あすの催し : あす（４日）のイベント
あすの催し : あす（４日）のイベント (山陰中央新報調べ)
＜出 雲＞
▼第２２回山陰ギターコンクール 午前９時１０分、松江市西津田６丁目の
市総合文化センター・プラバホール。入場無料。
▼立体童話 午後１時半、２時半、３時半、松江市西津田６丁目の中央図書館。
▼家族でわくわくフラワーフェスタ さと原人のバルーンアートパフォーマンスショー
午後２時、出雲市西新町２丁目のしまね花の郷。要入園料。
＜石 見＞
▼親子で作る工作教室・鳥の巣箱作り 午後１時、大田市三瓶町のサヒメル。１００円。
要申し込み。２０人。サヒメル電話０８５４（８６）０５００。
▼ゴールデンウイーク天体観察会 午後８時、９時、大田市三瓶町のサヒメル。
春の星座や惑星を観察。午後９時台は土星も見える。大人３００円、小中学生・
高校生１００円。各回１００人。５日も。
＜鳥 取＞
▼アイドルジャグリング星丸 午前１１時、午後２時、鳥取市浜坂の鳥取砂丘こどもの国。
大人は要入園料。
▼山本なおみエレクトーンコンサート 午前１０時２０分、午後１時、２時４０分、
鳥取市浜坂の鳥取砂丘こどもの国。大人のみ入園料５００円。
▼めざせ！けん玉名人 午後２時、鳥取市西町３丁目のわらべ館。けん玉パフォーマンス、
級位認定会も。要入館料。５日も。
▼倉吉北高校吹奏楽・合唱部定期演奏会 午後２時、倉吉市駄経寺町の倉吉未来中心。
▼第６回鳥取ホルンアンサンブル演奏会 午後２時、米子市末広町の
米子コンベンションセンター・ビッグシップ。一般１千円、学生５００円。
▼ＧＷ自然観察会「公園一周ネイチャーウオーク」 午前１０時、米子市彦名新田の
米子水鳥公園。小学生以上。当日受付。大人は要入館料。
体験交流型イベント「いわみん」１６日から開催 （山陰中央新報調べ）
昨春開かれた「いわみん」で、
芸者のカツラをかぶって
まち歩きを楽しむ参加者（資料）
石見地域の豊かな自然や食文化を楽しむ体験交流型イベント「いわみん」が１６日から
６月８日まで、島根県西部の３市３町を舞台に開かれる。まち歩きやアウトドア、
美容・健康、調理など４３種類の多彩な体験プログラムを計画しており、
参加者に地域の魅力を再発見してもらう。
いわみんは「石見の国をみんなで遊ぶ」の略称で、昨春と昨秋に続き３回目の開催。
江津市の地域おこし団体・イワミノチカラ（伊藤康丈代表）などでつくる実行委員会が、
地域資源を生かした複数の体験プログラムを一定期間に集中提供する「オンパク」と
呼ばれる手法で実施する。
プログラムは江津、浜田、益田、川本、美郷、邑南の各市町を舞台に、
石見の「時（歴史・文化）」「美」「人」「食」をテーマに開催。歴史的な街並みが残る
江津市本町を着物姿で散策▽同市役所探検ツアー▽メーキャップ講座
▽タイムを競わず街の人と交流しながら歩いたり走ったりする「シャルソン」イベント
▽投げ釣り入門体験▽畑で収穫したタマネギを使ったドレッシングづくり－など、
老若男女が楽しめるメニューを用意した。
「いわみん」の４３プログラムの内容を紹介する冊子
各プログラムの参加料は５００～５千円で、事前予約が必要。１日から電話での
申し込み受け付けを開始した。実行委員長の伊藤代表（４２）は「心地よい初夏の
石見を思う存分満喫し、楽しい体験をしてほしい」と呼び掛けている。
問い合わせ、申し込みは、いわみん事務局、電話０８５５（５２）５３１９。インターネットの公式サイトでも予約を受け付ける。
★五月人形各種ご紹介★
＜出 雲＞
