あすの催し、山陰の ニュース 他 (出雲)(石見)(鳥取) [ あすの催し]
あすの催し、山陰の ニュース 他 (出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【2月13日(金)】イベント(出雲)
写経の集い 午前10時、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
絵手紙教室 午前10時、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
おはなしファンファン 午後2時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。
アダルトチルドレンの問題を考える定例会 午後7時半、松江市東津田町のいきいき
プラザ島根。無料。申し込み不要。
椿(つばき)まつり 午前10時~午後6時、松江市末次本町の民芸の店鷦(ささき)。19日まで。
大根島産直市 午前10時~午後3時、松江市八束町江島の江島牡丹園向かい側。14日も。
第14回出雲北陵高校卒業制作展 午前9時(初日は午後1時)~午後5時、出雲市駅南町
1丁目のビッグハート出雲。無料。15日午後3時まで。
第23回出雲養護学校高等部作品展・即売会「is you(イズユウ)」 午前10時~午後6時、
出雲市大塚町のゆめタウン出雲。14日午後3時まで。
オレンジカフェいずも 午後1時半~3時半、出雲市今市町のラピタ本店2階縁。100円。
申し込み不要。認知症の相談・交流会。27日も。
【2月13日(金)】イベント(石見)
にこにこおたのしみの日「おひなさま作り」 午前10時、江津市嘉久志町の子育て
サポートセンター。無料。予約不要。
石見法律相談センター定例相談会・浜田 午前10時~正午、午後1時~4時、
浜田市田町の市役所田町分室内の同センター。無料。原則予約制。
同センター電話0855(22)4514。
【2月13日(金)】イベント(鳥取)
「春を待つあなたに~クリスマスローズと森の仲間たち」 午前10時~午後5時、
鳥取市本町1丁目のギャラリーあんどう。入場無料。15日午後4時まで。
和紙灯(あか)り製作体験 午後1時半~5時半、三朝町三朝の三朝温泉本通り
(てりふり屋横)。2500円。なるべく予約を。当日参加も可。14日も。
同温泉観光協会電話0858(43)0431。
第203回健康講話「よくわかる腰部脊柱管狭窄(きょうさく)症のお話」 午後2時、
米子市皆生新田1丁目の山陰労災病院。講師は脊椎整形外科の楠城誉朗部長。
NHK文化センター・生田英明「写真教室」第19回作品展 午前10時~午後6時、
米子市中町の市美術館。17日午後4時まで。
津和野の酒共同でPR 3蔵元そろい初の蔵開き祭 (山陰中央新報調べ)
蔵開き祭の初開催を祝い、鏡開きする関係者
島根県津和野町内の三つの造り酒屋による「蔵開き祭」が11日、同町後田の
本町通り沿いで開かれた。酒づくりが本格化する冬期の伝統行事にして、津和野の
地酒の魅力をアピールしようと初めて企画。町民や観光客らが酒蔵見学をし、
新酒の味わいを楽しんだ。
同町後田の華泉酒造と古橋酒造、同町中座の財間酒場の3社が主催し、
生産者や消費者らでつくる「津和野にこだわった地酒造りの会」と町、町商工会、
町観光協会が共催した。
下森博之町長ら約30人が参加して式典があり、華泉酒造専務で杜氏(とうじ)の
潮春光さん(37)が「地元農家とタッグを組んで酒米『佐香錦(さかにしき)』を使った
地産地消の津和野の地酒がどんどん広まっている。今は3社とも酒づくりの真っ最中。
でき始めた今年の新しい酒を振る舞いたい」とあいさつ。開催を祝って鏡開きした後、
新酒を味わった。
参加者は蔵で製造工程を見学。杜氏から酒米を蒸す釜や搾り機、30度以上に
保たれた麹室(こうじむろ)での仕込みの説明を聞き、発酵中のもろみの甘い香りをかいだ。
JR山口線「SLやまぐち号」の運転が始まる3月21日には「地酒祭」を開く予定。
純米吟醸酒などの新酒のお披露目と販売などを計画している。
