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あすの催し、山陰の ニュース 他  (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

  あすの催し、山陰の ニュース 他  (出雲)(石見)(鳥取)                       (山陰中央新報調べ)

【2月23日(月)】イベント(出雲)

原礼子と歌う一風亭音楽の集い 午前10時、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
おはなしタイム 午前10時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。
リズム体操研修会 午前9時半、雲南市木次町新市の高齢者コミュニティセンター。無料。
H26「夢」発見プログラムパネル展 午前9時~午後8時、雲南市木次町里方の
チェリヴァホール。入場無料。3月6日まで。

【2月23日(月)】イベント(石見)

ボランティア講演会「『がんばらない』けど『あきらめない』~命を支えるということ」
午後1時20分、江津市江津町の総合市民センター。講師は医師で作家の鎌田実さん。
防災に関する県立大学との共同研究事業成果報告会 午後1時、益田市駅前町の
益田駅前ビルEAGA。入場無料。

【2月23日(月)】イベント(鳥取)

米子人生大学特別講座「歌って楽しくリフレッシュ」 午後1時半、米子市錦町1丁目の
市福祉保健総合センターふれあいの里。受講無料。先着300人。


りりしい子ども吉兆さん 地元園児、初めて披露                      (山陰中央新報調べ)

緊張した面持ちで「番内さん」役を務め、出雲大社の境内を進む園児

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 「吉兆さん」として親しまれている島根県出雲市大社町内の新春行事にならい、
同町杵築南のたいしゃ保育園の園児66人が21日、初めて「子ども吉兆さん」を披露した。
太鼓や笛の音に合わせ、旧正月を迎えた町内を練り歩いた。

 同園は、20年前に地域住民から「歳徳神」と記された高さ1・5メートル、幅30センチの
吉兆幡(ばん)の寄贈を受けた。以後、保存、展示してきたが、地域から一層の活用を望む
声が上がり、「子ども吉兆さん」を企画した。

 保護者に付き添われ、近くの大社文化プレイスうらら館を出発した園児は神門通りを経て、
約1キロ先の出雲大社へ。多くの観光客がかわいらしい姿を写真に収めた。

 きらびやかな衣装に身を包み、先導する「番内さん」役を務めたのは、年長の男児たち。
緊張した面持ちで大役を務め、大村優太君(6)は「みんなと最後まで歩くことができ、
うれしかった」と話していました。


















 






















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