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あすの催し、山陰の ニュース 他  (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

     あすの催し、山陰の ニュース 他  (出雲)(石見)(鳥取)                                      (山陰中央新報調べ)

【4月29日(水)】: イベント(出雲)

第9回凧あげ&ニュースポーツの集い 午前9時半~正午、安来市穂日島町の
中海ふれあい公園。
大根島ぼたん祭2015 午前9時50分~午後3時、松江市八束町波入の八束支所周辺。
ステージライブや屋台村など。5月3、4日も。
第4回古代出雲王国加茂岩倉春まつり 午前10時~午後3時、雲南市加茂町岩倉の
加茂岩倉遺跡芝生広場など。入場無料。飲食や体験は有料(100~400円)。
火おこしやまがたま作り体験、食ブースなど。
第19回大東町山野草展こけ玉作り 午前10時~午後5時、雲南市大東町中湯石の
海潮温泉桂荘。午後1時からこけ玉作り。30日午後4時まで。
チャレンジ!教室観察「顕微鏡で見てみよう」 午前9時半~正午、午後1時半~4時、
出雲市今市町の出雲科学館。無料。小学2年生以下は保護者同伴。
チャレンジ!教室実験「音でおどるヘビ」 午前10時半、11時半、午後1時半、3時半、
出雲市今市町の出雲科学館。無料。要整理券。各回先着24人。小学2年生以下は
3人までにつき保護者1人同伴。5月9、10日も。
出雲弥生の森まつり2015「古代出雲体験フェスティバル」 午後1時~4時、出雲市
大津町の出雲弥生の森博物館。
春のモデル撮影会 午前10時~正午、出雲市西新町2丁目のしまね花の郷。要入園料。

【4月29日(水)】 : イベント(石見)

天文ミニガイド 午後1時半、大田市三瓶町のサヒメル。要入館料。
星のある風景写真展「メガスター特別投影」 午前9時半~午後5時、大田市三瓶町の
サヒメル。要入館料。各回170人。5月6日まで。
大平貴之トークショー&特別投影 午後1時半、大田市三瓶町のサヒメル。要入館料。
170人。要申し込み。サヒメル電話0854(86)0500。
第5回石見国巡回講座「波根湖がうつした近代-汽水湖をめぐる暮らしと文化」
午後1時半、大田市久手町の久手まちづくりセンター。聴講無料。先着50人。
江津市図書館・絵本週間特別企画「ミッフィー誕生60周年」ゲーム「うさぎさんはどーこだ?」
午前10時、江津市江津町の同図書館。参加賞がなくなり次第終了。
野あそび展 午前10時~午後2時、益田市美都町宇津川の妙蓮寺。豆腐作り体験、
手作り品展示販売など。

【4月29日(水)】 : イベント(鳥取)

桜声会ヴォーカルコンサート 午後2時~4時、鳥取市吉方温泉3丁目の市文化ホール。
わいわいボードゲーム 午後2時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。
むきばんだ日和 ノルディックウオークむきばんだ 午前9時半~正午、大山町妻木の
むきばんだ史跡公園。一般500円、小学生以下無料。ポール貸し出し500円。要予約。
全日本ノルディックウオーク連盟県西部支部電話0859(32)3601。
むきばんだ日和 琥珀(こはく)勾玉(まがたま)づくり 午前10時、午後1時、大山町妻木の
むきばんだ史跡公園。1080円。
むきばんだ日和 本格石包丁づくり 午前10時、午後1時、大山町妻木のむきばんだ史跡公園。
300円
自然観察会「草笛に挑戦しよう!」 午前10時、米子市彦名新田の米子水鳥公園。要入
館料。当日受け付け。小学生以上向け。
第5回園児が描いた鳥の絵展 午前9時~午後5時半、米子市彦名新田の米子水鳥公園。
要入館料。5月31日まで。
県吹奏楽連盟西部地区合同練習会・発表会 午前10時~午後4時、米子市末広町の
市文化ホール。無料。
宴遊会 午前10時半~午後3時、米子市角盤町2丁目の市公会堂。ステージイベント、

子どもコーナーなど。
企画展「上淀廃寺復元壁画の原画展」 午前9時半~午後6時、米子市淀江町福岡の
上淀白鳳の丘展示館。一般310円、高校生・大学生160円、中学生以下無料。
5月10日まで(同7日休館)。
特別展「羊の居る風景-小谷悦夫作品展」 午前9時~午後5時、南部町下中谷の
祐生出会いの館。一般300円、高校生・大学生200円、中学生以下無料。
5月25日まで(火曜休館、同5日開館、6日休館)。


      三瓶山頂 神楽囃子こだま 山開きで初奉納                                 (山陰中央新報調べ)

三瓶山の山頂で神楽を舞う三瓶山神代神楽社中のメンバー

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 登山シーズンを迎えた島根県大田市の国立公園・三瓶山(1126メートル)で26日、
山開きがあり、関係者が登山の安全を祈った。35回目を記念して、山頂では、
同市三瓶町の三瓶山神代神楽社中が舞を奉納した。

 山開きは、地元住民らでつくる三瓶山山開き実行委員会(児玉賢次委員長)が主催。
市の関係者ら約80人が出席し、同市三瓶町の西の原レストハウス前で神事を行った。

 今年は、実行委が山頂での神楽奉納を初めて計画し、同社中に依頼した。3月中旬から
週2回の練習を重ねた同社中の11人が参加し、山頂で大勢の登山者らが見守る中、
神様に奉納する舞「手草の連舞」と、「鯛(たい)釣り」の2演目を披露。雄大な自然に
響き渡る囃子(はやし)に合わせたコミカルな所作などが、家族連れらを楽しませた。

 「手草の連舞」を舞った志学中学校3年の河野一希君(14)は「緊張したけど、
いい舞ができた」と笑顔。見物した小学校非常勤講師、藤倉和子さん(51)=
出雲市姫原1丁目=は「山の上で神楽が見られて、ありがたい気持ちになった」と喜んだ。

 実行委の児玉委員長は「登山者の安全を祈り、神楽を奉納した。多くの人に
三瓶山に来てほしい」と話した。



















 
























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