2017-09-20
あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【9月22日(金)】催し : イベント(出雲)
スポット展示「雷電為右衛門と刀剣」 午前8時半~午後6時半、
松江市殿町の松江歴史館。大人510円、小中学生250円。
11月15日まで。
講演会「病気に負けない気の健康法」 午後2時~3時半、松江市
殿町の県民会館。無料。講師は健康ボランティア出雲元気になろう
会の星生時子代表。
浜田真理子ライブin奥出雲 午後7時~9時、奥出雲町横田の
横田相愛教会。前売りのみ2千円。80人。奥出雲まちなか
コンサート実行委電話090(4699)6103。
9thレザークラフトグループ作品展 午前10時~午後5時、
出雲市浜町の出雲文化伝承館の縁結び交流館。24日午後4時まで。
一畑薬師週末坐禅(ざぜん)会 午後7時15分、出雲市小境町の一畑薬師
集合。300円。要予約。一畑薬師電話0853(67)0111。
【9月22日(金)】催し : イベント(石見)
「平和と人権のつどい」平川宗信さん講演会~いのちの願いと憲法
午後7時、大田市大田町のあすてらす。1千円。なるべく申し込みだが
当日参加可。講師は名古屋大学名誉教授の平川さん。
正蔵坊電話0854(82)1463。
9月生まれのお祝い会 午前10時半、益田市常盤町の子育て支援センター
。無料。申し込み不要。
第1回記念益田市フォトコンテスト・写真展 午前9時~午後5時、
同市有明町のグラントワ。24日午後4時まで。
【9月22日(金)】催し : イベント(鳥取)
健康講話「やさしい検査のお話~血液で分かるがん」 午後2時~
3時半、米子市皆生新田1丁目の山陰労災病院。無料。予約不要。
講師は同病院の松本麻祐子検査技師。
大田住民有志がグループ設立 駅前通りにレトロ風写真展 (山陰中央新報調べ)
JR大田市駅周辺の趣のある景観を収めた写真を前に、活動への意気込みを語る渡部孝幸さん
JR大田市駅(島根県大田市大田町)の駅前に延びる約800
メートルの通りを大正時代のロマンあふれる空間にしようと、大田市
民有志が、まちづくりグループ「大正浪漫(ろまん)倶楽部(くらぶ)」
を設立した。第1弾企画として大田、邇摩両高校の生徒の写真展を
20日、駅前の交流スペース「やすらぎサロン」で始める。世界遺産・
石見銀山遺跡の玄関口でありながら空き店舗が目立つ駅前通りの
活性化に向け、趣向を凝らしたユニークなイベントも構想している。
グループは、元大田市建築住宅課長で、1級建築士でもある
渡部孝幸さん(67)=大田市長久町=らを中心に発足した。
渡部さんによると、駅前の町並みは1915(大正4)年の駅
開業後に形成され、建物の約3分の1は、大正時代から昭和20
年代にかけて建築されたという。中心市街地の衰退を受け、市職員
時代から、大正時代の趣を醸し出す「大正浪漫通り」としてにぎわいを
取り戻す構想を温めており、実現に向けて8月、グループを結成した。
写真展は大田、邇摩両校の写真部に協力を依頼した。8月末~9月
上旬に生徒たちが市内に残るレトロな雰囲気の建物や看板、街灯などを
撮影した写真約40点を、20日から10月31日までの平日、
午前9時~午後4時に展示する。
渡部さんはさらに、大正時代にまつわる逸品を全国から集めた特設市、
当時の服装や髪形で歩くファッションショー、コンサート、ライトアップ
など多彩な企画も温めている。「町並み形成の歴史にちなんだ事業を通し、
幅広い世代が集う魅力ある空間をよみがえらせたい。そこから、空き店舗
への新規出店などにつながれば理想的だ」と意気込む。
【9月22日(金)】催し : イベント(出雲)
スポット展示「雷電為右衛門と刀剣」 午前8時半~午後6時半、
松江市殿町の松江歴史館。大人510円、小中学生250円。
11月15日まで。
講演会「病気に負けない気の健康法」 午後2時~3時半、松江市
殿町の県民会館。無料。講師は健康ボランティア出雲元気になろう
会の星生時子代表。
浜田真理子ライブin奥出雲 午後7時~9時、奥出雲町横田の
横田相愛教会。前売りのみ2千円。80人。奥出雲まちなか
コンサート実行委電話090(4699)6103。
9thレザークラフトグループ作品展 午前10時~午後5時、
出雲市浜町の出雲文化伝承館の縁結び交流館。24日午後4時まで。
一畑薬師週末坐禅(ざぜん)会 午後7時15分、出雲市小境町の一畑薬師
集合。300円。要予約。一畑薬師電話0853(67)0111。
【9月22日(金)】催し : イベント(石見)
「平和と人権のつどい」平川宗信さん講演会~いのちの願いと憲法
午後7時、大田市大田町のあすてらす。1千円。なるべく申し込みだが
当日参加可。講師は名古屋大学名誉教授の平川さん。
正蔵坊電話0854(82)1463。
9月生まれのお祝い会 午前10時半、益田市常盤町の子育て支援センター
。無料。申し込み不要。
第1回記念益田市フォトコンテスト・写真展 午前9時~午後5時、
同市有明町のグラントワ。24日午後4時まで。
【9月22日(金)】催し : イベント(鳥取)
健康講話「やさしい検査のお話~血液で分かるがん」 午後2時~
3時半、米子市皆生新田1丁目の山陰労災病院。無料。予約不要。
講師は同病院の松本麻祐子検査技師。
大田住民有志がグループ設立 駅前通りにレトロ風写真展 (山陰中央新報調べ)
JR大田市駅周辺の趣のある景観を収めた写真を前に、活動への意気込みを語る渡部孝幸さん
JR大田市駅(島根県大田市大田町)の駅前に延びる約800
メートルの通りを大正時代のロマンあふれる空間にしようと、大田市
民有志が、まちづくりグループ「大正浪漫(ろまん)倶楽部(くらぶ)」
を設立した。第1弾企画として大田、邇摩両高校の生徒の写真展を
20日、駅前の交流スペース「やすらぎサロン」で始める。世界遺産・
石見銀山遺跡の玄関口でありながら空き店舗が目立つ駅前通りの
活性化に向け、趣向を凝らしたユニークなイベントも構想している。
グループは、元大田市建築住宅課長で、1級建築士でもある
渡部孝幸さん(67)=大田市長久町=らを中心に発足した。
渡部さんによると、駅前の町並みは1915(大正4)年の駅
開業後に形成され、建物の約3分の1は、大正時代から昭和20
年代にかけて建築されたという。中心市街地の衰退を受け、市職員
時代から、大正時代の趣を醸し出す「大正浪漫通り」としてにぎわいを
取り戻す構想を温めており、実現に向けて8月、グループを結成した。
写真展は大田、邇摩両校の写真部に協力を依頼した。8月末~9月
上旬に生徒たちが市内に残るレトロな雰囲気の建物や看板、街灯などを
撮影した写真約40点を、20日から10月31日までの平日、
午前9時~午後4時に展示する。
渡部さんはさらに、大正時代にまつわる逸品を全国から集めた特設市、
当時の服装や髪形で歩くファッションショー、コンサート、ライトアップ
など多彩な企画も温めている。「町並み形成の歴史にちなんだ事業を通し、
幅広い世代が集う魅力ある空間をよみがえらせたい。そこから、空き店舗
への新規出店などにつながれば理想的だ」と意気込む。
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2017-09-21 00:00
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