あすの催し、山陰のニュース、他、(出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]
あすの催し、山陰のニュース、他、(出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【1月3日(日)】 催し : イベント(出雲)
第34回正月鼕(どう)揃い打ち 午前11時、安来市広瀬町広瀬のひろせ
ショッピングセンター前。お汁粉の振る舞いあり(なくなり次第終了)。
【1月3日(日)】 催し : イベント(石見)
初歩き三階山登頂ウオーキング 午前9時半、浜田市竹迫町の三階小学校集合。
当日受け付け。
昔ながらのお正月の遊び「石州和紙でたこ作りに挑戦」 午後1時~3時、
浜田市三隅町古市場の石正美術館。500円。
種神楽保存会・新春神楽鑑賞会 午前10時、益田市下種町の種地区振興センター
ふれあいホール。無料。予定演目は四剣、十羅、塵輪、鍾馗(しょうき)、
恵比須、五神、大蛇。
クラウンファミリー・プレジャーB公演「コメディークラウンサーカス」 午後2時、
益田市有明町のグラントワ。前売り一般2千円(当日2500円)、
子ども1千円(同1500円)、3歳未満無料。ジャグリングやパントマイム、
サーカス芸など。病院を訪問する「ホスピタルクラウン」として知られる
大棟耕介さん率いる道化師チームの公演。
【1月3日(日)】 催し : イベント(鳥取)
わいわいボードゲーム 午前11時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。
和風な遊び-ふわっと「投扇興」 午後2時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。4日も。
水木さん死去1カ月 トリックアート展など始まる
(山陰中央新報調べ)
一反木綿に乗って夜の町を飛ぶトリックアート作品で写真撮影する観光客= 境港市本町、水木しげる記念館
鳥取県境港市出身の漫画家、水木しげるさんが亡くなって30日で1カ月を
迎えた。死去後の12月の水木しげるロードの入り込み客数は、28日時点で
前年同期比57%増の約11万1千人を記録。年の瀬を迎えた29日には、
ロード沿いの水木しげる記念館で妖怪トリックアート展と、水木さんが来訪した際に
撮影した写真の展示会が始まり、多くの観光客らが訪れ、遺徳をしのんだ。
市によると、寒さが厳しくなる12月は例年、年末を除き、客足が遠のく傾向に
あるが、水木さんの死去を受け、通年で前年比約2割減で推移していたロードの
訪問者は回復。1993年の調査開始以降、
12月としては4番目に多くなりそうという。
来年3月31日まで開催する水木しげる記念館のトリックアート展では、
一反木綿に乗り、傘化けにつかまった鬼太郎と一緒に夜の町を飛ぶ作品などがあり、
観光客らはポーズをとって記念撮影。山口県長門市から訪れた小学3年生、
山下雅也君(9)は「一反木綿に乗れて楽しかった」と笑顔で話した。
また、153体のブロンズ像の清掃もあり、水木しげるロード振興会の
メンバーらが感謝の思いを込め、丁寧に汚れを拭きとった。
【1月3日(日)】 催し : イベント(出雲)
第34回正月鼕(どう)揃い打ち 午前11時、安来市広瀬町広瀬のひろせ
ショッピングセンター前。お汁粉の振る舞いあり(なくなり次第終了)。
【1月3日(日)】 催し : イベント(石見)
初歩き三階山登頂ウオーキング 午前9時半、浜田市竹迫町の三階小学校集合。
当日受け付け。
昔ながらのお正月の遊び「石州和紙でたこ作りに挑戦」 午後1時~3時、
浜田市三隅町古市場の石正美術館。500円。
種神楽保存会・新春神楽鑑賞会 午前10時、益田市下種町の種地区振興センター
ふれあいホール。無料。予定演目は四剣、十羅、塵輪、鍾馗(しょうき)、
恵比須、五神、大蛇。
クラウンファミリー・プレジャーB公演「コメディークラウンサーカス」 午後2時、
益田市有明町のグラントワ。前売り一般2千円(当日2500円)、
子ども1千円(同1500円)、3歳未満無料。ジャグリングやパントマイム、
サーカス芸など。病院を訪問する「ホスピタルクラウン」として知られる
大棟耕介さん率いる道化師チームの公演。
【1月3日(日)】 催し : イベント(鳥取)
わいわいボードゲーム 午前11時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。
和風な遊び-ふわっと「投扇興」 午後2時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。4日も。
水木さん死去1カ月 トリックアート展など始まる
(山陰中央新報調べ)
一反木綿に乗って夜の町を飛ぶトリックアート作品で写真撮影する観光客= 境港市本町、水木しげる記念館
鳥取県境港市出身の漫画家、水木しげるさんが亡くなって30日で1カ月を
迎えた。死去後の12月の水木しげるロードの入り込み客数は、28日時点で
前年同期比57%増の約11万1千人を記録。年の瀬を迎えた29日には、
ロード沿いの水木しげる記念館で妖怪トリックアート展と、水木さんが来訪した際に
撮影した写真の展示会が始まり、多くの観光客らが訪れ、遺徳をしのんだ。
市によると、寒さが厳しくなる12月は例年、年末を除き、客足が遠のく傾向に
あるが、水木さんの死去を受け、通年で前年比約2割減で推移していたロードの
訪問者は回復。1993年の調査開始以降、
12月としては4番目に多くなりそうという。
来年3月31日まで開催する水木しげる記念館のトリックアート展では、
一反木綿に乗り、傘化けにつかまった鬼太郎と一緒に夜の町を飛ぶ作品などがあり、
観光客らはポーズをとって記念撮影。山口県長門市から訪れた小学3年生、
山下雅也君(9)は「一反木綿に乗れて楽しかった」と笑顔で話した。
また、153体のブロンズ像の清掃もあり、水木しげるロード振興会の
メンバーらが感謝の思いを込め、丁寧に汚れを拭きとった。
2016-01-02 00:00
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