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あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

    あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                           (山陰中央新報調べ)                        
【2月26日(月)催し : イベント(出雲)

おはなしタイム 午前10時半、安来市広瀬町広瀬のひろせ図書室。

【2月26日(月)催し : イベント(石見)

アクアス☆ゆったり親子の会~いつも快適アクアスで親子でのんびり
特別体験~「アクアスでたからさがし♪」 午前10時半、江津市と
浜田市にまたがるアクアス。要入館料と200円。当日受け付け。
未就学児とその親(または祖父母)対象。
大相撲コレクション展 午前9時~午後3時、浜田市殿町の日本海
信用金庫本店ロビー。無料。番付表、ポスター、手形、グッズなど。
3月9日までの平日。
わくわくタイム 午前10時、浜田市松原町の子育て支援センター。
無料。予約不要。ふれあい遊び、2月生まれの子のお祝い。

【2月26日(月)催し : イベント(鳥取)

角笛シルエット劇場 午前10時、午後1時、鳥取市掛出町の市民会館。
500円、3歳以下無料。27日も。


中海赤貝年中味わって うま煮 酒蒸し 加工品販売へ (山陰中央新報調べ)

     加工した赤貝を手に販路拡大に向けて意見を交わす      関係者=鳥取県伯耆町大殿

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 冬の味覚として親しまれている中海産の赤貝(サルボウガイ)を
年間を通じて提供しようと、生産者や食品加工業者らが加工販売
事業に乗り出した。うま煮と酒蒸しの2種類を用意し、独自の酵素を
使った技術を採用して最低1年間は保存できるようにした。近く松江市
八束町に開店する食堂のメニューや土産として販売する計画で、
関係者は中海を代表する産品の一つになればと期待を寄せる。

 中海産の赤貝は1950年ごろに1600トンの漁獲があった。しかし、
水質悪化などで漁獲量は激減。近年は中海漁協が復活に向けた養殖に着手し、
2017年度は約7トンを出荷した。


 


     




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