あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]
あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) (山陰中央新報調べ)
【3月22日(木)催し : イベント(出雲)
放送大学だんだんセミナー「生物よもやま話」 午後3時半~5時、
松江市白潟本町の同大学島根学習センター。無料。原則予約制。
講師は同大学の大島朗伸客員准教授。同センター
電話0852(28)5500。
松江法人会 経理担当者実務講座 午後1時半~3時、松江市学園南
1丁目のくにびきメッセ。無料。要申し込みだが当日参加可。
講師は粟井辰也税理士。同会電話0852(27)6404。
若者職業相談 午後1時~4時、出雲市今市町の市役所。無料。
前日までに予約。15~39歳対象。しまね東部若者サポート
ステーション電話0852(33)7710。
【3月22日(木)催し : イベント(石見)
第一子0歳児の会「だっこっこ」 午前10時~11時半、益田市
常盤町の子育て支援センター。無料。申し込み不要。
【3月22日(木)催し : イベント(鳥取)
浜崎航meets松本茜trioジャズライブ 午後7時、米子市
角盤町2丁目の市公会堂ホワイエ。前売り2500円(当日3千円)。
三江線イベント チラシで振り返る 邑南・口羽公民館 (山陰中央新報調べ)
4年間に開いたイベントのチラシが 展示された口羽公民館のロビー
島根県邑南町下口羽の口羽公民館で、3月末に廃止となる
JR三江線をテーマにした講演会など、過去4年間に主催した
イベントチラシ約40枚が展示されている。同公民館職員が
デザインなどに趣向を凝らして製作したチラシで、
来館者が懐かしそうに見入っている。31日まで。
同公民館は、年間約10件のイベントを開く。2014年
4月に着任した小笠原秀彦主事(49)が、それまでデザインの
経験はなかったが、町民にイベント内容を分かりやすく伝え、足を
運んでもらおうと、パソコンを駆使してチラシ製作に力を注いでいる。
最近では、三江線をテーマに取り上げた講演会とグループ
ワークを企画し、「ありがとう三江線。そして語ろう。」と
キャッチコピーを付けた。見た人が興味を持ち、来場したいと
思わせるよう、デザインに工夫を凝らしているという。
チラシは約400枚を刷り、口羽地区の全世帯と周辺の
公民館に配る。公民館は、社会教育を推進する拠点施設と
なっていることから、小笠原主事は「地域のために公民館を
活用してもらいたい」と訴え、そのきっかけとなるように
イベントを開いてきた。「チラシで振り返り、
また公民館に行ってみようと思ってほしい」と願った。
【3月22日(木)催し : イベント(出雲)
放送大学だんだんセミナー「生物よもやま話」 午後3時半~5時、
松江市白潟本町の同大学島根学習センター。無料。原則予約制。
講師は同大学の大島朗伸客員准教授。同センター
電話0852(28)5500。
松江法人会 経理担当者実務講座 午後1時半~3時、松江市学園南
1丁目のくにびきメッセ。無料。要申し込みだが当日参加可。
講師は粟井辰也税理士。同会電話0852(27)6404。
若者職業相談 午後1時~4時、出雲市今市町の市役所。無料。
前日までに予約。15~39歳対象。しまね東部若者サポート
ステーション電話0852(33)7710。
【3月22日(木)催し : イベント(石見)
第一子0歳児の会「だっこっこ」 午前10時~11時半、益田市
常盤町の子育て支援センター。無料。申し込み不要。
【3月22日(木)催し : イベント(鳥取)
浜崎航meets松本茜trioジャズライブ 午後7時、米子市
角盤町2丁目の市公会堂ホワイエ。前売り2500円(当日3千円)。
三江線イベント チラシで振り返る 邑南・口羽公民館 (山陰中央新報調べ)
4年間に開いたイベントのチラシが 展示された口羽公民館のロビー
島根県邑南町下口羽の口羽公民館で、3月末に廃止となる
JR三江線をテーマにした講演会など、過去4年間に主催した
イベントチラシ約40枚が展示されている。同公民館職員が
デザインなどに趣向を凝らして製作したチラシで、
来館者が懐かしそうに見入っている。31日まで。
同公民館は、年間約10件のイベントを開く。2014年
4月に着任した小笠原秀彦主事(49)が、それまでデザインの
経験はなかったが、町民にイベント内容を分かりやすく伝え、足を
運んでもらおうと、パソコンを駆使してチラシ製作に力を注いでいる。
最近では、三江線をテーマに取り上げた講演会とグループ
ワークを企画し、「ありがとう三江線。そして語ろう。」と
キャッチコピーを付けた。見た人が興味を持ち、来場したいと
思わせるよう、デザインに工夫を凝らしているという。
チラシは約400枚を刷り、口羽地区の全世帯と周辺の
公民館に配る。公民館は、社会教育を推進する拠点施設と
なっていることから、小笠原主事は「地域のために公民館を
活用してもらいたい」と訴え、そのきっかけとなるように
イベントを開いてきた。「チラシで振り返り、
また公民館に行ってみようと思ってほしい」と願った。
2018-03-21 00:14
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