あすの催し、山陰のニュース、他、(出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]
あすの催し、山陰のニュース、他、(出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
平成27年12月30日(水)催し : イベント(出雲)
あすの催し、山陰のニュース、他、おしらせはありません。
平成27年12月30日(水)催し : イベント(石見)
あすの催し、山陰のニュース、他、おしらせはありません。
平成27年12月30日(水)催し : イベント(鳥取)
あすの催し、山陰のニュース、他、おしらせはありません。
米朝さんや陽水さん著名人サイン瓦 グラントワ保管 (山陰中央新報調べ)
地下室に保管されている著名人のサイン入り石州瓦。小沢征爾さん(手前左)や桂米朝さんらのサインが並ぶ=益田市有明町、島根県芸術文化センター・グラントワ
今年10月に開館10周年を迎え、アーティストらが公演を重ねてきた
島根県芸術文化センター・グラントワ(益田市有明町)の大ホールの地下に、
著名人がサインを記した石州瓦が保管されている。その数約300枚。
落語家の故桂米朝さん、歌手の井上陽水さんら、そうそうたる名前が並ぶ。
同館は石見地方の芸術文化の拠点施設として2005年に開館。グラントワは
フランス語で「大きな屋根」を意味し、屋根と外壁に28万枚もの石州瓦が
使われている。施設の特色にちなみ、同館は開館以来、主催公演の舞台に
立った出演者らに、準備した瓦(縦30センチ、横23センチ)への
記念サインを依頼している。
第1号は、05年10月8日の開館記念コンサートを行った出雲市出身の
テノール歌手・錦織健さんら。開館直後にオペラを指揮した世界的指揮者の
小沢征爾さんが、公演後に「いいホールをつくったね」と音響設備などを
評価した際のサインもある。
同館は、年1回ある感謝祭の時に数枚のサイン瓦を選び、ショーケースで
展示しているが、管理の問題などから、これまで地下での見学は行っていない。
若槻真治・副センター長は「サインが入った瓦はグラントワの歴史そのもの。
将来にわたる宝物にしたい」とし、「一度に多くの人に見てもらうのは難しいが、
バックステージツアーなどで見学できる機会をつくりたい」と話していました。
平成27年12月30日(水)催し : イベント(出雲)
あすの催し、山陰のニュース、他、おしらせはありません。
平成27年12月30日(水)催し : イベント(石見)
あすの催し、山陰のニュース、他、おしらせはありません。
平成27年12月30日(水)催し : イベント(鳥取)
あすの催し、山陰のニュース、他、おしらせはありません。
米朝さんや陽水さん著名人サイン瓦 グラントワ保管 (山陰中央新報調べ)
地下室に保管されている著名人のサイン入り石州瓦。小沢征爾さん(手前左)や桂米朝さんらのサインが並ぶ=益田市有明町、島根県芸術文化センター・グラントワ
今年10月に開館10周年を迎え、アーティストらが公演を重ねてきた
島根県芸術文化センター・グラントワ(益田市有明町)の大ホールの地下に、
著名人がサインを記した石州瓦が保管されている。その数約300枚。
落語家の故桂米朝さん、歌手の井上陽水さんら、そうそうたる名前が並ぶ。
同館は石見地方の芸術文化の拠点施設として2005年に開館。グラントワは
フランス語で「大きな屋根」を意味し、屋根と外壁に28万枚もの石州瓦が
使われている。施設の特色にちなみ、同館は開館以来、主催公演の舞台に
立った出演者らに、準備した瓦(縦30センチ、横23センチ)への
記念サインを依頼している。
第1号は、05年10月8日の開館記念コンサートを行った出雲市出身の
テノール歌手・錦織健さんら。開館直後にオペラを指揮した世界的指揮者の
小沢征爾さんが、公演後に「いいホールをつくったね」と音響設備などを
評価した際のサインもある。
同館は、年1回ある感謝祭の時に数枚のサイン瓦を選び、ショーケースで
展示しているが、管理の問題などから、これまで地下での見学は行っていない。
若槻真治・副センター長は「サインが入った瓦はグラントワの歴史そのもの。
将来にわたる宝物にしたい」とし、「一度に多くの人に見てもらうのは難しいが、
バックステージツアーなどで見学できる機会をつくりたい」と話していました。
2015-12-29 00:01
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