あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]
あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【10月1日7(月)】催し : イベント(出雲)
行政相談 午後1時~3時、隠岐の島町布施の町役場布施支所。無料。
行政相談 午前10時~正午、西ノ島町浦郷の浦郷シルバー会館。無料。
レッツチャレンジストリートダンス! 午後6時~7時、松江市上乃木
10丁目の県立水泳プール。無料。要申し込み。先着20人。ヒップホップ
ダンスの基礎を習う。講師はダンス教育振興連盟JDAC認定ダンス指導員
の須山莉穂さん。同プール事務室電話0852(26)4583。
スポーツ吹矢教室 午後6時~8時、松江市白潟本町の市民活動センター。
200円。なるべく申し込み。スポーツ吹矢松江倶楽部(くらぶ)
事務局電話0852(60)0660。
60代からのシニア世代の女性の為の3B体操初回無料体験会 午後2時~
3時15分、松江市学園南1丁目の市総合体育館。申し込み不要。
MI★YA★COジレ ア・ラ・モード 午前11時~午後5時、出雲市
白枝町のサンラック。入場無料。申し込み不要。デザイナーの米澤美也子さん
によるジレの付け方講座。
つきいち 午前10時~午後3時、出雲市大津朝倉1丁目のグッディー北部店。
ビーズ、リネン小物、ウッドクラフトなど展示。
【10月1日7(月)】催し : イベント(石見)
行政相談 午前9時~正午、美郷町都賀本郷の町役場大和事務所。無料。
行政相談 午前9時~正午、江津市江津町の市役所。無料。
特設人権相談所 午前9時~正午、江津市江津町の市役所。無料。申し込み不要。
行政相談 午前9時~正午、浜田市旭町今市の旭山村開発センター。無料。
特設人権相談所 午前9時~正午、浜田市旭町今市の旭山村開発センター。無料。
申し込み不要。
【10月1日7(月)】催し : イベント(鳥取)
あすの催し、山陰のニュース、他、お知らせはありません。
石正美術館庭園に移植 石本画伯描いたボタン (山陰中央新報調べ)
石本正氏が愛したボタンを京都府内の牡丹園から移植し、完成した石正美術館の「華晴苑」
昨年9月に95歳で亡くなった島根県浜田市三隅町出身の日本画家・
石本正氏が描き続けたボタンを観賞できる庭園「華晴苑(かせいえん)」が、
同町古市場の石正美術館の敷地に完成した。石本氏が通っていた京都府内の
牡丹(ぼたん)園から12本のボタンを移植し、館内の作品と合わせて
来館者に楽しんでもらう。
同館は、今年4月の開館15周年に当たり、昨年度から「やすらぎの
中庭計画」として美術館周辺の緑化整備に着手。石本氏が愛し、作品の
題材として取り上げた植物を来館者が実際に観賞できる場をつくろうと、
これまでに市民ボランティアがアジサイなどを植えてきた。
石本氏は、京都府京田辺市にある「無二荘牡丹園」に足しげく通って
ボタンをスケッチし、それを基に作品を描いた。同館で開催中の没後
一年回顧展「石本正 魂の軌跡」でも展示されている。
9月下旬、同園からボタンが到着。高さは約50センチから約
1・3メートルで、樹齢が100年を超えるものもある。このうち、
中庭奥に完成した広さ54平方メートルの華晴苑に9本、同館の入り
口付近に3本を植えた。
ボタンは4月下旬から5月下旬にかけて開花するが、来年は咲く花の
数を人工的に調整するなどして、木に栄養を蓄える予定という。
同館の横山由美子学芸員は「無二荘牡丹園からボタンを譲り受けることが
決まった時は、石本先生も喜んでいた。美しい花を咲かせたら、
多くの人に見てもらいたい」と話した。
【10月1日7(月)】催し : イベント(出雲)
行政相談 午後1時~3時、隠岐の島町布施の町役場布施支所。無料。
行政相談 午前10時~正午、西ノ島町浦郷の浦郷シルバー会館。無料。
レッツチャレンジストリートダンス! 午後6時~7時、松江市上乃木
10丁目の県立水泳プール。無料。要申し込み。先着20人。ヒップホップ
ダンスの基礎を習う。講師はダンス教育振興連盟JDAC認定ダンス指導員
の須山莉穂さん。同プール事務室電話0852(26)4583。
スポーツ吹矢教室 午後6時~8時、松江市白潟本町の市民活動センター。
200円。なるべく申し込み。スポーツ吹矢松江倶楽部(くらぶ)
事務局電話0852(60)0660。
60代からのシニア世代の女性の為の3B体操初回無料体験会 午後2時~
3時15分、松江市学園南1丁目の市総合体育館。申し込み不要。
MI★YA★COジレ ア・ラ・モード 午前11時~午後5時、出雲市
白枝町のサンラック。入場無料。申し込み不要。デザイナーの米澤美也子さん
によるジレの付け方講座。
つきいち 午前10時~午後3時、出雲市大津朝倉1丁目のグッディー北部店。
ビーズ、リネン小物、ウッドクラフトなど展示。
【10月1日7(月)】催し : イベント(石見)
行政相談 午前9時~正午、美郷町都賀本郷の町役場大和事務所。無料。
行政相談 午前9時~正午、江津市江津町の市役所。無料。
特設人権相談所 午前9時~正午、江津市江津町の市役所。無料。申し込み不要。
行政相談 午前9時~正午、浜田市旭町今市の旭山村開発センター。無料。
特設人権相談所 午前9時~正午、浜田市旭町今市の旭山村開発センター。無料。
申し込み不要。
【10月1日7(月)】催し : イベント(鳥取)
あすの催し、山陰のニュース、他、お知らせはありません。
石正美術館庭園に移植 石本画伯描いたボタン (山陰中央新報調べ)
石本正氏が愛したボタンを京都府内の牡丹園から移植し、完成した石正美術館の「華晴苑」
昨年9月に95歳で亡くなった島根県浜田市三隅町出身の日本画家・
石本正氏が描き続けたボタンを観賞できる庭園「華晴苑(かせいえん)」が、
同町古市場の石正美術館の敷地に完成した。石本氏が通っていた京都府内の
牡丹(ぼたん)園から12本のボタンを移植し、館内の作品と合わせて
来館者に楽しんでもらう。
同館は、今年4月の開館15周年に当たり、昨年度から「やすらぎの
中庭計画」として美術館周辺の緑化整備に着手。石本氏が愛し、作品の
題材として取り上げた植物を来館者が実際に観賞できる場をつくろうと、
これまでに市民ボランティアがアジサイなどを植えてきた。
石本氏は、京都府京田辺市にある「無二荘牡丹園」に足しげく通って
ボタンをスケッチし、それを基に作品を描いた。同館で開催中の没後
一年回顧展「石本正 魂の軌跡」でも展示されている。
9月下旬、同園からボタンが到着。高さは約50センチから約
1・3メートルで、樹齢が100年を超えるものもある。このうち、
中庭奥に完成した広さ54平方メートルの華晴苑に9本、同館の入り
口付近に3本を植えた。
ボタンは4月下旬から5月下旬にかけて開花するが、来年は咲く花の
数を人工的に調整するなどして、木に栄養を蓄える予定という。
同館の横山由美子学芸員は「無二荘牡丹園からボタンを譲り受けることが
決まった時は、石本先生も喜んでいた。美しい花を咲かせたら、
多くの人に見てもらいたい」と話した。
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2016-10-16 00:00
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