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 あすの催し、山陰の ニュース 他  (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

     あすの催し、山陰の ニュース 他  (出雲)(石見)(鳥取)                                     (山陰中央新報調べ)

【2月28日(土)】イベント(出雲)

着物着付け教室 午後1時半、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
できる塾ブレインジム体操×遊びで感性をゆたかに 午後4時、安来市安来町の
やすぎ懐古館一風亭。
第6回クリスマスローズ展示会 午前10時~午後6時、安来市中海町の道の駅あらエッサ。
無料。3月1日午前9時半~午後5時も。
第29回松江プラバ音楽祭「アンドレアス・オッテンザマー クラリネット・リサイタル」 午後2時、
松江市西津田6丁目の市総合文化センター・プラバホール。一般S席4500円など。
松江テルサフリーマーケット「招福市」 午前10時~午後3時、松江市朝日町の松江テルサ。
屋台村も。
るりっく設立記念「シングルマザーで生きること 仕事、暮らし、子どもの教育」 午後2時、
松江市白潟本町の市民活動センター。参加無料。講師はしんぐるまざあず・
ふぉーらむ相談員、キャリアコンサルタントで社会保険労務士の大矢さよ子さん。
放送大学・だんだんセミナー「ノーベル賞を受賞した青色発光ダイオードって何だろう?」
午後2時、松江市白潟本町の市民活動センター。無料。原則予約制。
同大学島根学習センター電話0852(28)5500。
第39回松江大橋もと家亭落語会 午後8時、松江市白潟本町の味処もと家。入場無料。
なるべく予約を。もと家電話0852(32)0268。
第4回松江バッハ・カンタータ・フェライン定期演奏会 午後3時半、松江市母衣町の
松江カトリック教会。入場無料。
こどもおたのしみかい 午前10時、松江市内中原町の県立図書館。無料。
幼児と小学校低学年、保護者対象。
大根島産直市 午前10時~午後3時、松江市八束町江島の江島牡丹園向かい側。
第18回美保関町のヤブ椿(つばき)・盆栽展 午前10時~午後5時、松江市美保関町
七類のメテオプラザ。入場無料。3月1日も。
ラメールミュージカルスクール公演2015「エンシェント・ラブ」 午後4時、雲南市加茂町
宇治のラメール。1階指定席一般1千円など。3月1日午後2時も。
県民の森ふれあい講座「スノーシューで雪の森を歩こう」 午前8時半、飯南町小田の
県民の森木工室集合。午後2時まで。500円。要申し込み。スノーシュー、ストックの
貸し出しあり(無料、要予約)。森のホテルもりのす電話0854(76)3119。
声に出して読む戯曲読書会「喜劇ほらんばか」 午後1時15分、出雲市大津町の
くすのきプラーザ。500円(台本代含む)。
人気教室メドレー第4弾「牛乳の大変身!~カッテージチーズをつくろう」 午前10時半、
午後1時半、3時半、出雲市今市町の出雲科学館。無料。要整理券。各回先着24人。
小学2年生以下は保護者同伴。3月1日も。
土曜無料法律相談会 午後1時~5時、出雲市駅南町2丁目の山陰リーガル
クリニック出雲事務所。無料。要予約。初回の人のみ。相談時間30分。
同事務所電話0853(27)9155。
OYAJIライブ~かぐや姫からタイガースまで 午後7時、出雲市湖陵町差海のイタリア料理店
「クチーナ・バッカーノ」。1800円(食事付き)。要予約。同店電話0853(43)2223。

【2月28日(土)】イベント(石見)

おはなし会 午後2時、大田市大田町の市中央図書館。無料。
おはなし会 午前10時15分、大田市温泉津町小浜の温泉津図書館。入場無料。
みんなの知らないアクアスツアー 午前11時、午後2時、江津市と浜田市のアクアス。

