あすの催し、山陰の ニュース 他 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]
あすの催し、山陰の ニュース 他 (出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【3月22日(日)】イベント(出雲)
じょうぶな子どもをつくる食生活「いいお産・いい育児・いい給食を考えよう」 午後1時半、
松江市殿町の県民会館。前売り一般800円(当日1千円)など。託児あり(500円・要予約)。
講師は管理栄養士の幕内秀夫さん、吉田保育所の杉原幸江所長。
県助産師会電話0852(23)1808。
公開講座・野鳥観察会 午前9時、出雲市大社町中荒木の浜遊自然館。無料。要予約。
20人。同館電話0853(53)5080。
【3月22日(日)】イベント(石見)
あすの催し、山陰の ニュース 他 お知らせはありません。
【3月22日(日)】イベント(鳥取)
おもちゃの病院 午前10時~午後3時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。先着20件。
部品代は実費。
鷲見三郎没後30周年記念コンサート・米子ユースオーケストラ演奏会-鷲見恵理子&
米子ユースオーケストラ 午後2時、米子市角盤町2丁目の市公会堂。
入場無料(要整理券)。市文化ホール電話0859(35)4171。
2015県看護職員就職・進学ガイダンス 午後1時~4時、米子市末広町の
米子コンベンションセンター・ビッグシップ。
名品でたどる交流の軌跡「川端康成と東山魁夷」展開幕 (山陰中央新報調べ)
川端康成の使用した文房具などを紹介する水原園博理事(右)=松江市袖師町、島根県立美術館
日本初のノーベル文学賞作家・川端康成(1899~1972年)と、交流のあった
文化勲章受章の日本画家・東山魁夷(1908~99年)が愛した美の世界をたどる企画展
「川端康成と東山魁夷 巨匠が愛した美の世界」(島根県立美術館、BSS山陰放送、
公益財団法人川端康成記念会、山陰中央新報社、SPSしまね主催)が20日、松江市袖師町の
島根県立美術館で開幕する。19日は関係者や報道陣を集めた内覧会があり、川端作品を
管理する川端康成記念会の担当者が作品を解説した。
古典の美に傾倒した川端は、東山の作品を中心に多くの美術品を収集した。
今回の企画展では、川端が戦後入手した江戸時代の文人画家、浦上玉堂の国宝
「凍雲篩雪図(とううんしせつず)」をはじめ、川端の所蔵品や東山の作品約200点を展示。
2人の交流の軌跡をたどる。
内覧会では同記念会の水原園博理事(67)が作品を紹介。川端の小説「古都」の
舞台を東山が依頼を受けて描いた日本画「北山初雪」や、川端が実際に使用した
筆などについて説明した。
20日は同記念会の平山三男評議員によるオープニングギャラリートーク、21日は
川端香男里理事長による記念講演会がある。
会期は5月10日まで。入場料は一般千円(前売り900円)、大学生600円、小中高生300円。
【3月22日(日)】イベント(出雲)
じょうぶな子どもをつくる食生活「いいお産・いい育児・いい給食を考えよう」 午後1時半、
松江市殿町の県民会館。前売り一般800円(当日1千円)など。託児あり(500円・要予約)。
講師は管理栄養士の幕内秀夫さん、吉田保育所の杉原幸江所長。
県助産師会電話0852(23)1808。
公開講座・野鳥観察会 午前9時、出雲市大社町中荒木の浜遊自然館。無料。要予約。
20人。同館電話0853(53)5080。
【3月22日(日)】イベント(石見)
あすの催し、山陰の ニュース 他 お知らせはありません。
【3月22日(日)】イベント(鳥取)
おもちゃの病院 午前10時~午後3時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。先着20件。
部品代は実費。
鷲見三郎没後30周年記念コンサート・米子ユースオーケストラ演奏会-鷲見恵理子&
米子ユースオーケストラ 午後2時、米子市角盤町2丁目の市公会堂。
入場無料(要整理券)。市文化ホール電話0859(35)4171。
2015県看護職員就職・進学ガイダンス 午後1時~4時、米子市末広町の
米子コンベンションセンター・ビッグシップ。
名品でたどる交流の軌跡「川端康成と東山魁夷」展開幕 (山陰中央新報調べ)
川端康成の使用した文房具などを紹介する水原園博理事(右)=松江市袖師町、島根県立美術館
日本初のノーベル文学賞作家・川端康成(1899~1972年)と、交流のあった
文化勲章受章の日本画家・東山魁夷(1908~99年)が愛した美の世界をたどる企画展
「川端康成と東山魁夷 巨匠が愛した美の世界」(島根県立美術館、BSS山陰放送、
公益財団法人川端康成記念会、山陰中央新報社、SPSしまね主催)が20日、松江市袖師町の
島根県立美術館で開幕する。19日は関係者や報道陣を集めた内覧会があり、川端作品を
管理する川端康成記念会の担当者が作品を解説した。
古典の美に傾倒した川端は、東山の作品を中心に多くの美術品を収集した。
今回の企画展では、川端が戦後入手した江戸時代の文人画家、浦上玉堂の国宝
「凍雲篩雪図(とううんしせつず)」をはじめ、川端の所蔵品や東山の作品約200点を展示。
2人の交流の軌跡をたどる。
内覧会では同記念会の水原園博理事(67)が作品を紹介。川端の小説「古都」の
舞台を東山が依頼を受けて描いた日本画「北山初雪」や、川端が実際に使用した
筆などについて説明した。
20日は同記念会の平山三男評議員によるオープニングギャラリートーク、21日は
川端香男里理事長による記念講演会がある。
会期は5月10日まで。入場料は一般千円(前売り900円)、大学生600円、小中高生300円。
楽天ランキングロールケーキ部門8年連続第1位2013楽天年間ランキングスイーツ部門入賞3年連続楽... |
2015-03-21 00:03
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