あすの催し、山陰の ニュース 他 (出雲)(石見)(鳥取)
あすの催し、山陰の ニュース 他 (出雲)(石見)(鳥取)
(山陰中央新報調べ)
【4月9日(木)】 : イベント(出雲)
一風亭朝市比田いきいき市場 午前9時~正午、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
新婦人ヨーガの会 午後1時半、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
折り紙教室 午後2時、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
おはなしのへや 午前10時半、安来市伯太町母里のはくた図書室。
おはなしの会 午前10時半、午後3時、松江市西津田6丁目の市立中央図書館。
第2回樋野黄平絵画展 午前10時~午後7時、松江市朝日町の一畑百貨店。
15日午後5時まで。
かぞくの時間-いっしょにきてね、はじめてのびじゅつかん(子どもと一緒の
鑑賞優先時間) 午前10時~正午、松江市袖師町の県立美術館。
世界でたったひとつのてづくり展 ナトリエパオの仲間たち展 午前10時~午後6時、
松江市殿町の殿まちギャラリー。11日まで。
行政相談 午前9時~正午、雲南市三刀屋町三刀屋の三刀屋総合センター。無料。
行政相談 午前9時~正午、飯南町野萱の来島基幹集落センター。無料。
【4月9日(木)】: イベント(石見)
水景のミニ展「水の国正面の山『甘南備寺山』大研究」 午前9時~午後5時、
江津市桜江町坂本の水の国ミュージアム。高校生以上410円、中学生以下200円。
6月1日まで(火・水曜休館)。
【4月9日(木)】 : イベント(鳥取)
あすの催し、山陰の ニュース 他 お知らせはありません。
乗車の機運高まって JR三江線の応援歌をCD化 (山陰中央新報)
CDを手に、「多くの人に聞いてほしい」と話す市川和平館長
JR三江線をテーマに、島根県川本町因原の川本西公民館の市川和平館長(66)が
作詞したオリジナル曲「みんなの三江線」が、CD化された。希望者に1枚1千円で提供する。
市川館長は「多くの人に聞いてもらい、乗車の機運が高まればうれしい」と話している。
みんなの三江線は、同線が昨夏に豪雨災害から復旧し、全線で運転が再開したのを
受けて市川館長が作詞した。4番まであり、沿線の四季の情景や、乗客と住民との
触れ合いなどを織り込んでいる。川本中学校の佐々木陽子教諭(29)が作曲を手掛けた。
CDの音源は、地元のコーラス団体「コーラス歌音」が昨年12月に「川本町音楽芸能祭」で
披露した歌声で、主催した同町音楽芸能協会(森脇淳宏会長)が収録。ゆったりとした曲調で、
歌音のメンバー6人が息を合わせて歌い上げている。市川館長の依頼を受けて、
同協会がCD化を決めた。
川本西公民館に歌詞カード付きのCDの見本があり、希望に応じて同協会が制作して
提供する。CD制作を担当する同協会の中垣和夫さん(67)は「三江線に乗車する
きっかけになってほしい」と期待している。
問い合わせは同公民館、電話0855(72)0680。
(山陰中央新報調べ)
【4月9日(木)】 : イベント(出雲)
一風亭朝市比田いきいき市場 午前9時~正午、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
新婦人ヨーガの会 午後1時半、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
折り紙教室 午後2時、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
おはなしのへや 午前10時半、安来市伯太町母里のはくた図書室。
おはなしの会 午前10時半、午後3時、松江市西津田6丁目の市立中央図書館。
第2回樋野黄平絵画展 午前10時~午後7時、松江市朝日町の一畑百貨店。
15日午後5時まで。
かぞくの時間-いっしょにきてね、はじめてのびじゅつかん(子どもと一緒の
鑑賞優先時間) 午前10時~正午、松江市袖師町の県立美術館。
世界でたったひとつのてづくり展 ナトリエパオの仲間たち展 午前10時~午後6時、
松江市殿町の殿まちギャラリー。11日まで。
行政相談 午前9時~正午、雲南市三刀屋町三刀屋の三刀屋総合センター。無料。
行政相談 午前9時~正午、飯南町野萱の来島基幹集落センター。無料。
【4月9日(木)】: イベント(石見)
水景のミニ展「水の国正面の山『甘南備寺山』大研究」 午前9時~午後5時、
江津市桜江町坂本の水の国ミュージアム。高校生以上410円、中学生以下200円。
6月1日まで(火・水曜休館)。
【4月9日(木)】 : イベント(鳥取)
あすの催し、山陰の ニュース 他 お知らせはありません。
乗車の機運高まって JR三江線の応援歌をCD化 (山陰中央新報)
CDを手に、「多くの人に聞いてほしい」と話す市川和平館長
JR三江線をテーマに、島根県川本町因原の川本西公民館の市川和平館長(66)が
作詞したオリジナル曲「みんなの三江線」が、CD化された。希望者に1枚1千円で提供する。
市川館長は「多くの人に聞いてもらい、乗車の機運が高まればうれしい」と話している。
みんなの三江線は、同線が昨夏に豪雨災害から復旧し、全線で運転が再開したのを
受けて市川館長が作詞した。4番まであり、沿線の四季の情景や、乗客と住民との
触れ合いなどを織り込んでいる。川本中学校の佐々木陽子教諭(29)が作曲を手掛けた。
CDの音源は、地元のコーラス団体「コーラス歌音」が昨年12月に「川本町音楽芸能祭」で
披露した歌声で、主催した同町音楽芸能協会(森脇淳宏会長)が収録。ゆったりとした曲調で、
歌音のメンバー6人が息を合わせて歌い上げている。市川館長の依頼を受けて、
同協会がCD化を決めた。
川本西公民館に歌詞カード付きのCDの見本があり、希望に応じて同協会が制作して
提供する。CD制作を担当する同協会の中垣和夫さん(67)は「三江線に乗車する
きっかけになってほしい」と期待している。
問い合わせは同公民館、電話0855(72)0680。
楽天ランキングロールケーキ部門8年連続第1位2013楽天年間ランキングスイーツ部門入賞3年連続楽... |
2015-04-07 23:06
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