【2月13日(金)】イベント(出雲)
写経の集い 午前10時、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
絵手紙教室 午前10時、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
おはなしファンファン 午後2時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。
アダルトチルドレンの問題を考える定例会 午後7時半、松江市東津田町のいきいき
プラザ島根。無料。申し込み不要。
椿(つばき)まつり 午前10時~午後6時、松江市末次本町の民芸の店鷦(ささき)。19日まで。
大根島産直市 午前10時~午後3時、松江市八束町江島の江島牡丹園向かい側。14日も。
第14回出雲北陵高校卒業制作展 午前9時(初日は午後1時)~午後5時、出雲市駅南町
1丁目のビッグハート出雲。無料。15日午後3時まで。
第23回出雲養護学校高等部作品展・即売会「is you(イズユウ)」 午前10時~午後6時、
出雲市大塚町のゆめタウン出雲。14日午後3時まで。
オレンジカフェいずも 午後1時半~3時半、出雲市今市町のラピタ本店2階縁。100円。
申し込み不要。認知症の相談・交流会。27日も。
【2月13日(金)】イベント(石見)
にこにこおたのしみの日「おひなさま作り」 午前10時、江津市嘉久志町の子育て
サポートセンター。無料。予約不要。
石見法律相談センター定例相談会・浜田 午前10時~正午、午後1時~4時、
浜田市田町の市役所田町分室内の同センター。無料。原則予約制。
同センター電話0855(22)4514。
【2月13日(金)】イベント(鳥取)
「春を待つあなたに~クリスマスローズと森の仲間たち」 午前10時~午後5時、
鳥取市本町1丁目のギャラリーあんどう。入場無料。15日午後4時まで。
和紙灯(あか)り製作体験 午後1時半~5時半、三朝町三朝の三朝温泉本通り
(てりふり屋横)。2500円。なるべく予約を。当日参加も可。14日も。
同温泉観光協会電話0858(43)0431。
第203回健康講話「よくわかる腰部脊柱管狭窄(きょうさく)症のお話」 午後2時、
米子市皆生新田1丁目の山陰労災病院。講師は脊椎整形外科の楠城誉朗部長。
NHK文化センター・生田英明「写真教室」第19回作品展 午前10時~午後6時、
米子市中町の市美術館。17日午後4時まで。
津和野の酒共同でPR 3蔵元そろい初の蔵開き祭 (山陰中央新報調べ)
蔵開き祭の初開催を祝い、鏡開きする関係者
島根県津和野町内の三つの造り酒屋による「蔵開き祭」が11日、同町後田の
本町通り沿いで開かれた。酒づくりが本格化する冬期の伝統行事にして、津和野の
地酒の魅力をアピールしようと初めて企画。町民や観光客らが酒蔵見学をし、
新酒の味わいを楽しんだ。
同町後田の華泉酒造と古橋酒造、同町中座の財間酒場の3社が主催し、
生産者や消費者らでつくる「津和野にこだわった地酒造りの会」と町、町商工会、
町観光協会が共催した。
下森博之町長ら約30人が参加して式典があり、華泉酒造専務で杜氏(とうじ)の
潮春光さん(37)が「地元農家とタッグを組んで酒米『佐香錦(さかにしき)』を使った
地産地消の津和野の地酒がどんどん広まっている。今は3社とも酒づくりの真っ最中。
でき始めた今年の新しい酒を振る舞いたい」とあいさつ。開催を祝って鏡開きした後、
新酒を味わった。
参加者は蔵で製造工程を見学。杜氏から酒米を蒸す釜や搾り機、30度以上に
保たれた麹室(こうじむろ)での仕込みの説明を聞き、発酵中のもろみの甘い香りをかいだ。
JR山口線「SLやまぐち号」の運転が始まる3月21日には「地酒祭」を開く予定。
純米吟醸酒などの新酒のお披露目と販売などを計画している。
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2015-02-13 00:02
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