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あすの催し、山陰の ニュース 他(出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

あすの催し、山陰の ニュース 他(出雲)(石見)(鳥取)  (山陰中央新報調べ)


【9月24日(木)】催し : イベント(出雲)

おはなしのへや 午前10時半、安来市伯太町母里のはくた図書室。
おはなしの会 午前10時半、午後3時、松江市西津田6丁目の市立中央図書館。
藤田嗣治秀作版画展 午前10時~午後7時、松江市朝日町の一畑百貨店。
30日午後5時まで。
かぞくの時間-いっしょにきてね、はじめてのびじゅつかん(子どもと一緒の鑑賞優先時間)
午前10時~正午、松江市袖師町の県立美術館。
行政相談 午前9時~正午、松江市島根町加賀の島根公民館。無料。
行政相談 午後1時~4時、松江市八束町波入の八束保健福祉総合センター。無料。

【9月24日(木)】 催し : イベント(石見)

あおぞら図書館 午前11時~午後2時、川本町川本の悠邑ふるさと会館。
行政相談 午前10時~正午、益田市元町の市民学習センター。無料。

【9月24日(木)】 催し : イベント(鳥取)

あすの催し、山陰の ニュース 他 お知らせはありません。


     しまね映画塾in邑南クランクイン 塾生88人、撮影合宿                         (山陰中央新報調べ)

邑南町を舞台にオリジナル短編映画の撮影に挑む塾生たち

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 公募で選ばれた塾生たちが短編映画を製作する「しまね映画塾in邑南」の撮影合宿が
21日、島根県邑南町市木のクロスポート市木を拠点に2泊3日の日程で始まった。
県内外から参加した4~77歳の塾生88人が、地元のエキストラと共に町内各所で
撮影に挑んだ。

 映画塾は、県文化振興財団などでつくる「しまね映画祭実行委員会」が2003年から
毎年開いているワークショップ。出雲市出身の映画監督錦織良成さんが塾長を務め、
塾生たちが監督やカメラ、役者を担当して自らの手で5分程度のオリジナル映画をつくる。

 撮影前、クロスポート市木でオリエンテーションがあり、石橋良治邑南町長が
「多くの方に来てもらい感動している」と歓迎。編集講師を務める編集技師日下部元孝さん
(45)=東京都=がクランクインを宣言し、塾生たちが9班に分かれてシナリオや撮影機材を
手に街へ繰り出した。

 神社を舞台にしたホラー作品「てまりこ娘」を製作するチームは、地元の農家の協力を得て
主人公と会話する場面を撮影したり、カメラアングルを変えて撮り直したりと作業に集中。
初めて参加したという出雲市大津新崎町、NPO法人職員古川功三郎さん(37)は
「見る人を引き込むような芝居をしたい」と張り切っていた。

 10月に編集作業を行い、9作品を完成させる。11月22日に邑南町淀原の町健康センター
「元気館」で発表上映会が開かれる。

















 

























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