SSブログ

あすの催し、山陰の ニュース 他  (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

     あすの催し、山陰の ニュース 他  (出雲)(石見)(鳥取)                                    (山陰中央新報調べ)
 
【1月24日(土)】イベント(出雲)

AcappeLive!in島根~松江アカペラ・シティ化計画 午後2時、松江市西津田6丁目の
市総合文化センター・プラバホール。入場無料。
さんびるシアター「ぼくたちの家族」 午前10時、午後2時、4時半、松江市朝日町の
松江テルサ。前売り一般1千円(当日1200円)、小中学生・高校生500円。
映画「竹の焼畑」 午前10時半、午後3時、松江市白潟本町の市民活動センター。500円。
障害者の介護者と高校生以下は無料。NPO法人さくらおろち電話0854(48)0729。
松江大橋もと家亭落語会(初笑い) 午後8時、松江市白潟本町の味処もと家。入場無料。
なるべく予約を。もと家電話0852(32)0268。
講演会「島根半島四十二浦巡りくにびきジオパークプロジェクト」 午後2時、松江市西川津町の
島根大学教育学部棟。聴講無料。先着200人。
星生時子さんの講演「元気な心と体のための気・ツボ・癒やし」 午後2時、松江市殿町の
県民会館。参加無料。星生さん電話090(9551)8600。
みんなで作って灯(とも)そうスノーキャンドル 午前11時、飯南町花栗の冒険の森とんばら。
参加無料。キャンドル製作希望者(ブース制)は要申し込み。点灯開始は午後5時。
頓原公民館電話0854(72)0980。
手紡ぎの絹とウール あたたかい布 午前10時~午後6時半、出雲市斐川町直江の
おかやギャラリー。2月1日まで。
ミュージカルカンパニーイッツフォーリーズ公演「見上げてごらん夜の星を」 午後7時、
出雲市大社町杵築南の大社文化プレイスうらら館。会員制。有料。25日午後1時半も。
いずも演劇鑑賞会電話0853(25)2722。

【1月24日(土)】 イベント(石見)

天文ミニガイド 午後1時半、大田市三瓶町のサヒメル。要入館料。25日も。
天体観察会 午後7時、大田市三瓶町のサヒメル。大人300円、小中学生・高校生100円。
おはなし会 午後2時、大田市大田町の市中央図書館。無料。
おはなし会 午前10時15分、大田市温泉津町小浜の温泉津図書館。入場無料。
同図書館電話0855(65)2177。
ゆのつ温泉夜神楽定期公演 午後8時、大田市温泉津町温泉津の龍御前神社。有料。
優秀映画鑑賞会 午前10時、江津市江津町の総合市民センター。25日も。
2日間共通券500円(4作品鑑賞可)。10時から「あゝ軍歌」、午後1時から「おかしな奴」。
同センター電話0855(52)2155。
石見の夜神楽浜田会場定期公演 午後7時半、浜田市相生町の三宮神社。有料。
石見神楽佐野神楽社中。
石見の夜神楽週末公演 午後7時半、益田市駅前町の益田駅前ビルEAGA。
高校生以上500円、中学生以下無料。丸茂神楽社中。道返し、大蛇(おろち)。
いけばなの根源「池坊」めぐりあい 午前10時~午後5時、益田市有明町のグラントワ。
入場無料。25日午後4時まで。

【1月24日(土)】イベント(鳥取)

子ども未来フォーラム 午後1時、鳥取市扇町の県民ふれあい会館。
だくちるおはなし会 午後2時15分、米子市西町の市児童文化センター。絵本の読み聞かせ
や手遊びなど。
第2回百花堂新春作家展鳥取洋画の花たち展 午前10時~午後6時、米子市両三柳の
コミュニティプラザ百花堂。30日午後4時まで。


    野島さんのインド安来節公演 学校同士の交流に拡大                    (山陰中央新報調べ)

インドの子どもから受け取った手紙などを児童に説明する野島優子さん(左)

5503310041.jpg

 さいたま市出身の小学校非常勤講師、野島優子さん(46)=島根県松江市東出雲町在住
=が10日から8日間、安来節で日印交流を図ろうとインドを訪れた。訪問を機に、勤務する
安来市宮内町の社日小学校とインドの学校の子どもの文通が始まり、野島さんは「うれしい。
両国の子ども同士の絆が強まるよう応援していきたい」と話した。

 野島さんは埼玉県教員としてインドの日本人学校に勤めていた2006年、DVDで初めて
見た安来節に「一目ぼれ」した。帰国後、発祥の地で学ぼうとIターン。一宇川勤さん(66)=
安来市古川町=を師事し、研さんを重ねている。

 「安来節に出合わせてくれた運命の地に恩返ししたい」。14年1月、訪印し、
安来節を学校で披露。公演先の学校長から再訪の誘いを受け、ニューデリーの5校で公演した。


インドで安来節を広める野島優子さん(右)=野島さん提供

5503310042.jpg

 インドには社日小2~4年生から預かった手紙、折り紙作品を携え、小中学生が通う
アルワチン・インターナショナルスクールの子どもに贈った。

 帰国時に同校から受け取った紙袋の中には手紙や絵、手作りの小物が入っており、
社日小の児童は感激。

 「手紙は上手な日本語で書いてあった。うれしかった」。社日小3年の岸瑞希さん(9)は、
すぐに趣味や夢を尋ねる内容などを盛り込んだ手紙を書き、野島さんに手渡した。「インドを
もっと知りたい。いつか(文通相手と)会いたい」と交流拡大を楽しみにしていた。

 野島さんは来年の訪印を目指しながら手紙を送ったり、インドの学校長らとメールを
交換したりして交流の輪を広げていく。














nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0) 

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0