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あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

   あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                           (山陰中央新報調べ)                     
【2月26日(日)】催し : イベント(出雲)

プラザ青空市だんだん 午前9時、安来市安来町の観光交流プラザ。無農
薬野菜の販売。
オレンジカフェ安来(認知症カフェ) 午前10時~11時半、安来市
安来町のデイサービスセンターフィットネス。100円。
クリスマスローズ展 午前10時~午後4時、安来市飯生町の
カフェドーフィン。3月5日午後2時まで。火、水曜定休。
松江ミニ四駆クラブ大会 午後1時、松江市浜乃木5丁目の乃木公民館。
500円など。申し込み不要。
トヨタコミュニティコンサートin松江 山陰フィル特別演奏会 午後2時、
松江市殿町の県民会館。S席1500円、A席1千円。未就学児入場不可。
同館チケットコーナー電話0852(22)5556。
パステル和(なごみ)アート絵はがき講座 午後1時半~3時、松江市
殿町の松江歴史館。700円(別途画材費300円)。要申し込み。
20人。講師はパステルアート作家の宮崎菜菜美さん。
同館電話0852(32)1607。
島根いのちの電話公開講座「きもちは、言葉をさがしている」 午後2時~
4時、松江市千鳥町の市総合福祉センター。500円。申し込み不要。
講師は紅茶9条の会世話人の水野スウさん。
新生地球のよろこびのうた2017 午後2時、松江市西浜佐陀町の松江
イングリッシュガーデン。大人1千円(当日1300円)、
高校生以下500円(同800円)。要予約。大人・高校生以下各50人。
第1部は音絵本コンサート。第2部はコンサートのワークショップ。
Eneniaスクナピオンの深水さん電話090(9476)0128。
「100万人のクラシックライブ@東横INN出雲市駅前」 午後3時、
出雲市今市町の東横INN出雲市駅前。バイオリンとピアノの演奏。
入場料1千円。中学生以下無料。
2016年度ホシザキ野生生物研究所研究報告会 午後2時~4時半、
出雲市塩冶有原町2丁目の市民会館。無料。申し込み不要。100人。
鳥類の生息状況、環境修復の取り組みなど。

【2月26日(日)】 催し : イベント(石見)

石見銀山世界遺産登録10周年記念大会 第18回白銀の舞神楽大会
午前9時~午後5時、大田市仁摩町仁万の仁摩農村環境改善センター。
前売り高校生以上1300円(当日1500円)、中学生以下無料。
石見銀山神楽連盟事務局電話0854(82)2894。
パレットごうつ石見神楽公演 午前11時~正午、午後1時~2時、
江津市江津町のパレットごうつ。入場無料。
「奇想の陶芸家 森山良二作品展」ギャラリートーク 午後2時~3時、
浜田市三隅町古市場の石正美術館ギャラリー。無料。
益田学講演会「石見の海と文化」 午前9時半~同11時半、益田市
駅前町の益田駅前ビルEAGA。入場無料。
体験型マジック教室&ショー「益田エンターテイメント」 午後3時半、
益田市駅前町の益田駅前ビルEAGA。入場料1千円、高校生以下無料。
歴食JAPANサミット第2回大会in益田 午前10時~午後4時、
益田市有明町のグラントワ大ホールなど。入場無料。「歴食」の
試食販売や各地での取り組み事例発表、パネルディスカッション
「歴食の可能性を追求する」など。

【2月26日(日)】催し : イベント(鳥取)

メルヘンオペレッタ「眠れる森の美女」 午前11時、午後2時、鳥取市
浜坂の鳥取砂丘こどもの国。出演は鳥取短期大学幼児教育学科。無料。
大人は入園料300円。
おもちゃの病院 午前10時~午後3時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。
先着20件。部品代は実費。
若手作家支援展「坂本和也展」 午前10時~午後6時、米子市中
町の市美術館。観覧無料。3月12日まで。水曜休館。


大田で日本キルト大賞・柳澤さん作品展 来場者を魅了 山陰中央新報調べ()

「牡丹」(左)などの作品を鑑賞する来場者

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 日本最大級の第16回キルトコンテスト「日本キルト大賞」で、最優秀
の日本キルト大賞に選ばれた、島根県大田市大田町のパッチワーク教室主宰、
柳澤時子さん(66)の受賞作品「牡丹(ぼたん)」などを紹介する展示会が
24日、同町の大田商工会議所で始まった。思いを込めた作品の数々が、
来場者を魅了している。26日まで。

 「牡丹」は縦約2メートル、横約2メートル40センチ。宍道湖を背景に
ボタンを大きく配した大胆な構図で、着物の白生地をグレーに染めた布を
重ねて花の立体感を出した。ほかに、絣(かすり)を素材に水中の様子を
表現した大作「水と光のファンタジー」など約70点を展示した。

 県内外から訪れた女性たちが、細やかな手仕事で仕上げられた作品を
じっくりと鑑賞。同町の主婦、平田節子さん(63)は「白を基調とし、
美しさや清楚(せいそ)さを感じる。感動の一言です」と話した。

 柳澤さんは「全て思い入れのある作品。一つ一つ見てほしい」と
呼び掛けた。展示会は、大賞受賞記念として大田市文化協会が企画した。
























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