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あすの催し、山陰両県のお知らせ、他  (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

あすの催し、山陰両県のお知らせ、他  (出雲)(石見)(鳥取)                       (山陰中央新報調べ)

【12月26日(金)】イベント(出雲)

おはなしファンファン 午後2時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。
SHIMANEでつながる学生フェスティバル 正午~午後4時、松江市学園南1丁目の
くにびきメッセ。入場無料。対象は大学、短大、高専、専修学校の学生。
大根島産直市 午前10時~午後3時、松江市八束町江島の江島牡丹園向かい側。
チャレンジ!教室「骨のない凧(たこ)をつくろう」 午前9時半、午後1時半、出雲市今市町の
出雲科学館。参加費無料。小学2年生以下は保護者同伴。27日も。
チャレンジ!教室「ヒツジの毛でコースターをつくろう」 午前10時半、午後1時半、3時半、
出雲市今市町の出雲科学館。要整理券。各回先着24人。小学2年生以下は
保護者同伴。27日も。

【12月26日(金)】イベント(石見)

にこにこおたのしみの日「大型絵本」 午前10時、江津市嘉久志町の子育て
サポートセンター。無料。

【12月26日(金)】イベント(鳥取)

あすの催し、山陰両県のお知らせ、他 お知らせはありません。


   軒先にあんどん古里温かく彩る 広瀬の住民グループ                       (山陰中央新報調べ)

軒先に飾られたあんどんを楽しむ地元住民

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 明かりで地域の活性化を目指す島根県安来市広瀬町布部の有志グループ「灯(あか)り
の里布部」(小藤昇代表、12人)のメンバーらが、軒先を手作りあんどんで照らす取り組み
を始めた。「寒い冬に温かい気持ちになってもらおう」と、里帰りが増える年末年始にともす。

 同グループは昨年3月に結成。ミニあんどんを100個作って地区の祭りで目抜き通りに
並べるなど、地元行事を盛り上げる活動を行っている。

 今回は、グループのメンバーに趣旨賛同者を加えた地区の22戸が参加。広瀬和紙を
使ったあんどんを30個作り、20日夜からそれぞれの軒先に飾っている。

 和紙には、来年の干支(えと)「未(ひつじ)」や獅子舞、雪だるまなどの絵が、
「二人三脚でもうひとふんばり」「春が待ち遠しい」「希望」といった思い思いのメッセージ
とともに描かれている。

 メンバーの安部美幸さん(55)は「あんどんの優しい明かりを楽しんでもらえるとうれしい」
と話した。小藤代表(64)は「明かりで町を元気にする輪を広げていきたい」と
活動の充実を誓った。

 あんどんは年明けの1月5日まで、日没から午後10時まで点灯する



















 

























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