あすの催し、山陰の ニュース 他 （出雲）（石見）（鳥取） [あすの催し]
あすの催し、山陰の ニュース 他 （出雲）（石見）（鳥取） （山陰中央新報調べ）
【5月10日（日）】 : イベント（出雲）
第３０回記念隠岐しげさ節全国大会初級・中級・上級の部 午前１０時半、隠岐の島町
西町吉田の隠岐島文化会館。
プラザ青空市だんだん 午前９時、安来市安来町の観光交流プラザ。
オレンジカフェ荒島 午前１０時～１１時半、安来市荒島町のサービス付き高齢者向け
住宅ローズガーデン。１００円。介護相談、講話、体操、レクリエーションなど。
英語のおはなし会 午後２時半、松江市西津田６丁目の市立中央図書館。
松江プラバ少年少女合唱隊スプリングコンサート春がきた 午後２時、松江市殿町の
県民会館。５００円。
おはなしのじかん 午前１１時、松江市浜乃木７丁目の県立大学松江キャンパスおはなし
レストランライブラリー。無料。
大根島産直市 午前１０時～午後１時、松江市八束町波入の旧松江北消防署八束出張所。
先人に学ぶ人間学塾「日本航空界のパイオニア・二宮忠八」 午前１０時、
雲南市大東町中湯石の海潮温泉桂荘。参加費３００円。
家族と健康食育講演会－日本の伝統食（和食）で家族の健康を守ろう 午前１０時、
出雲市塩冶有原町２丁目の市民会館。講師は自然薬方研究所の佐藤成志所長。
要申し込み。家族と健康電話０８５３（２３）３５８６。
市民公開講座「健やかな息で粋に長生きしよう！」 午後１時、出雲市駅南町１丁目の
ビッグハート出雲。無料。申し込み不要。
立久恵薬師柴灯火渡り大護摩供 午前１１時、出雲市乙立町の立久恵峡わかあゆの里。
無料。午後２時から火渡り。
【5月10日（日）】 : イベント（石見）
江津中学校吹奏楽部第３０回定期演奏会 午後２時、江津市江津町の
ミルキーウェイホール。無料。
珍しい岩「黄長石霞石玄武岩（おうちょうせきかすみいしげんぶがん）」散策会
午前９時半、浜田市長浜町の旧浜田カントリークラブに集合。正午まで。資料代２００円。
第１５回ウイサポートユニセフチャリティーコンサート「管弦楽アンサンブルと１００人の
吹奏楽」 午後２時、益田市有明町のグラントワ大ホール。前売り５００円（当日７００円）。
稲垣さん電話０８５６（２３）７３７９。
【5月10日（日）】: イベント（鳥取）
春の大山自然観察会 午前８時５０分、大山町大山の大山自然歴史館集合。正午まで。
無料。団体以外は予約不要。小雨決行。同館電話０８５９（５２）２３２７。
「出雲弁だんだんかるた」国語教科書に登場 方言の章 (山陰中央新報調べ）
「出雲弁だんだんかるた」（上）が掲載された東京書籍の教科書
山陰中央新報社が製作した「出雲弁だんだんかるた」が、小学４年生が使用する国語の
教科書に掲載された。出雲弁を代表する「だんだん（ありがとう）」が、全国の子どもたちの
目に留まることになった。
掲載されたのは、東京書籍が発刊する「新編新しい国語四上」。各地の方言を取り上げる
章の中で、全国六つのご当地かるたの一つとして紹介された。
「出雲弁 使って ごしなって だんだん だんだん（出雲弁を使ってもらってありがとう）」
と「えらくらし なかなか通らん 針の目じ（いらいらする。針の穴に糸が通らなくて）」の
２点の絵札と読み札が写真で掲載された。
東京書籍編集局の堀畑仁宏・小学国語編集長（５０）は「出雲弁の温かさを象徴する
『だんだん』の語感に魅力を感じ、掲載を決めた」と話した。全国３５都府県の
約４９００校が使用し、島根県内では隠岐郡を除く２１０校が採用する。
出雲弁だんだんかるたは、家庭や教育現場で方言に親しんでもらおうと、
山陰中央新報社が２００６年に製作した。読み札と絵札のほか、読み上げＣＤ、出雲弁
百語の小辞典が付いている。定価２１６０円。
「出雲弁だんだんかるた」のお申し込み→→こちらへ
「出雲弁だんだんかるた」
伝達機能重視の冷たい情報化社会が急速に展開する現在、人と人の温かい関係を結ぶ
方言は様々な方面で見直されています。特に出雲弁は語彙が豊富である上、
今なお出雲地方の人々によって日常使われている生きた言葉です。かるたでは、
ユーモラスな日常の一こまが１００語を超す出雲弁で描かれ、読み札CDを聞くだけでも
安らぎを覚える内容になっています。藤岡大拙監修、山陰中央新報社制作。
内容 読み札・絵札各４７枚に読み上げCD、解説書をセット 定価 本体価格２，０００円＋消費税 送料 別途必要
【5月10日（日）】 : イベント（出雲）
第３０回記念隠岐しげさ節全国大会初級・中級・上級の部 午前１０時半、隠岐の島町
