午後3時半、
  松江市千鳥町の市総合福祉センター、市在宅福祉サービスセンター。
 
▼東方学院松江校特別講座「『般若心経』とは?-仏教経典の全体像をふまえて」 午後1時半、
  松江市八束町波入の中村元記念館。2500円。予約者優先。同館電話0852(76)9593。
 
▼春2014 ヒカミの新酒祭り 午前10時~午後3時、奥出雲町横田の簸上清酒。
 
▼第13回天神天満宮書道展 午前10時、出雲市天神町の天神天満宮境内。無料。
  25日午後3時まで。
 
▼器楽と声楽の祭典 出雲の春音楽祭2014 午後2時、出雲市塩冶有原町2丁目の
  市民会館。一般1500円など。
 
▼公開講座「野鳥観察会」 午前9時、出雲市大社町中荒木の浜遊自然館。無料。要予約。
  同館電話0853(53)5080。
 
▼スサノオの里神楽大会 午前9時、出雲市佐田町反辺のスサノオホール。
  前売り一般2500円(当日3千円)など。

 
  <石 見
 
▼第25回伝統と夢のふれあい 井原彼岸市 午前9時~午後3時、邑南町井原の
  井原公民館周辺。即売市、バザー、展示、活動発表など。
 
▼第11回菜の花まつり 午前10時~午後2時、江津市松川町のつゆの宿工房周辺。
  小雨決行。山菜てんぷら、手打ちそばの販売など。
 
▼海の生き物教室・春の磯で遊ぼう 午前10時~正午、江津市と浜田市のアクアス。30人。
 
▼図書館シネマ「ロストワールドジュラシックパーク」 午後1時半~3時40分、
  浜田市黒川町の中央図書館。無料。
 
▼石見神楽公演 午後2時、浜田市野原町の世界こども美術館。無料。美川西神楽保存会。
 
▼創作活動・オロチパフェ 午後1時、浜田市野原町の世界こども美術館。300円。


       津和野、萩、山口観光PR 両県 ポスター共同作成                                            (山陰中央新報調べ)    

島根、山口両県が
共同作成した
観光PRポスター
 
5448580061.jpg
春の行楽シーズンを前に、島根県は、昨年7月28日に豪雨災害に見舞われた同県
津和野町の観光をPRするポスターを、隣の山口県と共同作成した。JR山口線の
「SLやまぐち号」が新山口―地福(ともに山口市)の部分運行を開始する21日から、
近畿や九州などの駅に掲示する。

 「歴史博物館のような趣がある町へ」と銘打ったポスターは、津和野町と山口県萩市、
山口市の風景を掲載。津和野町分は、コイが掘割を泳ぐ殿町通り、4月13日に
鷲原八幡宮(津和野町鷲原)である流鏑馬(やぶさめ)神事の写真が掲載されている。

 両県は関連経費計200万円を2013年度の補正予算で計上。21日から大阪駅や
博多駅などJR西日本、九州各管内の計335駅に順次掲示する。

 島根県観光振興課の市居貴企画員は「津和野町では被害が大きかった山間部とは
対照的に、
中心部の主要観光施設は無事。通常通り観光を楽しめることをPRしたい」と述べた。

 また、SLやまぐち号の部分運行に合わせ、町観光協会などが、地福駅から津和野駅を送迎する「無料散策バス」(片道25分、1台定員約40人)を運行する。

































e
nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0