あすの催し :山陰の イベント他 (出雲) (石見) (鳥取) [ あすの催し]
あすの催し :山陰の イベント他 (出雲) (石見) (鳥取) (山陰中央新報調べ)
【12月5日(金)】イベント(出雲)
「そらまめの会」作陶展 午前10時~午後5時、安来市安来町のプラーナ。8日午後4時まで。
古布・きもの祭り 午前9時~午後4時、松江市殿町の山陰中央新報殿まちギャラリー。
7日まで。
神在夜楽・夜カフェ 午後6時~9時、出雲市大社町杵築東のそば処きずき。参加無料。
飲食有料。7時から古代出雲歴史博物館の品川知彦学芸企画課長による「夜ばなし」。
要予約。各日定員20人。参加者にご縁福袋プレゼント。6日も。
出雲観光協会電話0853(53)2112。
「めざそう8020!歯や口腔(こうくう)を大切に」 午前10時半、出雲市多伎町のいちじく温泉。
講師はめぐみ歯科医院の園山学院長。歯周病と糖尿病の関係について。
県看護協会出雲支部電話0853(20)2485。
【12月5日(金)】イベント(石見)
石見法律相談センター定例相談会・浜田 午前10時~正午、午後1時~4時、浜田市田町の
市役所田町分室内の同センター。無料。原則予約制。同センター電話0855(22)4514。
第15回未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール作品展 午前9時(初日は正午)~
午後8時、浜田市原井町の道の駅ゆうひパーク浜田。入場無料。7日まで。
第15回未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール表彰式 午後5時半、
浜田市原井町の道の駅ゆうひパーク浜田。入場無料。
講演会「私は何故(なぜ)に、現代に“藩校”をつくったのか」 午後7時、
津和野町後田の町民センター。講師は山陰合同銀行会長でNPO法人日本に健全な
森をつくり直す委員会委員の古瀬誠さん。
【12月5日(金)】イベント(鳥取)
あおや郷土館所蔵映画ポスター展~邦画編 午前9時~午後5時、鳥取市上町の
市歴史博物館。一般300円、高校生以下・65歳以上無料。来年1月25日まで。
松原幹夫写真展「朽ちゆく物たちの創造」 午前10時~午後6時、米子市中町の市美術館。
入場無料。9日午後4時まで。
安来節の名人6年ぶり誕生へ 三味線の須田さん (山陰中央新報調べ)
2015年1月、安来節の絃の部で名人になる須田茂善さん
正調安来節の名人が2015年1月、6年ぶりに誕生する。絃(げん)(三味線)の
須田茂善さん(84)=島根県出雲市斐川町荘原=で、「大変恐縮しているが、名人の
名に恥じないよう安来節の発展に一層貢献していく」と決意を新たにしている。
名人位は安来節保存会(会長・近藤宏樹安来市長)が定める11階級の最高位。
技量や保存会発展に顕著な功績があった准名人から選ばれる。現役では全国に
約3600人いる会員のうち6人(唄3、絃2、鼓1)しかいない。
須田さんは21歳だった1951年、「何か芸を身につけよう」と保存会に入った。
身内に三味線奏者がいたこともあり、絃で腕を磨き、57年に師範を取得。
大師範を経て97年、准名人に昇格した。
斐川支部に所属し、週2回は自宅で後進の指導に当たり、週3、4回は松江市や安来市の
安来節公演に出演している。16人に限られる保存会の資格審査員も長年務めており、
名人審議会や理事会を経て、昇格が内定した。
80歳を超えた現在も、技量や凜(りん)とした立ち居振る舞いは衰え知らずで、
「くよくよせず(指導、出演時に)仲間と楽しく会話するのが元気の源」と話した。
名人誕生は2009年1月に唄で選ばれた西村利美さん(77)=安来市切川町=以来。
1月10日、安来市古川町の安来節演芸館である保存会の「唄い初め会」で免状が授与される。
須田さんは「先輩や友人、家族の励まし、支えでここまで来られた。
感謝の気持ちを忘れずに精進を重ねたい」と抱負を語っていました。
