あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]
あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【3月30日(木)】催し : イベント(出雲)
一風亭朝市 比田いきいき市場 午前9時半~11時半、安来市安来町の
やすぎ懐古館一風亭。
長谷川さつき「曼荼羅仏画・癒しの作品展」 午前10時~午後4時、
安来市飯生町のカフェドーフィン。4月24日午後2時まで。火、水曜定休。
おはなしのへや 午前10時半、安来市伯太町母里のはくた図書室。
よちよちの会(乳幼児対象の絵本の読み聞かせ) 午前10時半、松江市
西津田6丁目の市立中央図書館。
チェリヴァロビー座「菅田茂ライブあっと座ロビー」 午後8時、雲南市
木次町里方のチェリヴァホール。500円。
ひな人形展 午前10時~午後3時、飯南町赤名の酒づくり交流館周辺。
無料。4月3日まで。
ハンドメイドショップつきいち 午前10時~午後3時、出雲市大津町の
ウォールペーパーストア。布小物、木工作品、ビーズなど。
【3月30日(木)】催し : イベント(石見)
第5回抱山舎書展 午前9時~午後7時、益田市有明町のグラントワ。
4月2日午後5時まで。
【3月30日(木)】催し : イベント(鳥取)
ラ・エスペランサ新作バッグコレクション-水辺の輝き 午前10時
~午後6時、鳥取市本町1丁目のギャラリーあんどう。入場無料。
4月3日午後4時まで。
もちがせ流しびな 午前10時、鳥取市用瀬町別府の流しびなの館周辺。
午前11時~午後2時にひな流し体験。午後2時から幼子のひな流し。
米子東高校弦楽部・合唱部合同定期演奏会 午後6時半、米子市末広町の
市文化ホール。一般500円など。
小谷悦夫展~「小さな油絵」展~ 午前10時~午後5時、南部町下中谷
のカフェ・ド・穂のか。4月30日午後3時まで。月、火曜店休。
浜田の山根さん 「大平桜」のこて絵、完成させる
(山陰中央新報調べ)
完成した「大平桜」のこて絵の出来栄えを確認する山根文男さん
桜のシーズンを前に、島根県浜田市三隅町岡見の左官職人
山根文男さん(72)が、自宅に隣接する仕事場の壁に国の天然記念物
「大平桜」(浜田市三隅町矢原)のこて絵を完成させた。愛着の深い
地元の桜を、技巧を凝らした熟練の技で力強く表現。道行く市民らからも
好評で、「こて絵を通じ、大平桜の威容や美しさを広めたい」と願う。
大平桜は、エドヒガンと山桜が自然交配した珍しい品種で、樹高約
17メートル、推定樹齢は660年以上とされる巨木。山根さんは
20歳の時、当時大平桜を管理していた近くの民家に左官の仕事で訪れ、
大きく広がる幹や美しく咲き誇る花に魅了された。妻とのデートや
スケッチで足を運ぶなど、半世紀以上にわたって親しんできた。
観光で訪れた世界遺産の石見銀山遺跡(大田市大森町)で寺院の
壁に鳳凰(ほうおう)のこて絵を見つけ、引きつけられたのを機に、
2007年にこて絵の制作を始めた山根さん。これまでに国宝の松江城や
スサノオノミコトのヤマタノオロチ退治など県内ゆかりの題材を手掛け、
次のテーマとして大平桜を選んだ。
着手したのは昨年12月。セメントで下地を固め、しっくいを塗り重ねて
立体感を演出。花びらは濃いめの顔料を使って鮮やかな桃色を表現し、
縦1・4メートル、横1・5メートルの大作に仕上げた。「実物にも
負けないくらい美しい色合いになった」と出来栄えに納得する。
4月1、2日は恒例の「大平桜祭り」が開催される。山根さんは
「いいタイミングで完成させることができた。幹の立体感や花びらの
色使いなどを楽しんでほしい」と笑顔で話していました。
