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あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取) [あすの催し]

あすの催し、山陰のニュース、他、 (出雲)(石見)(鳥取)                           (山陰中央新報調べ)                   
【6月30日(土)催し : イベント (出雲)

茶の湯文化にふれる市民講座「京焼とわが家」 午後1時~2時半、
松江市殿町の県民会館。入場無料。申し込み不要。講師は千家十職 
十七代 土風炉・焼物師の永楽善五郎さん。呈茶席(300円)も。
島根考古学会記念講演会「遺跡から災害と環境変動を考える」
午後2時10分~4時、松江市殿町の県民会館。300円など。
申し込み不要。講師は県立三瓶自然館の中村唯史さん、
県埋蔵文化財調査センターの角田徳幸さん。
柳家さん喬独演会 午後1時半、松江市千鳥町の市総合福祉センター。
前売り3千円(当日3500円)、高校生以下1千円。さん喬を
松江で聴く会の建岡さん電話090(7597)5584。
秋鹿よんさん市 午前9時~午後4時、松江市岡本町の
道の駅秋鹿なぎさ公園。農産物、水産物、加工品など。
「人生・福祉問題」出雲講座「福祉の思想―人道主義・人権思想・
社会連帯」 午後2時~4時、出雲市塩冶有原町2丁目の市民会館。
200円。なるべく申し込み。講師は福祉哲学研究所の秋山智久所長。
県社会福祉士会電話0852(28)8181。
荒神谷ハスまつり 午前9時~午後4時、出雲市斐川町神庭の
荒神谷博物館前ハス池。ハスの茎からお茶などを飲む「象鼻盃席
(ぞうびはいせき)」の体験、ハス関連グッズや特産品の販売、
飲食コーナーなど。7月1日も。

【6月30日(土)催し : イベント (石見)

石見銀山遺跡とその文化的景観 世界遺産登録11周年イベント
午前8時半~午後6時、大田市大森町の石見銀山世界遺産センター。
VR銀山(30日と7月2日)、パネル展示など。7月2日まで。
躍動!大田市の石見神楽展 午前10時~午後6時、同市仁摩町
仁万の仁摩図書館。無料。7月15日まで。火曜休館。
街角ウォーク~古地図を手に歩こう 午前8時45分、益田市本町の
市立歴史民俗資料館集合。100円、高校生以下無料など。
申し込み不要。江戸時代の古地図と現在の町並みを比較しながら
歩く歴史散策イベント。
第一子0歳児の会「だっこっこ」 午前10時~11時半、益田市
常盤町の子育て支援センター。無料。申し込み不要。
夏越大祓(なごしおおばらい)式 午後4時、津和野町後田の太皷谷稲成神社。

【6月30日(土)催し : イベント (鳥取)

ガラスの風鈴に絵を描こう 午前10時~正午、午後1時~4時、
鳥取市浜坂の鳥取砂丘こどもの国。7月1日も。各日60個。
400円。大人は別途入園料500円。要申し込み。鳥取砂丘
こどもの国電話0857(24)2811。
おもちゃづくり体験 午前9時~午後5時、鳥取市西町3丁目の
わらべ館。材料代と入館料大人のみ500円。
「ロシアンおもちゃ展」 午前9時~午後5時、鳥取市西町3丁目の
わらべ館。入館料大人500円、高校生以下無料。7月29日まで。
唱歌教室 午後3時、鳥取市西町3丁目のわらべ館。入館料大人500円、
高校生以下無料。
企画展「スポーツを科学する」 午前9時~午後5時、鳥取市上町の
市歴史博物館。各種スポーツや身体測定などが体験できる体験型展示会。
300円。8月5日まで。
華道家元池坊鳥取おおち支部池坊いけばな展『伝えたいこころ~未来へ~』
午前10時~午後5時、鳥取市尚徳町の県民文化会館展示室、
フリースペース。無料。7月1日も。
天体観測会「ふしぎな天体M13」 午後8時半~9時半、米子市
西町の市児童文化センター。参加無料。要予約。先着14組。
同センター電話0859(34)5455。


水木しげるロードに妖怪ブロンズ像3体仲間入り (山陰中央新報調べ)

     ねずみ男の着ぐるみと一緒に、新設された妖怪      ブロンズ像「アササボンサン」に見入る市民

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 リニューアル工事が大詰めを迎えている、鳥取県境港市の
観光スポット・水木しげるロード沿いに28日、鬼太郎など
3体の妖怪ブロンズ像が仲間入りした。設置されたのは、
工事期間中の企画展示「世界妖怪会議」の会場だったJR境港駅前公園
(境港市大正町)で、今回の増設でロード全体のブロンズ像は177体となる。

 同公園では同市出身の漫画家・故水木しげるさんが描いた
絵画の世界観をイメージし、約60のブロンズ像を並べた企画展示を
6月上旬まで開催。市は観光客に好評だったことから、
メインテーブルとテーブルを囲む吸血鬼エリートなど4体の像を残した上、
300万円かけて3体を増設した。

 この日は関係者が除幕を行い、テーブルを囲む形で位置する鬼太郎と
目玉おやじ、ポリネシアの妖怪「アササボンサン」の像を披露。
観光客や住民が、ねずみ男などの着ぐるみと一緒に、
新しいブロンズ像を撮影して楽しんだ。

 ロードはリニューアルで歩道が広くなるととともに、日没から
午後10時ごろまで照明で約80の妖怪の影絵を映し、
観光客を楽しませる。7月14日に装いを新たにしたロードの完成を
祝う式典やパレードがある。

   



 



















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