▼第２２回山陰ギターコンクール 午前９時１０分、松江市西津田６丁目の
市総合文化センター・プラバホール。入場無料。
▼立体童話 午後１時半、２時半、３時半、松江市西津田６丁目の中央図書館。
▼家族でわくわくフラワーフェスタ さと原人のバルーンアートパフォーマンスショー
午後２時、出雲市西新町２丁目のしまね花の郷。要入園料。
＜石 見＞
▼親子で作る工作教室・鳥の巣箱作り 午後１時、大田市三瓶町のサヒメル。１００円。
要申し込み。２０人。サヒメル電話０８５４（８６）０５００。
▼ゴールデンウイーク天体観察会 午後８時、９時、大田市三瓶町のサヒメル。
春の星座や惑星を観察。午後９時台は土星も見える。大人３００円、小中学生・
高校生１００円。各回１００人。５日も。
＜鳥 取＞
▼アイドルジャグリング星丸 午前１１時、午後２時、鳥取市浜坂の鳥取砂丘こどもの国。
大人は要入園料。
▼山本なおみエレクトーンコンサート 午前１０時２０分、午後１時、２時４０分、
鳥取市浜坂の鳥取砂丘こどもの国。大人のみ入園料５００円。
▼めざせ！けん玉名人 午後２時、鳥取市西町３丁目のわらべ館。けん玉パフォーマンス、
級位認定会も。要入館料。５日も。
▼倉吉北高校吹奏楽・合唱部定期演奏会 午後２時、倉吉市駄経寺町の倉吉未来中心。
▼第６回鳥取ホルンアンサンブル演奏会 午後２時、米子市末広町の
米子コンベンションセンター・ビッグシップ。一般１千円、学生５００円。
▼ＧＷ自然観察会「公園一周ネイチャーウオーク」 午前１０時、米子市彦名新田の
米子水鳥公園。小学生以上。当日受付。大人は要入館料。
体験交流型イベント「いわみん」１６日から開催 （山陰中央新報調べ）
昨春開かれた「いわみん」で、
芸者のカツラをかぶって
まち歩きを楽しむ参加者（資料）
石見地域の豊かな自然や食文化を楽しむ体験交流型イベント「いわみん」が１６日から
６月８日まで、島根県西部の３市３町を舞台に開かれる。まち歩きやアウトドア、
美容・健康、調理など４３種類の多彩な体験プログラムを計画しており、
参加者に地域の魅力を再発見してもらう。
いわみんは「石見の国をみんなで遊ぶ」の略称で、昨春と昨秋に続き３回目の開催。
江津市の地域おこし団体・イワミノチカラ（伊藤康丈代表）などでつくる実行委員会が、
地域資源を生かした複数の体験プログラムを一定期間に集中提供する「オンパク」と
呼ばれる手法で実施する。
プログラムは江津、浜田、益田、川本、美郷、邑南の各市町を舞台に、
石見の「時（歴史・文化）」「美」「人」「食」をテーマに開催。歴史的な街並みが残る
江津市本町を着物姿で散策▽同市役所探検ツアー▽メーキャップ講座
▽タイムを競わず街の人と交流しながら歩いたり走ったりする「シャルソン」イベント
▽投げ釣り入門体験▽畑で収穫したタマネギを使ったドレッシングづくり－など、
老若男女が楽しめるメニューを用意した。
「いわみん」の４３プログラムの内容を紹介する冊子
各プログラムの参加料は５００～５千円で、事前予約が必要。１日から電話での
申し込み受け付けを開始した。実行委員長の伊藤代表（４２）は「心地よい初夏の
石見を思う存分満喫し、楽しい体験をしてほしい」と呼び掛けている。
問い合わせ、申し込みは、いわみん事務局、電話０８５５（５２）５３１９。インターネットの公式サイトでも予約を受け付ける。
★五月人形各種ご紹介★
2014-05-03 00:02
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