【3月30日(木)】催し : イベント(出雲)
一風亭朝市 比田いきいき市場 午前9時半~11時半、安来市安来町の
やすぎ懐古館一風亭。
長谷川さつき「曼荼羅仏画・癒しの作品展」 午前10時~午後4時、
安来市飯生町のカフェドーフィン。4月24日午後2時まで。火、水曜定休。
おはなしのへや 午前10時半、安来市伯太町母里のはくた図書室。
よちよちの会(乳幼児対象の絵本の読み聞かせ) 午前10時半、松江市
西津田6丁目の市立中央図書館。
チェリヴァロビー座「菅田茂ライブあっと座ロビー」 午後8時、雲南市
木次町里方のチェリヴァホール。500円。
ひな人形展 午前10時~午後3時、飯南町赤名の酒づくり交流館周辺。
無料。4月3日まで。
ハンドメイドショップつきいち 午前10時~午後3時、出雲市大津町の
ウォールペーパーストア。布小物、木工作品、ビーズなど。
【3月30日(木)】催し : イベント(石見)
第5回抱山舎書展 午前9時~午後7時、益田市有明町のグラントワ。
4月2日午後5時まで。
【3月30日(木)】催し : イベント(鳥取)
ラ・エスペランサ新作バッグコレクション-水辺の輝き 午前10時
~午後6時、鳥取市本町1丁目のギャラリーあんどう。入場無料。
4月3日午後4時まで。
もちがせ流しびな 午前10時、鳥取市用瀬町別府の流しびなの館周辺。
午前11時~午後2時にひな流し体験。午後2時から幼子のひな流し。
米子東高校弦楽部・合唱部合同定期演奏会 午後6時半、米子市末広町の
市文化ホール。一般500円など。
小谷悦夫展~「小さな油絵」展~ 午前10時~午後5時、南部町下中谷
のカフェ・ド・穂のか。4月30日午後3時まで。月、火曜店休。
浜田の山根さん 「大平桜」のこて絵、完成させる
(山陰中央新報調べ)
完成した「大平桜」のこて絵の出来栄えを確認する山根文男さん
桜のシーズンを前に、島根県浜田市三隅町岡見の左官職人
山根文男さん(72)が、自宅に隣接する仕事場の壁に国の天然記念物
「大平桜」(浜田市三隅町矢原)のこて絵を完成させた。愛着の深い
地元の桜を、技巧を凝らした熟練の技で力強く表現。道行く市民らからも
好評で、「こて絵を通じ、大平桜の威容や美しさを広めたい」と願う。
大平桜は、エドヒガンと山桜が自然交配した珍しい品種で、樹高約
17メートル、推定樹齢は660年以上とされる巨木。山根さんは
20歳の時、当時大平桜を管理していた近くの民家に左官の仕事で訪れ、
大きく広がる幹や美しく咲き誇る花に魅了された。妻とのデートや
スケッチで足を運ぶなど、半世紀以上にわたって親しんできた。
観光で訪れた世界遺産の石見銀山遺跡(大田市大森町)で寺院の
壁に鳳凰(ほうおう)のこて絵を見つけ、引きつけられたのを機に、
2007年にこて絵の制作を始めた山根さん。これまでに国宝の松江城や
スサノオノミコトのヤマタノオロチ退治など県内ゆかりの題材を手掛け、
次のテーマとして大平桜を選んだ。
着手したのは昨年12月。セメントで下地を固め、しっくいを塗り重ねて
立体感を演出。花びらは濃いめの顔料を使って鮮やかな桃色を表現し、
縦1・4メートル、横1・5メートルの大作に仕上げた。「実物にも
負けないくらい美しい色合いになった」と出来栄えに納得する。
4月1、2日は恒例の「大平桜祭り」が開催される。山根さんは
「いいタイミングで完成させることができた。幹の立体感や花びらの
色使いなどを楽しんでほしい」と笑顔で話していました。
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2017-03-29 00:00
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