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 あすの催し :山陰の イベント他(出雲)(石見) (鳥取)

  あすの催し :山陰の イベント他(出雲)(石見) (鳥取)                 (山陰中央新報調べ)
【8月24日(日)】(出雲)

プラザ青空市だんだん 午前9時、安来市安来町の観光交流プラザ。
サマーフェスティバル「逢(あ)いあい東比田」2014 午後1時、安来市広瀬町東比田の
東比田交流センター。無料。
第32回ふるさとまつり作品展 午前9時~午後5時、松江市八雲町熊野の八雲郷土文化
保存伝習施設。無料。25日も。
こっころサンデーinこそけん 午前9時半~午後1時、松江市西津田2丁目のいっしょに
子育て研究所。入場無料。一部有料ブースあり。
プリエール市民企画講座弁護士さんの授業「いじめと法律」 午前10時、松江市白潟本町
の市民活動センター。無料。予約不要。
みんなで学ぶ人権講座・講演会「冤罪(えんざい)事件の構図と人権課題」 午後1時半、
松江市白潟本町の市民活動センター。500円。講師は大阪市立大学非常勤講師
の谷元昭信さん。
島根洋画会絵画講習会 裸婦を描く会 午前10時、松江市白潟本町の市民活動センター。
2千円。高校生以下は島根洋画会員の推薦が必要。
坂元昭二ソロギターライブ 午後6時半、松江市伊勢宮町の城ビル2階フリースペース・ミーズ。
3千円(ワンドリンク付き)。
バックステージツアー夏休み特別編・舞台×サイエンス 午前10時、午後1時半、松江市殿町
の県民会館。無料。小学生対象。各回先着50人。同館電話0852(22)5510。
ミニ行燈(あんどん)作り 午後1時半、松江市殿町の松江歴史館。500円。要予約。20人。
同館電話0852(32)1607。
山陰中央新報社文化センター松江教室クラシックバレエ講座おさらい会 午後2時半、
松江市千鳥町の市総合福祉センター。入場無料。
海のまちサマーフェスティバル 午前10時、松江市島根町小波の小波海水浴場。
粗食のすすめ・管理栄養士の幕内秀夫氏講演会「じょうぶな子どもをつくる基本食」 午後2時、
出雲市西新町2丁目の朱鷺(とき)会館。前売り800円(当日1千円)。
アニメ・ん?フェスティバル2014~神話のふるさと古代の森から発信~古事記の語りと世界
の鼓動 午前10時~午後5時、出雲市斐川町学頭の出雲いりすの丘野外特設会場。入場無料。

【8月24日(日)】(石見)

親子工作 竹を使ったお楽しみ工作 午後1時、大田市三瓶町のサヒメル。100円。要予約。
定員20人。サヒメル電話0854(86)0500。
銀山神楽 午後1時半、大田市仁摩町仁万の農村環境改善センター。前売り高校生
以上500円(当日700円)など。
はっしー広場神楽定期公演 午後1時、江津市と浜田市のアクアス隣の同広場。無料。
第28回浜田市民合唱団演奏会 午後1時半、浜田市黒川町の石央文化ホール。一般1千円、
大学生以下無料。
図書館シネマ「フォーエバーフレンズ」 午後1時半、浜田市黒川町の市中央図書館。
みすみ夕日神楽 午後7時、浜田市三隅町折居のゆうひパーク三隅。無料。
かっぱランド夏祭り2014 午前10時~午後3時、浜田市三隅町下古和の三隅川河川敷。無料。
岡見子ども神楽共演大会 午前9時半、浜田市三隅町岡見の岡見公民館。無料。
鹿野と津和野の紙しばい昔ばなし 午前11時、午後1時半、津和野町後田のギャラリーはぜくら。
入場無料。

【8月24日(日)】(鳥取)

中海環境フェア 午前11時~午後4時、米子市旗ケ崎の米子食品会館。入場無料。
南京玉すだれ講習会 午後1時20分、米子市末広町の市文化ホール。入会金5千円、
参加費1万2千円(年6回)。途中参加者は1回2千円を残り回数分。見学無料。
矢吹さん電話090(2868)8160。
夏休みよなごおもちゃ病院 午前10時~正午、午後1時半~3時半、米子市西町の
市児童文化センター。部品代実費。1家族1点。


三隅中、ブータン生徒と文通開始 紙すき交流再開を縁に (山陰中央新報調べ)

久保田彰代表(左)から、
石州和紙に書かれた手紙を受け取る
チュキ・ワンチュック校長  

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昨年、島根県浜田市との間で紙すきを通じた人材交流事業を8年ぶりに再開したブータン
王国の子どもたちと交流しようと、同市三隅町古市場の三隅中学校の3年生が石州和紙
に手紙を書いた。19日から同国を訪れている石州和紙協同組合の久保田彰代表が
手紙を持参し、20日に現地の私立学校の校長に手渡した。

 手紙は、浜田市と三隅中で準備を進め、同校の3年生53人が、それぞれ自己紹介や
質問などを英文で石州和紙にしたためた。合わせて、神楽やすしなどの日本文化を
紹介する手紙14通も用意した。

 和紙の技術指導のため、9月13日まで同国に滞在する久保田代表は、20日に
首都ティンプーにあるドクター・トブゲル・スクールを訪れ、生徒たちの前で
チュキ・ワンチュック校長に手紙を手渡した。帰国時に同校の生徒から返事をもらう
予定という。久保田代表は「交流が(三隅中の)1、2年生にも広がり、互いの
伝統芸能に関心を持つようになることを期待している」と話した。

 手紙が届いたことを聞いた三隅中の三浦巧志君(15)は「いつかは実際に会って
交流したい」と返信を心待ちにした。

 ブータンとの交流は、合併前の旧三隅町が1986年に始め、紙すきを通じた人材交流を
行っていた。合併した2005年以降、交流は途絶えていたが、昨年3月に浜田市の
訪問団が同国を訪れ、友好交流協定書に調印した。






























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