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あすの催し、山陰の ニュース 他(出雲)(石見)(鳥取)  [あすの催し]

あすの催し、山陰の ニュース 他(出雲)(石見)(鳥取) 
(山陰中央新報調べ)


【11月16日(月)】催し : イベント(出雲)

峯寺第四十四世晋山記念秘仏観世音菩薩特別開帳特別講演会 午前10時半、午後1時、
雲南市三刀屋町給下の峯寺。無料。要申し込み。同寺電話0854(45)2245。
健康相談日 午前10時~11時半、出雲市多伎町久村の多伎いちじく温泉。無料血圧チェック。

【11月16日(月)】催し : イベント(石見)

アクアス☆ゆったり親子の会「アクアスで宝さがし」 午前10時、江津市と浜田市のアクアス。
子ども1人200円。未就学児の親子対象。

【11月16日(月)】催し : イベント(鳥取)

あすの催し、山陰の ニュース 他 お知らせはありません。


   出番でごザル 出雲・大社で干支の木地人形作り                       (山陰中央新報調べ)

干支の木地人形を制作する松谷ちどりさん=出雲市大社町杵築南、アントワークスギャラリー

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 来年の干支(えと)・申(さる)の木地人形作りが、島根県出雲市大社町杵築南の工房
「アントワークスギャラリー」で進んでいる。曲線を生かした高さ8・5センチの愛らしい
縁起物が一つ一つ丁寧に手作りされ、出番を待っている。

 木地人形職人の松谷伸吉さん(59)=出雲市大社町日御碕=と妻ちどりさん(60)が、
絵の具の色が映えやすいモチノキ科の落葉高木・アオハダを素材に作っている。

 制作は1日20個で、松谷さんが町内の工房で、ろくろを回して丸みを帯びた姿に成形。
ちどりさんがピンク色の絵の具で顔やお尻を描き、温かみのある表情に仕上げている。

 2月中旬までに約400個を生産。1個2700円で、松谷さん夫妻が営む同市内の工房、 県外の工芸品店などで販売する。
 ちどりさんは「干支の飾りを求める人がいる限り、作り続けたい」と話した。










 



















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