西町吉田の隠岐島文化会館。
プラザ青空市だんだん 午前９時、安来市安来町の観光交流プラザ。
オレンジカフェ荒島 午前１０時～１１時半、安来市荒島町のサービス付き高齢者向け
住宅ローズガーデン。１００円。介護相談、講話、体操、レクリエーションなど。
英語のおはなし会 午後２時半、松江市西津田６丁目の市立中央図書館。
松江プラバ少年少女合唱隊スプリングコンサート春がきた 午後２時、松江市殿町の
県民会館。５００円。
おはなしのじかん 午前１１時、松江市浜乃木７丁目の県立大学松江キャンパスおはなし
レストランライブラリー。無料。
大根島産直市 午前１０時～午後１時、松江市八束町波入の旧松江北消防署八束出張所。
先人に学ぶ人間学塾「日本航空界のパイオニア・二宮忠八」 午前１０時、
雲南市大東町中湯石の海潮温泉桂荘。参加費３００円。
家族と健康食育講演会－日本の伝統食（和食）で家族の健康を守ろう 午前１０時、
出雲市塩冶有原町２丁目の市民会館。講師は自然薬方研究所の佐藤成志所長。
要申し込み。家族と健康電話０８５３（２３）３５８６。
市民公開講座「健やかな息で粋に長生きしよう！」 午後１時、出雲市駅南町１丁目の
ビッグハート出雲。無料。申し込み不要。
立久恵薬師柴灯火渡り大護摩供 午前１１時、出雲市乙立町の立久恵峡わかあゆの里。
無料。午後２時から火渡り。
【5月10日（日）】 : イベント（石見）
江津中学校吹奏楽部第３０回定期演奏会 午後２時、江津市江津町の
ミルキーウェイホール。無料。
珍しい岩「黄長石霞石玄武岩（おうちょうせきかすみいしげんぶがん）」散策会
午前９時半、浜田市長浜町の旧浜田カントリークラブに集合。正午まで。資料代２００円。
第１５回ウイサポートユニセフチャリティーコンサート「管弦楽アンサンブルと１００人の
吹奏楽」 午後２時、益田市有明町のグラントワ大ホール。前売り５００円（当日７００円）。
稲垣さん電話０８５６（２３）７３７９。
【5月10日（日）】: イベント（鳥取）
春の大山自然観察会 午前８時５０分、大山町大山の大山自然歴史館集合。正午まで。
無料。団体以外は予約不要。小雨決行。同館電話０８５９（５２）２３２７。
「出雲弁だんだんかるた」国語教科書に登場 方言の章 (山陰中央新報調べ）
「出雲弁だんだんかるた」（上）が掲載された東京書籍の教科書
山陰中央新報社が製作した「出雲弁だんだんかるた」が、小学４年生が使用する国語の
教科書に掲載された。出雲弁を代表する「だんだん（ありがとう）」が、全国の子どもたちの
目に留まることになった。
掲載されたのは、東京書籍が発刊する「新編新しい国語四上」。各地の方言を取り上げる
章の中で、全国六つのご当地かるたの一つとして紹介された。
「出雲弁 使って ごしなって だんだん だんだん（出雲弁を使ってもらってありがとう）」
と「えらくらし なかなか通らん 針の目じ（いらいらする。針の穴に糸が通らなくて）」の
２点の絵札と読み札が写真で掲載された。
東京書籍編集局の堀畑仁宏・小学国語編集長（５０）は「出雲弁の温かさを象徴する
『だんだん』の語感に魅力を感じ、掲載を決めた」と話した。全国３５都府県の
約４９００校が使用し、島根県内では隠岐郡を除く２１０校が採用する。
出雲弁だんだんかるたは、家庭や教育現場で方言に親しんでもらおうと、
山陰中央新報社が２００６年に製作した。読み札と絵札のほか、読み上げＣＤ、出雲弁
百語の小辞典が付いている。定価２１６０円。
「出雲弁だんだんかるた」のお申し込み→→こちらへ
「出雲弁だんだんかるた」
伝達機能重視の冷たい情報化社会が急速に展開する現在、人と人の温かい関係を結ぶ
方言は様々な方面で見直されています。特に出雲弁は語彙が豊富である上、
今なお出雲地方の人々によって日常使われている生きた言葉です。かるたでは、
ユーモラスな日常の一こまが１００語を超す出雲弁で描かれ、読み札CDを聞くだけでも
安らぎを覚える内容になっています。藤岡大拙監修、山陰中央新報社制作。
内容 読み札・絵札各４７枚に読み上げCD、解説書をセット 定価 本体価格２，０００円＋消費税 送料 別途必要
 楽天ランキングロールケーキ部門8年連続第1位2013楽天年間ランキングスイーツ部門入賞3年連続楽... |
 太陽の恵みをぎゅっと凝縮！ボーテサンラボラトリーズ ココナッツオイル100％ 90粒(4560447830... |
2015-05-09 00:04
nice!(0)
コメント(0)
トラックバック(0)
コメント 0