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あすの催し : イベント(出雲)(石見) [ あすの催し]

  あすの催し : イベント(出雲)(石見)                         (山陰中央新報調べ) 

[6月2日(月)】(出雲)
おはなしタイム 午前10時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。
健康医学講座「夜のおしっこでお困りの方へのお話」 午後2時、松江市母衣町の
松江赤十字病院。無料。要予約。講師は泌尿器科の小海力部長。
同病院電話0852(24)2111。
行政相談 午後1時半~3時半、出雲市平田町の市役所平田支所。無料。
行政相談 午前10時~正午、出雲市多伎町小田のうなばら会館・
多伎地域福祉センター。無料。
行政相談 午前9時半~正午、出雲市佐田町反辺の須佐コミュニティセンター。無料。


【6月2日(月)】(石見)
行政相談 午前9時~正午、大田市大田町のおおだふれあい会館。無料。
行政相談 午前9時~正午、浜田市旭町今市の旭センター。無料。

安来・比田で恒例のちまき作り始まる (山陰中央新報調べ)

ちまきを作る比田地区の住民  

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月遅れの端午の節句を前に29日、島根県安来市広瀬町比田地区で、地元住民による
恒例のちまき作りが始まった。作業は約10日間続き、同地区のコメ、
ササを使って手作りした5万本が全国各地へ届けられる。

 昼夜の寒暖差の大きい比田地区のもち米、うるち米(コシヒカリ)を使った食味の良さが
人気を集める。35年ほど前に地区有志が始め、現在は「いきいき比田の里加工部会」が
中心になって行っている。

 部会員ら40~80歳代の地区民約40人が、同町西比田の同部会加工場で作業。
コメを石臼でひき、団子を手作りすると、地元で刈り取ったササの葉6、7枚で丁寧に包む。

 既に北海道から九州までの常連客らから注文が入っている。
同部会の田辺チカ子代表(66)は「コメは例年通りの品質が保たれ、ササの葉は
天候に恵まれて大きい。素朴な味を届けたい」と話した。

 1箱20本入りを2500箱作る予定で、送料込み3900円。6月3日まで注文を受け付ける。

問い合わせは同部会、電話0854(34)0999。
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