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あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)     [あすの催し]

   あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                           (山陰中央新報調べ)                     
4月3日(月)】催し : イベント(出雲)

布部地区子供みこし 午後1時45分、安来市広瀬町布部の布弁神社集合。
無料。園児(保護者同伴)、小学生対象。雨天中止。
おはなしタイム 午前10時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。

4月3日(月)】催し : イベント(石見)

あすの催し、山陰のニュース、他、 お知らせはありません。

4月3日(月)】催し : イベント(鳥取)

あすの催し、山陰のニュース、他、 お知らせはありません。


     川本特産エゴマでランチや飲み物 カフェオープンへ
                     (山陰中央新報調べ)

エゴマを取り入れた多彩なメニューを提供するカフェの内見会で、運営への意欲を語る竹下美智子さん(中央奥)

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 島根県内有数のエゴマの産地として知られる川本町三原地区に、
エゴマを取り入れたランチや飲み物を楽しめるカフェ「えごまの実」が
7日、オープンする。地元で栽培や加工品製造に長年取り組んできた
竹下美智子さん(78)が、自宅の離れを改修して開店。「田舎の風景と
エゴマメニューを楽しんでほしい」と運営に意欲を示す。

 健康効果が注目されるエゴマを使った家庭料理「きまぐれご飯セット」
(700円)やスープ付きの手作りパンセット(800円)、エゴマの葉
のスムージーなどを提供。エゴマ油や手作りクッキーなども販売する。
希望者は、エゴマ油の搾油も体験できる。毎週金、土、日曜日の
午前10時~午後5時に営業する。

 飲食スペースは15席。店内のテーブル席とカウンター席に加え、
テラス席も設けた。農村地帯の小さなカフェといったイメージで、茶色を
基調にした落ち着いた内装。県や町の補助金を活用して整備した。

 竹下さんはこれまで、田舎ツーリズムなどで都会地からの訪問者も受け
入れてきた。活動や交流の拠点づくりを期待する声があり、一念発起。
店を手伝ってもらうIターン者の柴原かんなさん(45)の協力も得て
準備を進めてきた。

 3月下旬には町や町商工会の関係者らを招いた内見会を開き、竹下さんが
店の特徴やメニューを説明。訪れた三宅実町長は「町産エゴマの魅力を
伝える拠点となり、ファンの拡大につながってほしい」と期待。竹下さんは
「都市部と地元の人たちが交流する場になればいい」と話していました。


 



 



















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