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あすの催し、山陰のニュース、他、(出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

あすの催し、山陰のニュース、他、(出雲)(石見)(鳥取)                      (山陰中央新報調べ)

【2月29日(月)】催し : イベント(出雲)

あすの催し、山陰のニュース、他、お知らせはありません。

【2月29日(月)】催し : イベント(石見)

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【2月29日(月)】催し : イベント(鳥取)

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   水墨画家新田さん、益田・正法寺のふすま絵描く
                       (山陰中央新報調べ)

ふすまの前で制作過程などを説明する新田芳道さん(左)

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 島根県浜田市三隅町古市場在住の水墨画家、新田芳道さん(77)がこのほど、
益田市横田町の正法寺本堂にあるふすま8枚に水墨画を描き、披露された。
墨の濃淡で迫力ある竜を表現しており、集まった人たちの関心を集めた。

 同寺では来年10月、住職の「継職法要」が営まれる予定で、記念事業として
本堂のふすま絵を新しくすることになった。

 ふすま1枚は縦2メートル、横1メートルで、4枚1組。山陰中央新報
文化センター益田教室の講師を務める新田さんが依頼を受け、4匹の竜と菩薩
(ぼさつ)を描いた。大きなサイズのため、構図を考えるのに1年、
作業に3カ月を要したという新田さんは「白をいかに残すかを考えた」と
制作意図を話した。

 同寺であった完成披露で須山羚治(れいじ)住職は「本堂の様子が変わり
喜んでいる。多くの人に見ていただきたい」と感謝した。



























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