あすの催し、山陰のニュース　他（出雲）（石見）（鳥取）　：TVドラマ紹介ナビ：SSブログ

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あすの催し、山陰のニュース　他（出雲）（石見）（鳥取）　　[あすの催し] [編集]

　　　　　あすの催し、山陰のニュース　他（出雲）（石見）（鳥取）　
　　　　　　　　　　　　　　　　　　（山陰中央新報調べ）

【11月20日（金）】催し : イベント（出雲）

仲田嘉文木版画展午前１０時～午後５時、安来市安来町の観光交流プラザ。２４日
午後４時まで。
赤ちゃん相談会午前１０時半、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
足つぼ午後２時～３時、安来市安来町のやすぎ懐古館一風亭。
いろりの季節のあったかうつわ展午前１０時半～午後５時、松江市東出雲町今宮の
いまみや工房。入場無料。２９日まで（２２日休み）。
タンゴ・ロマンス午後７時、松江市西津田６丁目の市総合文化センター・プラバホール。
４千円。
ミニ企画展「吉田松陰の真の精神を受け継いだ前原一誠と島根」第三期午前８時半～
午後５時、松江市殿町の松江歴史館。要入館料。１２月１６日まで。
チェリヴァロビー座「演劇寄合・雲南支部第２回公演『Ｏｎｅ　Ｒｏｏｍ』」午後８時、雲南市木次
町里方のチェリヴァホール。１公演５００円。２１日午後３時１５分、６時半、２２日午後２時も。
第１３０回懐かし系・ノスタルジックライブ午後７時半、出雲市矢野町のジェイ・ダイナー
きゃろっつ。前売り１千円（当日１２００円）。
２０１５すやまとしおリアル水彩画新作展「彩艶の時流」午前１０時～午後７時、出雲市
渡橋町のグラッピーノ。２９日午後５時まで。
布澄会パッチワークキルト展午前１０時～午後５時、出雲市浜町の縁結び交流館。無料。
２２日午後４時まで。
第４９回油絵グループ木曜会展午前９時～午後５時、出雲市平田町の平田文化館。無料。
２２日まで。
一畑薬師週末坐禅（ざぜん）会午後７時半、出雲市小境町の一畑薬師観音堂。３００円。
要予約。同薬師電話０８５３（６７）０１１１。
斐川シクラメン祭午前１０時～午後４時、出雲市斐川町学頭の出雲いりすの丘特設会場。
シクラメン、地元農産物、特産品販売や屋台村。２２日まで。

【11月20日（金）】催し : イベント（石見）

石見法律相談センター定例相談会・大田午前１０時～正午、午後１時～３時４０分、大田市
大田町の市民センター。無料。原則予約制。石見法律相談センター電話０８５５（２２）４５１４。
石見法律相談センター定例相談会・浜田午前１０時～正午、午後１時～４時、浜田市田町の
同センター。無料。原則予約制。同センター電話０８５５（２２）４５１４。
行政相談午前９時～正午、浜田市弥栄町木都賀の老人憩いの家。無料。
石見法律相談センター定例相談会・益田午前１０時～正午、午後１時～３時４０分、益田市
須子町の市人権センター。無料。原則予約制。石見法律相談センター電話０８５５（２２）４５１４。
しまね映画祭午後１時、益田市有明町のグラントワ。１作品一般５００円など。１時は
「網走番外地」、２時５０分は「人生劇場飛車角と吉良常」。
第３１回習研西部地区書道展午前９時～午後６時、益田市有明町のグラントワ。無料。
２２日午後４時まで。
行政相談午前１０時～正午、津和野町日原の役場保健福祉センターやまびこ。無料。

【11月20日（金）】催し : イベント（鳥取）
デザイナー白岡崇と鳥取のものづくり展午前１０時～午後６時、鳥取市栄町のギャラリー
たくみ。１２月７日まで。
第３０回イーゼル会展午前１０時～午後６時、鳥取市本町１丁目のギャラリーあんどう。
入場無料。絵画。２５日午後５時まで。
鳥取蘭（らん）友会・洋ラン展午前９時～午後５時、鳥取市西町２丁目の市福祉文化会館。
２２日まで。栽培指導も。
第３５回近畿高校総合文化祭鳥取大会・写真部門午前９時～午後５時、伯耆町須村の
植田正治写真美術館。２２日まで。
第２９回米子工芸会展午前１０時～午後６時、米子市中町の市美術館。２４日まで。
第３２回米子地区書道連盟展午前１０時～午後６時、米子市中町の市美術館。２４日まで。
第５０回米子かこう会作品展午前１０時～午後６時、米子市中町の市美術館。２４日まで。
第３５回近畿高校総合文化祭鳥取大会・演劇部門午前１０時（初日は午後１時）～
午後５時１０分、米子市末広町の米子コンベンションセンター・ビッグシップ。２２日午後４時半まで。

　　　　　石見・石西　「２０１６年の日本政治」 　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　（山陰中央新報調べ）

　巨大与党、安倍政権に「死角」はないか？

　　講　師　　柿崎　明二氏
　　　　　　　　　　（共同通信論説委員兼編集委員）

　　演　題　　「２０１６年の日本政治」

　山陰中央新報社の「石見政経懇話会」「石西政経懇話会」は、平成27年12月７日（月）
・８日（火）に定例会を開催します。今回は、共同通信論説委員兼編集委員の柿崎明二
（かきざき・めいじ）氏を講師に迎え、「２０１６年の日本政治」と題してお話しいただきます。

　安倍総理の在職日数が1,400日を超え、長期政権への道を歩み始めています。総理は
強固な政権基盤を基に経済財政政策を加速させ、デフレ脱却、景気回復を実現するという
決意を示しています。しかし戦後70年の節目に、中国・韓国をはじめ国際社会全体が
戦後の歴史に向き合い議論を交わす一方、国内でも東日本大震災および原発事故による
被害が今なお残っている上、人口減少に伴う地方の衰退、格差拡大など、戦後日本を
築いてきた社会システム全体が揺らいでいます。
　講演では、自民党を軸とする巨大与党が、山積する政治課題にどのように取り組み、
国民の期待に応えていくのか。2016（平成28）年夏に参院選を控え、翌年４月には消費税の
再増税も予定されています。内外に重要課題が山積する状況の中で、まさに正念場を迎える
日本政治、安倍政権の今後を展望していただきます。どうぞご期待下さい。

　＜柿崎明二氏のプロフィール＞

　1961（昭和36）年、秋田県横手市生まれ。早大第一文学部卒業後、共同通信入社。大阪、
松山、仙台編集部を経て92年から政治部記者として首相官邸、自民党、民主党、社民党、
外務省、旧厚生省などを担当。同部次長（政局、外交文書など担当）の後、2011年に編集委員、
13年から論説委員兼務。厚生労働省独立行政法人評価委員会委員、地域医療機能推進部会
委員など政府委員の他、ＴＢＳ「朝ズバッ！」のコメンテーターも務めた。著書に「次の首相は
こうして決まる」など。

　　　　　（本会は会員制です）

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　http://www.sanin-chuo.co.jp/seikeikon/index.html

　