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 あすの催し : あす(27日)のイベント

        あすの催し : あす(27日)のイベント                                           (山陰中央新報調べ)

  <出 雲>
 
▼全国青年司法書士協議会・生活保護緊急110番 午前10時~午後4時。通話、
  相談無料。相談電話(0120)052088。
 
▼第14回えびね展 午前9時~午後5時、安来市上坂田町の赤江交流センター。
  28日午後3時まで。
 
▼意東窯器展 午前9時~午後6時、松江市東出雲町上意東の意東窯。29日まで。
 
▼国際ソロプチミスト松江チャリティー演奏会 錦織健テノールリサイタル 午後2時、
  松江市西津田6丁目の市総合文化センター・プラバホール。5千円。
 
▼松江おもちゃの病院「壊れたおもちゃの修理」 午前10時~午後3時、松江市白潟本町の
  市民活動センター。定員15人。預かり修理あり。
 
▼島根洋画会絵画講習会 裸婦を描く会 午前10時~午後4時、松江市白潟本町の
  市民活動センター。2千円。高校生以下は島根洋画会員の推薦が必要。
  油彩・水彩などいずれも可。初心者歓迎。
 
▼tico moonはじまりの鐘リリースライブ 午後5時半、松江市南田町の
  アルトスブックストア。前売り2500円(当日3千円)。
 
▼谷間の楽校「自然と遊ぼう!山菜採集+α」 午前9時、飯南町井戸谷の谷笑楽校ほか。
  500円。小学生以下無料。要予約。谷公民館電話0854(76)3629。
 
▼池坊いけばな展/春の彩山野草展 午前9時~午後4時、出雲市多伎町口田儀の
  多伎文化伝習館。無料。28日も。

 
  <石 見
 
▼第9回ひまわり祭 午前10時~午後3時、大田市大田町の障がい者支援センターひまわり。
  無料。
 
▼はじめてのバードウオッチング 午前10時、大田市三瓶町のサヒメル。100円。要予約。
  20人。サヒメル電話0854(86)0500。
 
▼はっしー広場神楽定期公演 午後1時、江津市と浜田市のアクアス。無料。追原神楽社中。
 
▼図書館シネマ「父の詫(わ)び状」 午後1時半、浜田市黒川町の中央図書館。
 
▼国際ソロプチミスト益田認証25周年記念事業「夢を生きる」コンサート 午後1時半、
  益田市有明町のグラントワ。前売り指定席3千円(当日3200円)など。
 
▼映画「かみさまとのやくそく~胎内記憶を語る子ども達」上映会 午後2時、益田市駅前町の
  益田駅前ビルEAGA。前売り1千円(当日1200円)など。定員50人。

 
  <鳥 取
 
▼ハピネスチャージプリキュア!ショー 午前11時、午後2時、鳥取市浜坂の鳥取砂丘こどもの国。
 
▼鳥取民芸協会公開講演会「北欧陶磁と日本~民藝との親和性について」 午後1時半、
  鳥取市尚徳町の県民文化会館。講師は愛知県陶磁美術館学芸員の長久智子さん。
 
▼講演会「鳥取藩の江戸幕府献上品」 午後2時、鳥取市東町2丁目の県立博物館。250人。
 
▼響演~米子第九合唱団演奏会 午後2時、米子市末広町の市文化ホール。
  前売り一般2千円(当日2500円)など。
 
▼南京玉すだれ講習会 午後1時20分、米子市末広町の市文化ホール。入会者は
  入会金5千円、参加費1万2千円(年6回)。途中参加者は1回2千円を残り回数分。
  見学無料。矢吹さん電話090(2868)8160。

        高津川アユ遡上遅れ 昨秋台風で卵流される?                                            (山陰中央新報調べ)

アユが遡上する姿がほとんど見られない高津川水系匹見川の剣先堰

益田市横田町  

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益田市と島根県津和野、吉賀両町を流れる高津川水系で、春の風物詩となっている
稚アユの遡上(そじょう)が、今年はまだ、ほとんど見られない。
高津川漁協(中島謙二組合長)は、昨秋の産卵期に台風が直撃し、川の水量が増えて
卵が流されたのに加え、川や日本海の水温が低い影響で遡上が遅れているとみている。

 高津川のアユは秋に産卵。ふ化した後、日本海に下り、春になると群れとなって
川に遡上する習性がある。例年ならこの時季、益田市横田町の剣先堰(せき)などでは
体長10センチ前後の稚アユが跳ねるが、今春はまだ、その姿はない。

 同漁協によると、例年なら2~4月の初確認後、次々と大きな群れが川を上るが、
今年は4月2日の初確認以降、大きな群れが遡上する姿は確認できていないという。

 同漁協は、産卵のピークに当たる昨年10月下旬、台風による増水で卵がふ化せずに
流された可能性があると指摘。県水産技術センター(出雲市)によると、昨秋に高津川でふ化し、
日本海に下った稚魚は約6億匹(暫定値)で、2007年の約5億匹に次ぐ少なさという。
また、日本海や高津川の水温が低く、成長が遅れているのも一因とみられる。

 同漁協事業課の斎藤靖課長(53)は河口周辺では稚アユの姿が確認できているとし、
「川の水温が上がれば遡上量も増えると思う。今後に期待したい」と述べた。











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