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あすの催し : あす(11日)のイベント


        あすの催し : あす(11日)のイベント                                          (山陰中央新報調べ)

  <出 雲
 
▼プラザ青空市だんだん 午前9時、安来市安来町の観光交流プラザ。
 
▼安来市立図書館開館10周年記念行事・ブックフェア 午前10時~午後4時、
  安来市安来町の市立図書館。図書の無料提供。
 
▼第5回古代出雲王陵の丘つつじ祭り 午前9時~正午、安来市荒島町の
  古代出雲王陵の丘。無料。
 
▼おはなしたんぽぽ(ストーリーテリング) 午前10時半、松江市西津田6丁目の市総合
  文化センター。
 
▼英語のおはなし会 午後2時半、松江市西津田6丁目の市立中央図書館。
 
▼さんびるシアター「渾身(こんしん) KON-SHIN」 午前10時、午後2時、4時45分、
  松江市朝日町の松江テルサ。前売り一般・大学生1千円(当日1200円)、

▼おはなしレストランライブラリー「おはなしのじかん」 午前11時、松江市浜乃木7丁目の
  県立大学短期大学部松江キャンパスおはなしレストランライブラリー。無料。
 
▼企画展「水辺のアルカディア」ギャラリートーク 午後2時、松江市袖師町の県立美術館。
  要観覧料。
 
▼しまね性暴力被害者支援センターさひめ公開講座「性暴力被害者を支援するということ~
  主役はだれ?」 午後1時半~4時、松江市殿町の県民会館303会議室。資料代500円。
  申し込み不要。

▼松江こだわり特産市 午前10時~午後3時、松江市殿町のカラコロ工房。
 
▼コンサート「パンフルートと天使の歌」 午後3時、松江市殿町の県民会館中ホール。
  前売り一般2千円(当日2500円)、高校生以下1千円(同1200円)。
 
▼日本最大のバラ園「京成バラ園」ヘッドガーデナー・鈴木満男氏講演会 午前10時、
  午後1時半、松江市八束町江島の大根島ローズランド。無料。予約不要。
 
▼鉢植えで楽しむアジサイの魅力発見講座 午後2時、出雲市西新町2丁目のしまね花の郷。
  要入園料。
 
▼四季荘「女性限定 母の日■(ハート)カーネーション風呂」 午前6時~午後9時半、
  出雲市斐川町学頭の四季荘。一般410円、60歳以上300円、小学生200円など。
 
▼サン・レイク 春のミニフェスティバル 午後1時半~3時半、出雲市小境町の
  サン・レイク艇庫付近の船川。無料。サバニをこぐ体験、カッターでの宍道湖遊覧など。

 
  <石 見
 
▼春の三瓶山登山観察会~春の男三瓶山に登ろう 午前9時~午後3時、大田市三瓶町の
  サヒメル。100円。要予約。定員40人。自然観察登山。サヒメル電話0854(86)0500。
 
▼中国茶カフェ 午後2時、大田市三瓶町の三瓶小豆原埋没林公園。要入園料。予約不要。
  中国茶の野立茶会。
 
▼第2回としょかんクラブ 午後2時、江津市江津町の市図書館。無料。当日参加可。クイズ、
  読み聞かせなど。小学生以下の親子。

 
  <鳥 取
 
▼能 喜多流「春の会」 午後0時半、鳥取市尚徳町の県民文化会館。
 
▼スプリングコンサート 午後2時、鳥取市尚徳町の県民文化会館。
 
▼鳥取シティバレエ2014バレエ・パフォーマンス 午後2時、鳥取市掛出町の市民会館。1千円。
 
▼楽しい紙芝居 午前11時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。
 
▼華風月ライブinわらべ館 鳥取市西町3丁目のわらべ館。午後1時は親子向け、
  3時は大人向け。要入館料。ピアノ弾き語り、尺八、琴。
 
▼新舞踊光佳流芳扇会皐月(さつき)の舞 午前10時半、米子市末広町の
  米子コンベンションセンター・ビッグシップ。指定席5千円、一般席3千円。
 
▼春のレクリエーション大会 午前10時~午後4時、米子市西町の市児童文化センター。
  参加無料。お手玉作り(要材料費)、折り紙、運動など。
 
▼おはなしのへや 午前11時、米子市西町の市児童文化センター。紙芝居や絵本の
読み聞かせ。
 
▼鷲見三郎没30周年メモリアルコンサート堤剛&■(恵の旧字体)藤久美子
「チェロとヴァイオリン二重奏の夕べ」 午後4時半、境港市中野町の
境港シンフォニー・ガーデン。一般3千円、高校生以下1千円。


生花敷き詰め華麗な仏画 美保関の常楽寺
                           (山陰中央新報調べ)

花を敷き詰め仏画を制作する地元住民  

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島根県松江市美保関町七類の常楽寺で7日、地元住民らが、チューリップやボタンなどの
生花を使いお釈迦(しゃか)様などを表現した色鮮やかな仏画2点を制作した。
8日の花まつりに合わせ本堂と大日堂に置かれ、午前9時から午後5時まで自由に拝観できる。

 花まつりは4月8日の釈迦の生誕を祝う行事で、同寺では三十数年前から月遅れで開いている。
生花は毎年、松江市八束町や境港市の農家などから無償で提供を受けており、
今年は段ボール箱約1千箱分が届いた。

 この日は約50人が午前9時ごろから作業に当たり、本堂と大日堂に設置された木枠に
十数種類の草花を8時間がかりで敷き詰めた。

 本堂の仏画は縦4メートル、横5メートルで釈迦牟尼佛(しゃかむにぶつ)や
大権(だいげん)大師などを表現。釈迦の螺髪(らほつ)部分にネギの花、背景にはレンゲを
使うなど、配置する花の形状や色を工夫した。本堂の東隣にある大日堂の仏画は
縦2メートル、横3メートルで弘法大師、観世音菩薩(かんぜおんぼさつ)を表現した。

 8日は午後2時から本堂で花供養が行われ、午後2時半からは地元住民でつくる
コーラス団体が「花は咲く」など5曲を披露する。

 福田良禅住職(66)は「きれいな花を見て仏に感謝してほしい」と話していました。






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