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あすの催し、山陰の ニュース 他  (出雲)(石見)(鳥取)

      あすの催し、山陰の ニュース 他  (出雲)(石見)(鳥取)                                    (山陰中央新報調べ)
 
【2月1日(日)】イベント(出雲)

プラザ青空市だんだん 午前9時、安来市安来町の観光交流プラザ。
おはなしのじかん 午前11時、松江市浜乃木7丁目の県立大学松江キャンパスおはなし
レストランライブラリー。無料。
立体童話 午後1時半、2時半、3時半、松江市西津田6丁目の市立中央図書館。
アイリッシュ・フィルム・デー 午前10時半、松江市白潟本町の市民活動センター。
3作品で前売り3千円(当日3600円)、1作品で一般1200円(同1500円)、
大学生以下1千円。10時半は「ダブリンの時計職人」、午後1時半は「アルバート氏の人生」、
4時15分は「あなたを抱きしめる日まで」。
野鳥観察会 午前8時半、松江市殿町の松江城山公園。参加無料。双眼鏡の貸し出しあり。
県森林整備課鳥獣対策室電話0852(22)5335。
佐保田ヨーガ城北教室 午前10時、松江市北堀町の城北公民館。会費1500円。
当日参加可。井原由美子さん電話080(1470)5492。
絵手紙友の会さんいん年賀状展羊集合 午前9時~午後3時、松江市東本町2丁目の
島根銀行本店ロビー。28日まで。
大根島産直市 午前9時~正午、松江市八束町波入の旧松江北消防署八束出張所。
演劇のまち雲南チェリヴァホール版「青木さん家の奥さん」 午後2時、雲南市木次町
里方のチェリヴァホール。前売り一般2千円(当日2500円)、高校生以下500円(同1千円)、
未就学児無料。同ホール電話0854(42)1155。
プリザーブドフラワー~わたしの小さな作品展 午前9時~午後10時、雲南市加茂町
宇治のラメール。無料。28日まで(水曜休み)。
第28回カキまつり 午前10時、雲南市掛合町掛合の道の駅掛合の里など。カキの
即売や町内外の特産品販売など。
大人も楽しむひな祭り!どんぐり烏帽子(えぼし)のお雛(ひな)さま展 午前10時、
出雲市斐川町中洲の西工務店。
もち街木綿街道 午前10時、出雲市平田町の木綿街道。街道内の各店舗で、つきたての
餅にさまざまな味付けをして食べ歩く。6千食が売り切れ次第終了。
木綿街道振興会電話080(3025)6901。
特集展「尾道松江線発掘物語」ギャラリートーク 午前11時、出雲市大社町杵築東の古代
出雲歴史博物館。常設展チケットか年間パスポートが必要。
同博物館電話0853(53)8600。

【2月1日(日)】イベント(石見)
市民スキー教室 午前8時、江津市嘉久志町のグリーンモール屋上駐車場集合。広島県
北広島町の大佐スキー場か浜田市旭町市木のアサヒテングストンスキー場(積雪状況による)。
中学生以上3500円、子ども3千円(保険料200円、リフト代、昼食代別途)。
カーツスポーツ電話0855(54)0331。
江津市民公開講座~江津のがん医療のこれからを考えよう 午後1時半、江津市江津町の
総合市民センター。
ごうつファミリーサポートセンター交流会 午前10時、江津市嘉久志町の
子育てサポートセンター。無料。予約不要。パネルシアターと茶話会。
アクアス体験スクール 海の生き物教室「海獣トレーナー入門」 午前10時、江津市と
浜田市のアクアス館内など。定員30人。当日の入館者、ファンクラブ会員対象。
住民参加創作ミュージカル「島村抱月~夢・ふるさと・ドラマ」 午後1時半、6時半、
浜田市黒川町の石央文化ホール。前売り一般2千円(当日2300円)、大学生1千円、
高校生以下無料。
「里山資本主義」の著者・藻谷浩介氏講演会「豊かな暮らしと里山資本主義」 午後7時、
益田市元町の市民学習センター。入場無料。講師は日本総合研究所調査部首席研究員の
藻谷浩介さん。同市役所電話0856(31)0232。
道の駅津和野温泉なごみの里神楽定期公演 午前11時、午後2時、津和野町鷲原の
なごみの里。無料。石見神楽久木社中。

【2月1日(日)】イベント(鳥取)
おもちゃづくり体験 午前9時~午後5時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。
入館料と材料代が必要。
親子で楽しむお話の世界 午前11時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。定員180人。要入館料。
親子で楽しむハッピー♪スマイルコンサート 午後1時半、倉吉市駄経寺町の倉吉未来中心。
要整理券。
米子高専吹奏楽部第25回定期演奏会 午後1時半、米子市末広町の市文化ホール。無料。
第20回米子水鳥公園絵画コンクール作品展 午前8時半~午後5時半、米子市彦名新田の
米子水鳥公園。3月8日まで。


     愛らしい花 咲き誇る 益田でスイセン見頃                                        (山陰中央新報調べ)

荒波の日本海に浮かぶ高島を背に咲き誇るスイセン

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 島根県益田市の花になっているスイセンが、同市西平原町の唐音(からおと)水仙公園で
見頃を迎えている。例年より花の数は少なめだが、海風に耐え、愛らしい花が咲き誇っている。
天候にもよるが、見頃は2月中旬ごろまで続くという。

 日本海を望む約3ヘクタールの斜面に、地元の鎌手地区の住民でつくる「鎌手ふるさと
おこし推進協議会」が整備しており、現在は約200万球のニホンスイセンが植えられている。

 昨年末の低気圧の影響で花と葉がこすれ、枯れてしまったスイセンもあるが、多くの花が
力強く育ち、水平線に浮かぶ高島を背景に、風に揺られている。

 山口県萩市から訪れた松浦眞弓さん(64)は「着物の柄に入れるぐらいスイセンは
好きな花」と景観美を堪能し、増野妙子さん(64)は「地元の人たちの努力はすごい」と話した。



























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