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あすの催し、山陰の ニュース 他(出雲)(石見)(鳥取)  [あすの催し]

      あすの催し、山陰の ニュース 他(出雲)(石見)(鳥取)                        (山陰中央新報調べ)
  

【10月5日(月)】催し : イベント(出雲)

第60回島根大学サイエンスカフェ「なぜ、サツマイモはやせた土地でもよく育つのか?
-サツマイモに共存する微生物の働き」 午後2時、松江市学園南1丁目のくにびきメッセ。
無料。定員80人程度。要申し込み。同大学研究協力課電話0852(32)9727。

【10月5日(月)】催し : イベント(石見)

あすの催し、山陰の ニュース 他 お知らせはありません。  

【10月5日(月)】催し : イベント(鳥取)

あすの催し、山陰の ニュース 他 お知らせはありません。  


     城内に浮かぶ神話絵巻 松江水燈路始まる               (山陰中央新報調べ)

色鮮やかなびょうぶ行灯で彩られた松江城二の丸=松江市殿町

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 城下町を行灯(あんどん)で照らす秋の風物詩「松江水燈路(すいとうろ)」が1日夜、
島根県松江市殿町の松江城二の丸で始まった。初日は300個の行灯が、
天守が国宝化された城内を彩り、観光客を魅了した。31日まで。

 午後5時半、神話をテーマに描かれた高さ2メートルのびょうぶ行灯などに淡い
オレンジ色の明かりがともると、城内は幻想的な雰囲気が漂った。
オープニングイベントがあった、近くの興雲閣では、安来節や3人の書道家による
パフォーマンスも披露され、観光客は夜の松江城を満喫した。

 安来市伯太町安田の大学生高橋奈津美さん(21)は「すてきな雰囲気。
期間中にまた見に来たい」と話した。

 松江水燈路は、松江市と松江観光協会などでつくる実行委員会が主催し、13回目。
土、日曜、祝日の夜は塩見縄手にも行灯を設置し、過去最多の1500個を点灯する。















 




















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