要入館料。各回先着15人。3月1日も。
江津市男女共同参画宣言都市5周年記念講演会 午後1時、江津市嘉久志町の地場
産業振興センター。
おはなし会 午前10時半、浜田市黒川町の中央図書館。
2014年度石正美術館絵画教室作品展後期 午前9時~午後5時、浜田市三隅町古市場の
同美術館。3月15日まで(月曜休館)。
サックスコンサート「旅立ち」 午後2時、浜田市三隅町古市場の石正美術館。無料。
石見の夜神楽週末公演 午後7時半、益田市駅前町の益田駅前ビルEAGA。
高校生以上500円、中学生以下無料。道川神楽社中。小沙夜、大蛇(おろち)。
全島根小中学校図画作品展益田展 午前10時~午後6時半、益田市有明町の
グラントワ石見美術館。3月2日まで。
地域少子化対策強化事業 周産期医療講演会 午後1時、益田市有明町のグラントワ。
入場無料。島根大学医学部産婦人科の京哲教授と小児科の山口清次教授の基調講演など。

【2月28日(土)】イベント(鳥取)

かわいいひなまつり和菓子を作ろう 午前10時~正午、午後1時~3時半、鳥取市浜坂の
鳥取砂丘こどもの国。定員は午前、午後各30人(子ども限定)。1人350円。
おはなしとわらべうたあそび 午前11時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。
にじいろコンサート「春よ、来い」 午後2時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。要入館料。
特別講演会「日本の曲木家具の歴史」 午後2時、鳥取市東町2丁目の県立博物館。無料。
高校生以上。250人。申し込み不要。
ブナ林シンポジウム~野生動物とブナ林の生態 午後1時半、鳥取市吉方温泉3丁目の
市文化センター。東京農工大学大学院の梶光一教授の特別講演など。
速報!鳥取市西部地域の埋蔵文化財展~古代山陰道あらわる!! 午前9時~午後5時、
鳥取市青谷町青谷のあおや郷土館。3月22日まで(3月2、9、16日休館)。
米子市文化ホール「童謡をみんなでうたう会」特別講座「みんなで歌う童謡メドレー」
午後2時、米子市末広町の同ホール。入場無料。
米子市少年少女合唱団第17回定期演奏会 午後2時、米子市西町の
市児童文化センター。無料。
だくちるおはなし会 午後2時15分、米子市西町の市児童文化センター。絵本の読み聞かせ
や手遊びなど。


     出雲・佐田で「ホウコ」使い うどんやソバの試食会                                      (山陰中央新報調べ)

ホウコをつなぎに使ったソバを味わう参加者

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 島根県東部の山間部で食べられていた「ホウコ」と呼ばれる山菜を使ったうどんとそばの
試食会が25日、出雲市佐田町原田の出雲須佐温泉ゆかり館であり、地元住民ら
約30人が弾力性に富む、ツルッとした食感を楽しんだ。

 ホウコはキク科の多年草で、正式名はキクバヤマボクチ。県東部では約30年前まで、
草もちの原料として使われていたという。

 同町では朝原地区の朝原振興協議会が2、3年前から、地区内に自生するホウコを使って
餅を作るなど地域資源としての可能性を検討。今年から7アールの
休耕田を利用して栽培を始める。

 うどんとそばは、同市大社町北荒木で山陰両県の特産品販売、飲食店「食の縁結び市場
 山太」を営む森山太史さん(48)が同振興協と協力して開発した。乾燥させた葉を
粉にしてつなぎに使っており、もちもちとした食感が特徴。

 試食会は地元住民らにホウコの味を紹介するとともに、フキノトウやイノシシ肉など
佐田の食材を活用した料理を味わってもらおうと同店とゆかり館が開いた。

 参加者はうどんやそばのほか、フキノトウの天ぷらなどを堪能した。友人と2人で
参加した出雲市天神町の栂野智子さん(41)は「そばは普段食べるものより
もちもちしていておいしかった」と話していました。

 うどんは既に同店で提供しており、そばは3月からメニューに加える予定。

















 






















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