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あすの催し : あす(20日)のイベント [あすの催し]

        あすの催し : あす(20日)のイベント                                           (山陰中央新報調べ)

  <出 雲
 
▼和鋼博物館友の会公開講座「和鋼博物館友の会20年を振り返って」 午前10時、
  安来市安来町の同博物館。講師は和鋼博物館友の会元会長の岩田英俊さん。100人。
 
▼プラザ青空市だんだん 午前9時、安来市安来町の観光交流プラザ。27日も。
 
▼ポリマークレイ教室 午後1時~3時、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
 
▼広瀬プロレス祭り~イノウエボンバイエ 午後3時、安来市広瀬町広瀬の広瀬総合体育館。
  SRS席3千円、RS席2千円、自由席1千円など。
 
▼おはなしさくらんぼ(ストーリーテリング) 午前10時半、松江市西津田6丁目の
  市総合文化センター。
 
▼おはなしレストランライブラリー「おはなしのじかん」 午前11時、松江市浜乃木7丁目の
  県立大学短期大学部松江キャンパスおはなしレストランライブラリー。無料。
 
▼企画展「水辺のアルカディア」記念講演会2 午後2時、松江市袖師町の県立美術館ホール。
  聴講無料。当日先着190席。
 
▼音楽劇 いっぽんの木 午後2時、松江市殿町の県民会館中ホール。前売り一般1500円
  (当日1800円)、高校生以下無料(要整理券)。
 
▼おとうさんといっしょに絵本を読む会 午前11時、松江市内中原町の県立図書館。無料。
  幼児と小学校低学年、保護者対象。
 
▼ダンスパーティー 午後1時、雲南市三刀屋町古城のアスパル。1千円。
 
▼とんばらを歩こう会~春のウオーキング大会とんばら街歩き 午前9時半、飯南町頓原の
  頓原公民館集合。正午まで。無料。要予約。当日参加可。花苗プレゼントあり。
  同公民館電話0854(72)0980。
 
▼第7回赤名峠・国盗り綱引き大会 午前10時、飯南町下赤名の赤名峠山頂。無料。
  午前9時に赤名町民グラウンド発のシャトルバスあり。
 
▼椿(つばき)・桜の一般公開 午前10時~午後3時半、出雲市斐川町上直江の
  出雲村田製作所。
 
▼第9回ファミリーコンサート~音楽の森 午後2時、出雲市大社町杵築南の
  大社文化プレイスうらら館。前売り500円(当日600円)。
 
▼特別展「近江巡礼」展示解説 午前11時、午後2時、出雲市大社町杵築東の
  古代出雲歴史博物館。要特別展チケットか年間パスポート。
 
▼公開講座「扇形の水引飾りづくり」 午前9時半、出雲市大社町中荒木の浜遊自然館。
  2千円。要予約。定員20人。同館電話0853(53)5080。

 
  <石 見
 
▼春祭り因原交流神楽大会 午前9時、川本町因原の川本西公民館。入場無料。
  因原神楽団の神迎えなど。
 
▼第143回ふるさと歴史紀行 午前8時50分、江津市波子町の波子海水浴場駐車場集合。
  正午まで。200円。
 
▼はっしー広場神楽定期公演午後1時~3時、江津市と浜田市のアクアス。無料。熱田保存会。
 
▼子ども映画会「うっかりペネロペうたおうあそぼう」 午後1時半~2時10分、
  浜田市黒川町の中央図書館。
 
▼道の駅津和野温泉なごみの里神楽定期公演 午前11時、午後2時、
  津和野町鷲原のなごみの里。無料。石見神楽久木社中。

 
  <鳥 取
 
▼春の野草を食べてみよう! 午前11時、鳥取市浜坂の鳥取砂丘こどもの国。1家族500円。
 
▼米子シネマクラブ94回例会「タンゴ・リブレ~君を想(おも)う」 午後2時、7時、
  米子市末広町の米子コンベンションセンター・ビッグシップ。有料。会員制。当日入会可。
  同クラブ事務局電話0859(23)1546。
 
▼第3回米子男声合唱団ビルバルバ演奏会 午後2時、米子市末広町の市文化ホール。
  一般1千円、ペア1500円、高校生以下無料。
 
▼おはなし会 米子市中町の市立図書館。午前10時40分はおはなし会と絵本作り
  (乳幼児対象)。午後2時は物語を聞く会としおり、「本はともだちノート」作り
  (幼児、小学生対象)。


         鮮やか 島根生まれのアジサイ 3万鉢出荷始まる                                            (山陰中央新報調べ)

万華鏡の出荷作業に
追われる栽培農家出雲市斐川町上庄原  

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島根県が独自開発したアジサイの品種で、市場で高評価を受ける「万華鏡」と「美雲(みくも)」の
出荷が本格化している。3年目となる今年は昨年の2倍の3万鉢を栽培。出荷ピークを迎える
5月11日の母の日に向け、栽培農家が作業に追われている。

 両品種は県農業技術センター(出雲市芦渡町)が開発。出雲市と島根県吉賀町の栽培農家で
つくる県アジサイ研究会(日野円蔵会長、6人)が栽培し、初年の2012年は万華鏡3千鉢、
昨年は美雲を加えた計1万5千鉢を出荷した。

 今年2万7千鉢を出荷する万華鏡は、花弁の中心が青かピンクで、縁が白く高い人気を集める。
美雲は全体に淡い色をしているのが特徴。両品種とも、島根県や関東、九州の生花店や
百貨店で販売される。

 出雲市斐川町上庄原の常松園芸では、ビニールハウス4棟で両品種を約6千鉢栽培。

園主の常松哲夫さん(40)は「生育は順調。
島根で生まれたアジサイを楽しんでもらいたい」と話していました。










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