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あすの催し、山陰の ニュース 他 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

 あすの催し、山陰の ニュース 他 (出雲)(石見)(鳥取)                   (山陰中央新報調べ)

【6月7日(日)】 催し : イベント(出雲)

広瀬町文化協会記念講演会「知られざる塩谷焼について」 午後3時、安来市広瀬町
広瀬の広瀬交流センター。入場無料。講師は県埋蔵文化財調査センター嘱託職員の
阿部賢治さん。講演会終了後に懇親会(会費1千円)。
女性限定・ランチバイキング&競輪体験 午前10時半、松江市東出雲町意宇南のサテライト
山陰内・レストラン花水樹。無料。先着20人。サテライト山陰電話0852(53)0801。
「アオギリにたくして」映画&ピースライブコンサート 午前11時半、午後3時、松江市西津田
6丁目の市総合文化センター・プラバホール。前売り一般1400円(当日1700円)など。
MAZZAMIZM(マツアミズム)SPECIAL TPO LIVE 午後6時、
松江市寺町のミュージックバー・バースデイ。3千円(ワンドリンク付き)。要予約。
バースデイ電話0852(21)0120。
陶山広之氏による切り絵体験 午後1時半、松江市殿町の松江歴史館。2千円。要予約。
同館電話0852(32)1607。
佐保田ヨーガ城北公民館教室 午前10時、松江市北堀町の城北公民館。参加費1500円。
美保神社「ご縁日祭(七日えびす)」 午前9時、松江市美保関町美保関の同神社。
せん定講習会 午前8時、雲南市大東町中湯石の桂荘。参加料1千円。要申し込み。
大倉善憲さん電話0854(43)6280。
日本スポーツ吹き矢出雲ご縁支部 午後1時~5時、出雲市国富町の
国富コミュニティセンター。300円(マウスピースは別途100円)。
公開講座「夏の草花をいけよう」 午前9時半、出雲市大社町中荒木の浜遊自然館。
500円。定員15人。要予約。同館電話0853(53)5080。
田植え体験 午前10時、出雲市大社町杵築東の古代出雲歴史博物館。無料。30人。
要申し込み。同館電話0853(53)8600。
大社ユナイテッドウインド第18回定期演奏会 午後2時、出雲市大社町杵築南の
大社文化プレイスうらら館。前売り一般200円(当日300円)など。

【6月7日(日)】催し : イベント(石見)

天文教室 午後7時半、大田市三瓶町のサヒメル。大人300円、小中学生・高校生100円。
要予約。定員20人。コンパクトデジタルカメラなどを使って天体写真を撮る。
サヒメル電話0854(86)0500。
第12回どろんこバレーボール大会 午前8時半、浜田市周布町の周布小学校校庭側の水田。
石見能楽祭 午後1時、益田市有明町のグラントワ。入場無料。

【6月7日(日)】催し : イベント(鳥取)

白鶴山+純2015初夏の山陰ツアー 午後4時、米子市淀江町西原のゆう&えんQホール。
要予約。前売り3500円(当日4千円)、ワンドリンク付。白井アキト(ピアノ)、
鶴谷智生(ドラム)、山本連(ベース)、白築純(ボーカル)。ゲスト・足塚正治(ギター)。
ライトハウスミュージック電話090(5379)8169。
歯と口の健康週間フェア 午前10時~午後2時、米子市両三柳の西部歯科保健センター。
歯科検診、虫歯と歯周病の唾液検査(先着、小児200人、成人100人)、
フッ素塗布コーナーなど。入場無料。上履き持参。


匹見の子どもたち、ワサビ栽培や販売体験 古里の特産学ぶ (山陰中央新報調べ)

  ワサビの種取りを体験する児童                     

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 島根県益田市特産のワサビを匹見地区の子どもたちに知ってもらおうと、匹見町
わさび生産者組合(斎藤敬組合長)などは4日、ふるさと教育の一環として「わさび
体験学習」を始めた。地区の保育所、小中学校に通う子どもが参加して、
学年別にワサビに関する作業を1年間実施。体系的に行うことで関心を高めてもらい、
将来の生産者育成につなげる。

 市は2011年度から、学校、家庭、地域が一体で教育活動を行う「つろうて子育て」
事業を市内全地区で展開。匹見地区は15年度、ワサビを育て、収穫、
販売も行う体験学習を実施する。

 内容は、園児がワサビ谷の散歩▽小学校中学年は産地見学とワサビを紹介する
新聞作り▽中学2年生はワサビの商品開発▽中学3年生は県外での販売体験-などで、
継続的に取り組む。

 この日は第1弾として匹見、道川両小学校の5、6年生11人が、
益田市匹見町落合にある高田栄さん(75)所有のワサビ田で種取りを行った。

 全員が初体験という児童は、高田さんから説明を受けると標高約300メートルにある
ワサビ田(約200平方メートル)に入り、種が付いたつるを切り取った。道川小5年の
栗栖和虹(わこ)さん(10)は「種を見つけて取るのが楽しかった」と話した。

 種から育てた苗を今秋に児童が植え付ける予定。収穫まで2~3年かかるワサビの
栽培を通じて、子どもたちは古里が誇る特産品について学ぶ。

















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