あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]
あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【11月8日(火)】催し : イベント(出雲)
もっと知ろうテキサス・アメリカ 国際交流員スペンサー・ハイムさん
(米国)の第1回出前講座「アメリカの多様な文化や英語上達の方法など」
午前10時~11時半、松江市北田町の城東公民館。無料。
はたらきたい職場づくりをかんがえる。100社・者会議 午後1時~4時半、
松江市学園南1丁目のくにびきメッセ。無料。要申し込み。経営者、
中間管理職、若手社員、内定者などが対象。グループワーク、県外・県内
企業の事例発表、意見交換会。ジョブカフェしまね
電話0852(28)0694。
あめつち~神迎前夜ライブ~vol.3 午後4時、7時半、出雲市大社町
北荒木のギャラリー記田屋。昼の部2500円、夜の部3500円
(各お茶付き、大人1人につき子ども1人無料)。カリンバ演奏、
紙人形劇など。要予約。出雲やおよろずアートプロジェクト
電話080(2890)3650。
【11月8日(火)】催し : イベント(石見)
第48回島根県精神保健福祉大会「ひとりじゃないよ みんなでつくる
住みよい町」 午後1時~4時半、大田市大田町のあすてらす。参加無料。
申し込み不要。正光会御荘診療所(愛媛県)の長野敏宏所長の記念講演、
障害者やボランティアの体験発表、ピアサポーターなどの活動発表、
作品展示など。
【11月8日(火)】催し : イベント(鳥取)
あすの催し、山陰のニュース、他、 お知らせはありません。
拉致解決 演劇で訴え 鳥取・大山の中山小児童 (山陰中央新報調べ)
松本孟さんの講演を基に、京子さんが失踪した当時の様子を再現する児童=鳥取県大山町下甲、中山小学校
鳥取県大山町下甲の中山小学校の6年生33人が、北朝鮮による拉致問題
についての学習成果を演劇に仕立て、5日、学習発表会で上演した。米子市
出身の政府認定拉致被害者、松本京子さん=1977年失踪当時(29)=
の事例を基に脚本を構成。京子さんが行方不明になった経緯や残された
家族らの絶望、人権の尊さを描き、問題解決に向け、関心を持ち続ける
大切さを訴えた。
同校6年生の人権学習の一環で、9月に京子さんの兄・
孟(はじめ)さん(69)=米子市和田町=を招いた学習会を開くなど
拉致問題に理解を深めてきた。
劇は「途切れることのない固い絆~拉致問題を通して~」と題し、
10月上旬から練習を開始。9月の学習会の様子を再現したほか、孟さんの
講演内容を基に、京子さんが失踪した当時、必死に周辺を探し回る
家族や友人の様子を演じた。
この日は孟さんや保護者らが見守る中、上演し、学習の感想を発表した。
「家族や友人が、かけがえのない存在だとあらためて知った」「自由を奪い、
家族を悲しませる拉致はあってはいけない」などと思いを口にし、
拉致問題に関心を持つ大切さを訴えかけた。
2012年に他界した京子さんの母・三江さんを演じた田中煌羅(きら)さ
(11)は「たくさんの人に拉致問題を知ってもらい、京子さんが帰国
できるよう祈ってほしい」と振り返り、孟さんは「一生懸命に再現してもらい、
ありがたく思う」と話した。
【11月8日(火)】催し : イベント(出雲)
もっと知ろうテキサス・アメリカ 国際交流員スペンサー・ハイムさん
(米国)の第1回出前講座「アメリカの多様な文化や英語上達の方法など」
午前10時~11時半、松江市北田町の城東公民館。無料。
はたらきたい職場づくりをかんがえる。100社・者会議 午後1時~4時半、
松江市学園南1丁目のくにびきメッセ。無料。要申し込み。経営者、
中間管理職、若手社員、内定者などが対象。グループワーク、県外・県内
企業の事例発表、意見交換会。ジョブカフェしまね
電話0852(28)0694。
あめつち~神迎前夜ライブ~vol.3 午後4時、7時半、出雲市大社町
北荒木のギャラリー記田屋。昼の部2500円、夜の部3500円
(各お茶付き、大人1人につき子ども1人無料)。カリンバ演奏、
紙人形劇など。要予約。出雲やおよろずアートプロジェクト
電話080(2890)3650。
【11月8日(火)】催し : イベント(石見)
第48回島根県精神保健福祉大会「ひとりじゃないよ みんなでつくる
住みよい町」 午後1時~4時半、大田市大田町のあすてらす。参加無料。
申し込み不要。正光会御荘診療所(愛媛県)の長野敏宏所長の記念講演、
障害者やボランティアの体験発表、ピアサポーターなどの活動発表、
作品展示など。
【11月8日(火)】催し : イベント(鳥取)
あすの催し、山陰のニュース、他、 お知らせはありません。
拉致解決 演劇で訴え 鳥取・大山の中山小児童 (山陰中央新報調べ)
松本孟さんの講演を基に、京子さんが失踪した当時の様子を再現する児童=鳥取県大山町下甲、中山小学校
鳥取県大山町下甲の中山小学校の6年生33人が、北朝鮮による拉致問題
についての学習成果を演劇に仕立て、5日、学習発表会で上演した。米子市
出身の政府認定拉致被害者、松本京子さん=1977年失踪当時(29)=
の事例を基に脚本を構成。京子さんが行方不明になった経緯や残された
家族らの絶望、人権の尊さを描き、問題解決に向け、関心を持ち続ける
大切さを訴えた。
同校6年生の人権学習の一環で、9月に京子さんの兄・
孟(はじめ)さん(69)=米子市和田町=を招いた学習会を開くなど
拉致問題に理解を深めてきた。
劇は「途切れることのない固い絆~拉致問題を通して~」と題し、
10月上旬から練習を開始。9月の学習会の様子を再現したほか、孟さんの
講演内容を基に、京子さんが失踪した当時、必死に周辺を探し回る
家族や友人の様子を演じた。
この日は孟さんや保護者らが見守る中、上演し、学習の感想を発表した。
「家族や友人が、かけがえのない存在だとあらためて知った」「自由を奪い、
家族を悲しませる拉致はあってはいけない」などと思いを口にし、
拉致問題に関心を持つ大切さを訴えかけた。
2012年に他界した京子さんの母・三江さんを演じた田中煌羅(きら)さ
(11)は「たくさんの人に拉致問題を知ってもらい、京子さんが帰国
できるよう祈ってほしい」と振り返り、孟さんは「一生懸命に再現してもらい、
ありがたく思う」と話した。
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2016-11-07 00:06
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