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あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)   [あすの催し]

    あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                                (山陰中央新報調べ)                     
【12月26日(月)】 催し : イベント(出雲)

原礼子と歌う一風亭音楽の集い 午前10時~11時半、安来市安来町の
やすぎ懐古館一風亭。100円。申し込み不要。
おはなしタイム 午前10時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。

【12月26日(月)】 催し : イベント(石見)

あすの催し、山陰のニュース、他、 お知らせはありません。

【12月26日(月)】催し : イベント(鳥取)

子どもしめ縄教室 午後1時半~3時半、米子市西町の市児童文化センター。
小中学生が対象(小学4年生以下は保護者同伴)。参加費1組300円。
要予約。先着10組。同センター電話0859(34)5455。


鮮烈芳年 浮世絵265点 石見美術館で回顧展開幕 (山陰中央新報調べ)

浮世絵師・月岡芳年の美人画を鑑賞する来場者=益田市有明町、島根県立石見美術館

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 幕末から明治時代に活躍した浮世絵師・月岡芳年(よしとし)
(1839~92年)の回顧展「芳年 激動の時代を生きた鬼才浮世絵師」
(島根県立石見美術館、山陰中央新報社など主催)が23日、益田市有明町
の島根県立石見美術館で開幕した。

 武者絵を得意とした人気浮世絵師・歌川国芳(くによし)に弟子入りした
初期から、最晩年までの計265点を展示。大胆な構図や鮮烈な色彩が特徴で、
戦国大名の尼子氏に仕えた武将・山中鹿介や石見神楽の演目に登場する
岩戸開きを描いた作品など題材は幅広い。

 家族と訪れた益田東高校1年の房野芽衣さん(16)は「血の赤がすごく
きれいだと思った。着物姿の女性が大半を占める中、西洋の服を着た女性の
絵もあり印象深かった」と話した。

 会期は来年2月13日まで。開館時間は午前10時~午後6時半
(入場は午後6時まで)。1月3、同31日を除く毎週火曜日と12月28~
1月1日は休館。観覧料は一般千円、大学生600円、小中高生300円。


 





















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