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あすの催し :山陰の イベント他 (出雲) (石見) (鳥取) [ あすの催し]

style="color:#0000FF;"> あすの催し :山陰の イベント他 (出雲) (石見) (鳥取)                    (山陰中央新報調べ)

【11月14日(金)】イベント(出雲)

アダルトチルドレンの問題を考える定例会 午後7時半、松江市東津田町のいきいき
プラザ島根。無料。
家事家計講習会 午前10時、松江市大庭町の松江友の家。参加300円。託児200円。
松江友の会電話0852(23)1676。
家事家計講習会 午前9時半、松江市西生馬町の生馬公民館。参加300円。託児200円。
松江友の会電話0852(23)1676。
藤原双鶴書芸展 午前9時~午後5時、雲南市大東町中湯石の古代鉄歌謡館ギャラリー。
入場無料。30日まで。
しまね福祉フェア2014in雲南~つながるチカラ 午前10時~午後5時、雲南市三刀屋町
古城のアスパル。入場無料。15日も。
気がるな税金相談 午前10時~午後4時、出雲市今市町のラピタ本店。無料。
中国税理士会出雲支部電話0853(21)5217。
第12回県民文化祭「硬筆アート展」移動展 午前10時~午後5時、出雲市今市町のラピタ本店。
無料。16日午後3時半まで。
オレンジカフェいずも 午後1時半~3時半、出雲市今市町のラピタ本店。100円。
認知症の本人と家族、専門職、ボランティアなどの集い。
四季を描いた日本画掛け軸と高僧の一行書墨蹟(ぼくせき)展 午前10時~午後6時、
出雲市今市町のギャラリー高瀬川。20日まで。
布澄会パッチワークキルト展 午前10時~午後5時、出雲市浜町の縁結び交流館。入場無料。
16日午後4時まで。

【11月14日(金)】イベント(石見)

石見法律相談センター定例相談会・浜田 午前10時~正午、午後1時~4時、浜田市田町の
市役所田町分室内の同センター。無料。原則予約制。同センター電話0855(22)4514。
秋のお茶を楽しむ会 午前10時~午後4時、浜田市田橋町の扇原茶園。1千円。15日も。
第30回習研西部地区書道展 午前10時~午後6時半、益田市有明町のグラントワ。無料。
雪舟旬遊イベントXI 午後5時半~8時、益田市乙吉町の雪舟の郷記念館。参加無料。
庭園ライトアップ。先着50人にお汁粉サービス。6時から音楽演奏。15日も。

【11月14日(金)】イベント(鳥取)

アートスペースからふる作品展「私の色はこんな色」 午前10時~午後6時、鳥取市栄町の
ギャラリーそら。19日午後4時まで。
困難を抱える若者に寄り添うフォーラム 午後1時半、鳥取市尚徳町の県民文化会館。
米子労音例会「バラライカ&アコディオンデュオコンサート北川翔&大田智美」 午後6時45分、
米子市末広町の市文化ホール。有料。会員制。当日入会可。
同会事務局電話0859(34)3173。
世界糖尿病デーin鳥取2014・講演会とブルーライトアップ 午後4時、米子市末広町の
市文化ホール。入場無料。講演会「糖尿病の予防と療養-できることから実践を」、
午後5時20分~9時はライトアップ。
水曜展 午前10時~午後6時、米子市中町の市美術館。18日まで。
皓墨会水墨画作品展 午前10時~午後6時、米子市中町の市美術館。18日まで。
第43回米子ちぎり絵水星会展 午前10時~午後6時、米子市中町の市美術館。18日まで。
かりこの会ニードルポイントの世界 午前10時~午後6時、米子市中町の市美術館。18日まで。
20周年記念「荒尾家旧蔵文書特別展」 午前9時半~午後5時、境港市花町の海とくらしの
史料館。大人400円など。24日まで(火曜休館)。
サロンコンサート~室内楽であたたかな時間をすごしませんか 午後7時半、境港市中野町の
境港シンフォニーガーデン。入場無料。飲み物有料。


      出雲大社に絹製屏風 群馬の男性奉納                    (山陰中央新報調べ)

奉納された絹屏風を前に舞を披露する倭瑠七さん=出雲市大社町杵築東、出雲大社仮拝殿

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 出雲大社(島根県出雲市大社町杵築東)権宮司の千家国麿さん(41)と高円宮家の
次女典子さん(26)の結婚を祝い、群馬県で絹製品の普及に取り組む男性が11日、
群馬産の絹製のびょうぶを出雲大社に奉納した。

 男性は群馬県伊勢崎市で絹を使った壁紙などを販売する住宅建築業、武井千秋さん(56)。
今年6月、同県の富岡製糸場が国連教育科学文化機関(ユネスコ)の世界文化遺産に
登録されたことを受け、結婚への祝意と絹産業の復興への思いを込めた。

 びょうぶは六曲一双で、それぞれ縦約1・8メートル、横約4メートル。全国表具経師内装組合
連合会会長の佐藤岩夫さん(71)=東京都在住=が武井さんの依頼を受け7月から
3カ月かけて製作した。繭(まゆ)玉から最初に取り出される「一番糸」を茶色に染め、
金色の和紙の上に縦横に織り込んでいる。

 この日は制作に携わった関係者ら約20人が出雲大社を訪問。武井さんの知人で、横浜市の
舞踊家・倭瑠七(やまとるな)さんがびょうぶの奉納に併せ、群馬県産の絹を使った衣装を
身にまとい、仮拝殿で舞を奉納した。

 国麿さんは「たくさんの方からの心遣いをありがたく思っている」と話し、武井さんは
「おめでたいことが重なった今回を機に、絹の魅力を知ってもらい、後世に残したい」と語った。

















 

 























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