あすの催し :山陰の イベント他(出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]
あすの催し :山陰の イベント他(出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【8月1日(金)】(出雲)
古文書を読む会基礎講座 午後1時半、松江市内中原町の県立図書館。
テキスト代年間500円。要予約。同図書館電話0852(22)5732。
反戦平和映画上映会・アニメ映画「アンネの日記」 午後6時半、雲南市木次町木次の
勤労青少年ホーム。無料。
夏の暮らし展PARTI 午前10時~午後6時、出雲市今市町のギャラリー高瀬川。15日まで。
一畑薬師週末坐禅(ざぜん)会 午後7時半、出雲市小境町の一畑薬師法堂。200円。
要予約。同薬師電話0853(67)0111。
【8月1日(金)】(石見)
石見法律相談センター定例相談会・浜田 午前10時~正午、午後1時~4時、浜田市田町の
市役所田町分室内の同センター。無料。原則予約制。同センター電話0855(22)4514。
親鸞聖人アニメ上映会 午前10時、浜田市野原町のいわみーる。午前10時は第4巻、
午後1時半は第5巻。
津和野夜神楽定期公演 午後8時、津和野町殿町の町民センター。有料。2日も。
行政相談 午前10時~正午、津和野町日原の役場保健福祉センターやまびこ。無料。
予約不要。
【8月1日(金)】(鳥取)
木育キャラバンinとっとり 午前10時~午後3時、鳥取市尚徳町の県民文化会館。
国内外の木製玩具。2日も。
夏のかがやき展 午前10時~午後3時(土日曜・祝日は5時)、鳥取市覚寺堤下1丁目の
渡辺美術館。一般900円など。31日まで(火曜休館)。
天体観望会「太陽の黒点を見よう」 午後1時半、米子市西町の市児童文化センター。参加無料。
米子がいな万灯前夜祭 午後7時、米子市角盤町2丁目の市公会堂前。
高校生が患者の足浴をお手伝い 松江市立病院 (山陰中央新報調べ)
入院患者(左)の足浴を手伝う高校生
夏休み中の中学、高校生を対象にした一日看護体験事業が29日、島根県松江市乃白町の
市立病院であった。市内外から集まった看護職志望の高校生が患者との接し方など看護の
一端を体験し、職業選択の参考とした。
同事業は県と県ナースセンターが企画し、県内の各病院で実施。今年は39病院で行われ、
市立病院には高校生35人が参加した。
体験作業では、参加者が2、3人ずつのグループに分かれ、同病院の看護師の先導で
病棟を巡回。入院患者の足浴(足洗い)の手伝いや血圧測定などを体験した。足浴の際には、
洗面器の湯の温度が熱すぎないよう、実際に触れて確かめることや、
患者とコミュニケーションを取りながら行うことなどを教わっていた。
大東高(雲南市大東町)3年の佐藤綾音さん(17)は「(看護には)コミュニケーションが
大切だということがあらためて分かった」と話し、同高3年の曽田絵里子さん(17)も
「患者さんといろいろな話ができて、看護の仕事って良いなと思った」と語っていました。
【8月1日(金)】(出雲)
古文書を読む会基礎講座 午後1時半、松江市内中原町の県立図書館。
テキスト代年間500円。要予約。同図書館電話0852(22)5732。
反戦平和映画上映会・アニメ映画「アンネの日記」 午後6時半、雲南市木次町木次の
勤労青少年ホーム。無料。
夏の暮らし展PARTI 午前10時~午後6時、出雲市今市町のギャラリー高瀬川。15日まで。
一畑薬師週末坐禅(ざぜん)会 午後7時半、出雲市小境町の一畑薬師法堂。200円。
要予約。同薬師電話0853(67)0111。
【8月1日(金)】(石見)
石見法律相談センター定例相談会・浜田 午前10時~正午、午後1時~4時、浜田市田町の
市役所田町分室内の同センター。無料。原則予約制。同センター電話0855(22)4514。
親鸞聖人アニメ上映会 午前10時、浜田市野原町のいわみーる。午前10時は第4巻、
午後1時半は第5巻。
津和野夜神楽定期公演 午後8時、津和野町殿町の町民センター。有料。2日も。
行政相談 午前10時~正午、津和野町日原の役場保健福祉センターやまびこ。無料。
予約不要。
【8月1日(金)】(鳥取)
木育キャラバンinとっとり 午前10時~午後3時、鳥取市尚徳町の県民文化会館。
国内外の木製玩具。2日も。
夏のかがやき展 午前10時~午後3時(土日曜・祝日は5時)、鳥取市覚寺堤下1丁目の
渡辺美術館。一般900円など。31日まで(火曜休館)。
天体観望会「太陽の黒点を見よう」 午後1時半、米子市西町の市児童文化センター。参加無料。
米子がいな万灯前夜祭 午後7時、米子市角盤町2丁目の市公会堂前。
高校生が患者の足浴をお手伝い 松江市立病院 (山陰中央新報調べ)
入院患者(左)の足浴を手伝う高校生
夏休み中の中学、高校生を対象にした一日看護体験事業が29日、島根県松江市乃白町の
市立病院であった。市内外から集まった看護職志望の高校生が患者との接し方など看護の
一端を体験し、職業選択の参考とした。
同事業は県と県ナースセンターが企画し、県内の各病院で実施。今年は39病院で行われ、
市立病院には高校生35人が参加した。
体験作業では、参加者が2、3人ずつのグループに分かれ、同病院の看護師の先導で
病棟を巡回。入院患者の足浴(足洗い)の手伝いや血圧測定などを体験した。足浴の際には、
洗面器の湯の温度が熱すぎないよう、実際に触れて確かめることや、
患者とコミュニケーションを取りながら行うことなどを教わっていた。
大東高(雲南市大東町)3年の佐藤綾音さん(17)は「(看護には)コミュニケーションが
大切だということがあらためて分かった」と話し、同高3年の曽田絵里子さん(17)も
「患者さんといろいろな話ができて、看護の仕事って良いなと思った」と語っていました。
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2014-07-31 00:04
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