【12月5日(金)】イベント(出雲)
「そらまめの会」作陶展 午前10時~午後5時、安来市安来町のプラーナ。8日午後4時まで。
古布・きもの祭り 午前9時~午後4時、松江市殿町の山陰中央新報殿まちギャラリー。
7日まで。
神在夜楽・夜カフェ 午後6時~9時、出雲市大社町杵築東のそば処きずき。参加無料。
飲食有料。7時から古代出雲歴史博物館の品川知彦学芸企画課長による「夜ばなし」。
要予約。各日定員20人。参加者にご縁福袋プレゼント。6日も。
出雲観光協会電話0853(53)2112。
「めざそう8020!歯や口腔(こうくう)を大切に」 午前10時半、出雲市多伎町のいちじく温泉。
講師はめぐみ歯科医院の園山学院長。歯周病と糖尿病の関係について。
県看護協会出雲支部電話0853(20)2485。
【12月5日(金)】イベント(石見)
石見法律相談センター定例相談会・浜田 午前10時~正午、午後1時~4時、浜田市田町の
市役所田町分室内の同センター。無料。原則予約制。同センター電話0855(22)4514。
第15回未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール作品展 午前9時(初日は正午)~
午後8時、浜田市原井町の道の駅ゆうひパーク浜田。入場無料。7日まで。
第15回未来に残そう青い海・海上保安庁図画コンクール表彰式 午後5時半、
浜田市原井町の道の駅ゆうひパーク浜田。入場無料。
講演会「私は何故(なぜ)に、現代に“藩校”をつくったのか」 午後7時、
津和野町後田の町民センター。講師は山陰合同銀行会長でNPO法人日本に健全な
森をつくり直す委員会委員の古瀬誠さん。
【12月5日(金)】イベント(鳥取)
あおや郷土館所蔵映画ポスター展~邦画編 午前9時~午後5時、鳥取市上町の
市歴史博物館。一般300円、高校生以下・65歳以上無料。来年1月25日まで。
松原幹夫写真展「朽ちゆく物たちの創造」 午前10時~午後6時、米子市中町の市美術館。
入場無料。9日午後4時まで。
安来節の名人6年ぶり誕生へ 三味線の須田さん (山陰中央新報調べ)
2015年1月、安来節の絃の部で名人になる須田茂善さん
正調安来節の名人が2015年1月、6年ぶりに誕生する。絃(げん)(三味線)の
須田茂善さん(84)=島根県出雲市斐川町荘原=で、「大変恐縮しているが、名人の
名に恥じないよう安来節の発展に一層貢献していく」と決意を新たにしている。
名人位は安来節保存会(会長・近藤宏樹安来市長)が定める11階級の最高位。
技量や保存会発展に顕著な功績があった准名人から選ばれる。現役では全国に
約3600人いる会員のうち6人(唄3、絃2、鼓1)しかいない。
須田さんは21歳だった1951年、「何か芸を身につけよう」と保存会に入った。
身内に三味線奏者がいたこともあり、絃で腕を磨き、57年に師範を取得。
大師範を経て97年、准名人に昇格した。
斐川支部に所属し、週2回は自宅で後進の指導に当たり、週3、4回は松江市や安来市の
安来節公演に出演している。16人に限られる保存会の資格審査員も長年務めており、
名人審議会や理事会を経て、昇格が内定した。
80歳を超えた現在も、技量や凜(りん)とした立ち居振る舞いは衰え知らずで、
「くよくよせず(指導、出演時に)仲間と楽しく会話するのが元気の源」と話した。
名人誕生は2009年1月に唄で選ばれた西村利美さん(77)=安来市切川町=以来。
1月10日、安来市古川町の安来節演芸館である保存会の「唄い初め会」で免状が授与される。
須田さんは「先輩や友人、家族の励まし、支えでここまで来られた。
感謝の気持ちを忘れずに精進を重ねたい」と抱負を語っていました。
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2014-12-04 00:09
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