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あすの催し : あす(6日)のイベント [あすの催し]

あすの催し : あす(6日)のイベント (山陰中央新報調べ)

  <出 雲
 
▼プラザ青空市だんだん 午前9時、安来市安来町の観光交流プラザ。
 
▼第60回お糸まつり 午前10時、安来市古川町の安来節演芸館。午後1時から
「安来節家元4代目渡部お糸公演」(要整理券)。
 
▼尼子の里の富田のひな流し 午後1時、安来市広瀬町町張の広瀬絣センター前河川敷。
 
▼かんべの桜お花見会午前10時~午後1時、松江市大庭町の出雲かんべの里。
昼食代込みで700円。要予約。茶会、紙芝居、講演会。かんべの里電話0852(28)0040。
 
▼八雲温泉くまのかん桜まつり 午前10時半、松江市八雲町熊野のゆうあい熊野館。
ジュニアダンス、ビンゴゲーム、野菜市など。
 
▼立体童話 午後1時半、2時半、3時半、松江市西津田6丁目の市立中央図書館。
 
▼おはなしもみの木(ストーリーテリング) 午前10時半~11時、松江市西津田6丁目の
市総合文化センター。
 
▼おはなしレストランライブラリー「おはなしのじかん」 午前11時、松江市浜乃木7丁目の
県立大学短期大学部松江キャンパスおはなしレストランライブラリー。無料。
 
▼企画展「水辺のアルカディア」ギャラリートーク 午後2時、松江市袖師町の県立美術館。
要観覧料。
 
▼企画展「水辺のアルカディア」ロビーコンサート 午後1時、3時半、松江市袖師町の
県立美術館ロビー。無料。
 
▼佐保田ヨーガ城北教室 午前10時~正午、松江市北堀町の城北公民館和室。
1千円。井原さん電話080(1470)5492。
 
▼チェリーロードさくら祭り 午前10時~午後3時、松江市島根町野波~
加賀のチェーリーロード内チェリーロードさくら公園。入場無料。
 
▼アスパル・ファミリーウオーキング「桜花コースを歩こう!!」 午前7時半、
雲南市三刀屋町古城のアスパル集合。
 
▼雲南市桜まつりメインイベント 午前10時、雲南市木次町里方のJR木次駅
特設ステージほか。郷土芸能ショー、永井みゆき新曲発表会など。
 
▼遠足に行きたくなるリュック型ミニポーチ展 午前10時、出雲市斐川町中洲の
西工務店イベントルーム。
 
▼なおえ桜まつり 午前10時~午後4時、出雲市斐川町直江の直江金刀比羅神社。
参加無料。

 ]
石 見
 
▼桜の里 敬川第3回桜まつり 午前10時~午後4時、江津市敬川町のリーバーサイド公園。
和太鼓演奏、石見神楽、屋台村など。
 
▼第2回岩瀧寺の滝お花見ウオーキングまつり 午前10時、江津市波積町の同寺。10時から
ヨーガ体験(300円)、模擬店開店、11時から片道1・5キロのウオーキング(100円)。
 
▼「アクアス屋外通路上屋」完成「イベントステージリニューアル」完成記念フェスタ 午前11時、
江津市と浜田市のアクアス。神楽(周布青少年保存会)、餅まきなど。
 
▼とのさま桜ええげな祭り 午前10時~午後3時、浜田市田町の市役所本庁周辺と
浜田川沿い道路。
 
▼こんやまちのひな祭り「春うらら」にレッツ・ゴー 午前11時~午後3時、浜田市紺屋町の
紺屋町商店街ふれあいロード。
 
▼しだれ桜コンサート 午後2時、浜田市三隅町古市場の石正美術館。無料。
 
▼第10回記念スーパー神楽選抜競演大会 午前8時45分開会式、益田市有明町の
グラントワ大ホール。同市、浜田、江津両市、広島県内から12団体が出演。
前売り中学生以上2千円(当日2500円)など。
 
▼美都いちごまつり 午前9時~正午、益田市美都町仙道の東仙道地区振興センター。
午前9時半からイチゴ狩り(先着100人)。1人500円、3歳未満無料。
 
▼花まつり 午後1時、津和野町後田のJR津和野駅前から殿町本通り。
 
▼道の駅津和野温泉なごみの里神楽定期公演 午前11時、午後2時、津和野町鷲原の
なごみの里。無料。

 
鳥 取
 
▼ばるぅ~んchi-chanバルーンショー 午前11時、午後2時、鳥取市浜坂の
鳥取砂丘こどもの国。大人は要入園料。
 
▼青白磁 森和之特集 午前10時~午後6時、鳥取市栄町のギャラリーそら。
青谷で作陶している同氏の作陶展。5月6日まで。
 
▼プロムナードコンサート 午後0時20分、鳥取市尚徳町の県民文化会館。出演は警察音楽隊。
 
▼楽しい紙芝居 午前11時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。13日も。
 
▼ふるさとふれあい芸能まつり 午前11時~午後4時、倉吉市駄経寺町の倉吉未来中心。
前売り300円(当日200円増)。
 
▼倉吉ジュニアオーケストラ弦楽フェスティバル 午後2時、倉吉市駄経寺町の倉吉未来中心。無料。
 
▼第4回県三曲協会 邦楽演奏会 午後1時、米子市末広町の市文化ホール。無料。


 
   美保の関で流鏑馬神事 住民ら海上安全など祈願                             (山陰中央新報調べ)

住民に見守られ、
的に矢を向ける大西洋平さん

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島根県松江市美保関町千酌の爾佐(にさ)神社で約450年続いている
流鏑馬(やぶさめ)神事が3日あり、住民らが見守る中、騎手が馬から矢を放ち、
五穀豊穣(ほうじょう)や海上安全を祈願した。

 太鼓と笛の音が響く中、子どもを乗せた馬1頭を挟み、住民約40人が行列して
神社の周りをゆっくりと3周した。てんぐの面を着けた道案内役の「猿田彦」らが、
場をはらい清めた。

 その後、地元から選ばれた騎手の大西洋平さん(38)が馬に乗って弓を持ち、
鳥居前の道路に掲げられた三つの的と、空と地面、海の3方向に向けて計6回矢を放った。
観客からは拍手や歓声が上がった。

 大西さんは、娘の明(めい)ちゃん(6)も馬に乗って行列に参加した神事を振り返り、
「親子で思い出になった。緊張したが無事に終わって良かった」と話した。











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